RUBBER Rubber（ラバラバ）/カッティングボード プレミアム M 水切れが良く乾きが早い！刃あたりがやさしい合成ゴム製のまな板

食材が滑りやすい、カビやすい、色移りが気になるなど、まな板を使っていると気になるポイントがいくつもありますよね。

RUBBER Rubber（ラバラバ）のカッティングボードシリーズは合成ゴム製。乾きが速く衛生的に使えるので、プロの現場でも愛用されている素材です。ゴム製だから滑りにくく安心して使える上、刃あたりがよく包丁が傷みにくいのも特徴。ストレスフリーにお使いいただけます。

中でもこちらの「カッティングボード プレミアム」は合成ゴムに加えて、木粉を配合し、より切り心地にこだわった一品。木製まな板とプラスチック製まな板、両方の良さを兼ね備えているまな板です。

すぐに乾くから、雑菌やカビが繁殖しにくく衛生的

まな板をお手入れしていて気になることといえば、水切れではないでしょうか。特に湿度の高い季節には、雑菌の繁殖が気になりますよね。こちらのまな板に使われている素材は合成ゴム。吸水率は0.1%以下と水をほとんど吸いません。だから水切れがよく乾きが早いのが特徴です。素早く乾くから、雑菌やカビの心配が少なく衛生的にお使いいただけます。また、お肉やお魚の血なども吸いにくいので、臭い残りがないのも安心して使えるポイントの一つです。

刃あたりがよく心地よい切り心地、食材も滑りにくい

カッティングボード プレミアム M

こちらのまな板は、ゴム製まな板の第一人者である「パーカーアサヒ」との共同開発。プロ向けまな板の「アサヒクッキンカット」がロングセラーですが、ゴム製の使い心地はそのままに家庭用として使いやすいように作られたのが「RUBBER Rubber」のまな板です。

ゴムの持つ弾力で刃あたりがよく、刃を傷めにくいのがうれしいところ。また、本体や食材が滑りにくいからお子さまのお手伝いにも安心です。木製やプラスチック製のまな板と比べて、本体に傷がつきにくいのも特徴。汚れが溜まりにくくいつでも清潔に、長くお使いいただけます。

熱湯消毒・塩素漂白OK！食材の色移りが気にならないブラック

カッティングボード M

元々、日本で食中毒が流行った時に開発されたのがゴム製のまな板。だから衛生的に保ちやすいのが強みです。お肉やお魚を切った後など雑菌が気になる時には、熱湯消毒や塩素での漂白で手軽にお手入れしていただけます。

さらに本体の色にもご注目。白や淡い色のまな板で色の濃い野菜を切っていると、まな板への色移りが気になりますよね。こちらのまな板は黒色なので、食材の色移りを気にしなくても良いのもうれしいポイントです。使用中も食材が見やすいから使いやすく、スタイリッシュなマットブラックは見せる収納にも最適です。

木粉配合で、刃あたりがより心地良い

RUBBER Rubberの中でもこちらの「カッティングボード プレミアム」は、合成ゴムに加えて木粉を配合しています。木粉を加えることで、木製まな板のような刃当たりを実現。ずっと木のまな板を使っているという方にも違和感なくお使いいただけると思います。



また、通常版は厚みが「8mm」ですが、プレミアムは「13mm」とより厚いつくりになっているのも特徴です。これは、同じまな板を削って使い続けていただくために敢えて少し厚めに作っているから。耐水サンドペーパーが付属していて、研磨することで新品同様に蘇ります。傷が気になっても、自分の手で気軽に手入れができるのは嬉しいですよね。

キッチンにあわせて選べるサイズ展開

カッティングボード プレミアムはM（W380×D210mm）とL（W450×D250mm）の2種類からお選びいただけます。

ちなみにこちらの「カッティングボードプレミアム」は、フランスで2年に1度開催される、世界最高峰の国際料理コンクール「ボキューズ・ドール」で、日本チームが実際に使用したものと同じ品質なんだそう。プロの要望に応えられる使い心地と、ハードな調理現場でも長く使える耐久性を兼ね備えた一品です。美しい個装箱入りなので、結婚祝いや母の日など、大切な方へのギフトにもどうぞ。



厚さ13mmのプレミアムと比べると、8mmと薄く、片手でも持ち上げたり移動したりしやすい「カッティングボード」もあります。こちらは、S・M・Lの3種類。吊り下げ穴が空いているのもポイントです。あわせてご検討くださいね。




扱いやすく刃あたりのよいゴム製のまな板は、まさに木製とプラスチック製の良いとこどり。切り心地が良く、雑菌やカビの心配が少なく衛生的、さらに滑りにくいのでどんな方にも安心してお使いいただけます。