バイヤーからのお便り

ごちゃごちゃ小物がすっきり!収納の幅が広がった桐小物引き出しシリーズ

2026年05月12日更新

こんにちは、バイヤーの畠田です。

当店のロングセラー収納といえば、増田桐箱店が作る「桐小物引き出し」。お使いのウォークインクローゼットや、押し入れにも置いていただきやすい小物入れサイズの引き出しで、専用サイズのトレーがあるため引き出し内の整理もしやすい点がご好評のポイントです。

これまで「届いてみると想像より大きかった!(でも収納力はたっぷりで嬉しい!)」という声をたくさんいただいていた、こちらの引き出し。わたし自身、卓上で使いたいなと思っていたのですが、奥行きがある分、普段使いのデスクの上に置くと圧迫感があるな〜と思い、なかなか踏み切れませんでした。

そこで、今回よりコンパクトなサイズを作っていただきました。また、あわせて使えるトレーも「ネックレス用」が新登場。より置ける場所や収納できるものの幅が広がったアイテムになりました。

どんな場所・ものにもフィットする、引き出しとトレー

左から2段 奥行きハーフ・2段・3段

桐小物引き出しは、これまでお取り扱いしていた3段に加え、奥行き半分で卓上にも置きやすい2段 奥行きハーフと、1段少ない分圧迫感がない2段が登場。合計3種類のサイズからお選びいただけるようになりました。

左から、フリー、ピアス・リング用、ネックレス用、蓋

トレーは「フリー」「ピアス・リング用」に加え、「ネックレス用」が登場して3種類に。共通してお使いいただける「」もご用意しています。

奥行きハーフにトレー2枚+蓋を入れたところ

こちらの収納の大きな特徴は、自由に組み合わせてお使いいただけること。トレーは引き出しの中で2段まで重ねることができ、引き出し1段につき最大4枚までおさまるので、お手持ちのアクセサリーが多い方でも安心です(桐小物引き出し 奥行きハーフは最大2枚)。

よく使うものは、引き出しには入れずトレー+蓋で使い、身に着ける頻度の低いものはこの引き出しに入れておく、など頻度にあわせて使い方を変えられる点も魅力です。

アクセサリーが増えたらトレーだけを買い足せるので、アクセサリーの量や身に着ける頻度にあわせて、使いやすいようカスタマイズできますよ。

奥行きハーフ 2段

もちろん、トレーを使わずに引き出しだけでお使いいただくのもおすすめ。意外と収納場所に困る数珠や袱紗などの慶弔時に使うもの、細々した文具類、眼鏡や眼鏡ケースなどのごちゃっとしがちなものがすっきり収納できます。

この桐小物引き出しは、元々、着物の帯揚げや帯締め、帯留めを収納するために、着物雑誌「七緒」と増田桐箱店が共同で作ったもの。帯揚げは幅ちょうど、帯締めは3つ折にすればすっきり入るサイズになっているため、和装をされる方にもおすすめです。

桐の調湿力で、中のものを守る


桐といえば、湿度の高い梅雨時期は、桐材が膨張して気密性が高まることで湿気の侵入を防ぎ、乾燥時には通気性が良くなるという、乾湿調整が魅力です。湿度の高い日本では、古くから着物や高級な装飾品などを保管するために重宝されてきました。

タンニンという成分が豊富に含まれているため防虫効果もあり、長期保管したい貴重品を入れるのにもぴったりです。

このサイズ感の小引き出しは実は昔からよくあるものなのですが、昔ながらのデザインが踏襲されているためか、引手の形が和風だったり、インテリアの雰囲気に沿わないものが多いように思います。

一方こちらは、引手に金具を使わず手を掛けられるようにし、見た目のフラットさと開けやすさを両立した引手になっています。現代の暮らしにあわせたシンプルなデザインなので、和室にも洋室にも無理なく馴染みます。

2個程度までなら、縦に積んでお使いいただくこともできます。引き出しの間には滑り止めシートを敷いていただくことをおすすめいたします(別途ご用意ください)。

より収納の幅が広がった、桐小物引き出しとトレー。ごちゃっとしがちな小物に悩まされている方にぜひご覧いただきたい一品です。

このコラムを書いた人

畠田 有香

スタイルストア バイヤー

畠田 有香

ショッピングユニットでバイヤーをしています。その商品のどこが良いのか、なぜ良いのかを、わかりやすくみなさまにお届けしたいと思っています。