松田美智子の自在道具/ななかまど小鍋揃え 一人分の料理をおいしく仕上げる、小さな土鍋揃え
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一人分の料理をおいしく仕上げる、小さな土鍋揃え
Point
毎日の食事は、ちゃんと自炊をして、バランスよく食べたいものです。でも一人分の料理を作るのは億劫な時もありますよね。
松田美智子の自在道具「ななかまど小鍋揃え」は、直径15cmの小さめなフライパン、小鍋、蓋のセットです。少ない食材で煮る、焼く、炒めるといった調理が可能だから、一人分の料理を無駄なく、おいしく作ることができます。電子レンジでも使え、器としてそのまま食卓に出せるので、忙しい時にも役立ちます。
小さいから、調理した後そのまま器として使える
こちらは小鍋とフライパン、蓋のセットです。蓋は小鍋、フライパン共通で使えるサイズです。小鍋もフライパンも直径15cmと小さめ。少量の食材を調理したい時に絶妙なサイズ感です。だから、一人分の料理を作るのにも便利。小さいからこそ、食材に熱が伝わりやすく、調理の時短にも貢献してくれますよ。
そして、そのまま食卓にも乗せられるデザインなのも、嬉しいポイント。特に小鍋は「いかにも鍋!」というフォルムではなく、上品な器としても使いやすいデザインです。お皿に移す必要がないから、洗い物の手間も減らすことができます。少量の食材で焼く、煮る、炒めるといった調理が可能で、食材を無駄にすることなくちょうどいい量の料理を作れます。
熱がゆっくり伝わるから、食材の甘味を引き出せる
土鍋ならではの特徴で、おいしく仕上げることができるのもポイントです。食材の甘みは40度~60度に熱せられた時に引き出されると言われています。土鍋は金属製の鍋と比べると、1.5倍ほど長い時間を掛けてその温度を通過するので、それを叶えてくれる調理道具。また遠赤外線が出るという特徴もあります。食材自体の分子を振動させて熱くする仕組みなので、食材の細胞を壊すことなく、じんわりと、ゆっくりと加熱することができます。
土鍋というと、鍋物をイメージされる方が多いと思いますが、この鍋を考案された料理研究家の松田美智子先生は、朝食のソーセージと目玉焼き、副菜の野菜の蒸し焼き、主菜の一口大のステーキまで、なんでもこの土鍋で作ってしまうというから驚き。それはやっぱり「土鍋で焼くと美味しいから」なんだそう。
一番最初に何を作ってみるのがおすすめですか?と尋ねたところ、まずは「ソーセージと目玉焼きを」とのこと。油を敷かず、ソーセージを蓋をして中火で焼き、卵を落として余熱で火を通すと本当に絶品に。ソーセージはパンパンに食感よく仕上がり、土鍋ならではの力を感じられます。
重ねてコンパクトになるから、省スペースで収納できる
柄付きのフライパンに小鍋、蓋を重ねる形でコンパクトに収納ができるのも嬉しいところです。フライパンや鍋は調理器具の中でもかさばるため、収納場所を取られがち。こちらなら、元々小ぶりな上に重ねられるから、食器棚や深めの引き出しにも入れることができます。
おかずが残ったら蓋をして冷蔵庫に入れることもでき、さらに翌日そのまま火にかけることもできます。お皿に移し替える手間が減るので、大幅な時短ができますよ。金属製の鍋と異なり、電子レンジもOK。仕事終わりの疲れた夜も、レンジで温めるだけで、すぐに食べられます。
少ない量の料理を、おいしく仕上げてくれる土鍋揃え。鍋型とフライパン型のセットでどんな料理にも使いやすい、料理研究家の知恵が詰まった調理道具です。
ブランド紹介
松田美智子の自在道具 (マツダミチコノジザイドウグ)この商品のえらび手
スタイルストア バイヤー 畠田 有香 (ハタダ ユカ)
ショッピングユニットでバイヤーをしています。その商品のどこが良いのか、なぜ良いのかを、わかりやすくみなさまにお届けしたいと思っています。
商品仕様 / 注意事項
■素材/原料 :耐熱陶土、ペタライト
■サイズ :
土鍋フライパン 約26.6(取っ手含む)×直径16.5×高さ6.5cm
小鍋 直径約17×高さ5.5cm
蓋 直径約14×高さ6cm
■重量 :全体約1.2kg、土鍋フライパン約530g、土鍋約450g、蓋約240g
■製造国 :日本
■その他スペック :直火・オーブン・電子レンジ可、IH不可
■お手入れ方法 :電子レンジ使用可・オーブン使用可・食洗器使用不可
■天然素材を使用している為、実際の色、質感、サイズに多少の差があります。予めご了承下さい。
■手作りのため、サイズに多少のばらつきがあります。予めご了承ください。
■ご使用のパソコンのモニターによって、実際の商品と色柄が異なって見える場合があります。予めご了承下さい。
■加熱後、熱いうちにフライパンやテーブルに置く際は、鍋敷きやクロス等をご利用ください。
■小鍋を使い始める前に、少量の冷ごはんと土鍋の八分目ほどの水を入れ、弱火でゆっくりとお粥を炊いてください。これは土鍋の目止めのためです。また鍋を強くもしてくれます。そのまま一晩置いた後、お粥を出し洗い、丸一日ほど乾燥させてからご使用ください。
■使用すると、土鍋の底にヒビが入りますが、ご使用には差し支えありません。万が一水などが漏れるようでしたら、もう一度目止めの手順を繰り返してください。
■鍋底がぬれたままの状態で火にかけないでください。ぬれている時はよく拭いてからお使いください。割れる原因となります。
■炎が土鍋の縁にかからないように、炎は底の部分だけに当てるように火を調節してお使いください。
■ご使用前に、お取り扱いの説明書をご確認の上、お使いください。
選定理由
ずっと使える
高い機能性
優れたデザイン
エコ・健康
伝統的
希少価値が高い
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