隅田川をはじめとした豊かな水辺に恵まれ、東京スカイツリー®と古い街並みが共存する東京墨田区。
このまちでは江戸から続く様々な産業が今も多く息づいています。そんな”ものづくりのまち”をブランド化し、発信していく「すみだモダン」。
“こころ、ゆさぶる。”商品を鮮やかな感動とともにあなたのもとへお届けします。
※ここでは、「すみだモダン認証商品」やスタイルストアが厳選した「すみだ地域ブランド戦略」に関する商品のほか、事業者とスタイルストアのコラボにより生まれたオリジナル商品等を取り扱っています。
INTERVIEWインタビュー
すみだの地域と文化を取り入れたIKIJIが世界にファンを持つ理由
IKIJI
IKIJI(イキジ)は2011年に墨田区のものづくり企業4社により、スタートしたファッションブランドです。それぞれの企業が強みを活かし、1つのブランドを作り上げています。今回は、IKIJIのプロジェクトをとりまとめている精巧株式会社の近江さんに、ブランド立ち上げの経緯と、今後の展望についてお話を伺いました。
大関鞄工房が革製バッグを通して伝えたいこと。「作る」から「伝える」のフェーズへ
大関鞄工房
1963年創業の大関鞄工房。オリジナルレザーバッグブランドSqueezeを展開するだけではなく、革バッグが作れるワークショップの企画・運営も行っています。鞄工房が、年間300人以上が参加する大人気のワークショップを開催し続ける理由とは。二代目で代表取締役社長の大関敏幸さんにお伺いしました。
墨田の技術が集合したフック。ヨシズミプレスの新たな看板に
APY
まだ自動プレス機械がなかった時代にプレス加工会社として始まったヨシズミプレスは、時代に合わせて業界を問わず様々な商品の部品を提供してきました。そんな中、新たな挑戦として開発したのは蛍光色が特徴的なドットフックとラインフック。自社製品の開発を決めた経緯と、今後の展望についてお話しいただきました。