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コラム

自分に優しくするためのギフトをクリスマスに

2020年11月30日更新

バイヤーの柳沼です。ニューノーマルという言葉が飛び交うようになるほど、大きな変化のあった2020年。当店のお客さまは、家庭でも職場でも地域でも、何かと頼りにされる「責任世代」の皆さまが多いことと思います。

大きな変化に対応しつつ、家族や周囲により気を配ったであろう一年は、皆さんにとっても文字通り「大変な」年でもありましたよね。

昨年はこの時期、女友達にお歳暮代わりに贈りたいギフトアイテムをご紹介しましたが、今年ぜひご提案したいのは「自分のためのギフト」。自分ご褒美として高額品をポーンと買うというのとはちょっと違って……2020年の頑張りをねぎらい、自分に優しくするためのギフト、そんなイメージで選んだのは、こちらの3品です。

見るたびに嬉しくなるカシミヤ手袋

スマホが手放せなくなって以来、手袋よりアームウォーマーの方が快適かも?なんて思っていました。手首が暖かければ、それなりに凌げるし、指先が出ていたほうが何かと便利。でも、待ち合わせに現れた友人を見て思いなおしました。

「見て、とっても気に入っているの」と手をヒラヒラさせて見せてくれたのは、安原ちひろさんとのコラボで制作した当店限定のカシミヤ手袋でした。

この手袋、指に沿っていて手がきれいに見えるクラシカルなタイプ。コートの袖からお花が咲いたように見える刺繍とあいまって、友人がいつにも増してエレガントに見えたものです。

指がすっとした美しい手袋をはめた女性は、ちょっと特別な佇まい。携帯はバッグにしまい、きれいな姿勢で歩く姿も、その人の魅力をぐっと高めるものだと思います。

ということで一品目は、手袋。同じように感じる方も多いと見えて、当店のお客さまでも、姉妹やご友人へのギフトに選んでくださる方がたくさんおられます。

寒い冬を気持ちよくする、とっておきのニット

今までにニットを着て「本当に着心地がいいなぁ」と感じたことはありますか?五泉ニットのプルオーバーは、初めて私にニットの魅力を教えてくれた製品です。

よく食べ物の話で「ウニが苦手」という人に「本当においしいウニを食べたことないんだなー」なんて言ったりしますよね?まさにあんな感じで、本当に着心地のいいニットというものを知らなかったんだなーと思いました。

このニット、原料となる糸はイタリアからの輸入。表記上は同じ「ウール100%」でも、そんじょそこらのニットとは糸のランクが違います。しかもメイドイン五泉です。

モデル身長167cm、パンツ FANTASTICDAYS、バッグ Wayuula

通常3万とか5万とかいう値段のニットを作る工場で、その技術をいかして編まれているわけですから、税別1万5千円って一見高いと思う方もいるかもしれませんが、コストパフォーマンスという意味では安いと思います。

ふわっとやわらかく自分を包んでくれる上質のウール。自分のための贅沢な日常着として選んでほしいニットです。

肌に直接触れるインナーは、極上の綿を

お恥ずかしながら、インナーは長いことプチプラでいいやと思っていました。が、ここ5年ぐらいでしょうか、天然繊維の力を学ぶ機会に恵まれ価値観がガラッと変わりました。

3品目におすすめするのが、ピマコットンのインナーです。長袖Tシャツっぽく見えますが、あくまでインナーなので、洋服の下に着ていただくもの。

これが、やわらかくて伸びのいい生地で、めちゃくちゃ気持ちがいいんです。薄くて軽くてあたたかくて包み込まれる感じ。ブランドのラインナップの中でもリピート率断トツNO.1のアイテムだそうです。

綿100%とは思えない肌触りの良さですが、ピマコットンは意外にも繊維が丈夫。洗濯を重ねても糸が痩せにくいため、ヨレヨレになりにくく、長持ちします。

ご購入いただいたお客さまからも「着ていることを忘れるような肌触りです。化繊の肌着には戻れないと思いました。ウールのものと迷いましたが、ウールと遜色ない暖かさがあると思います」「暖かいのにとても軽くて、着心地の良さに驚きました。こんな生地に出会ったのは初めてです」と好評。

上質な綿のインナーを自分のために買うというのは(自分を振り返っても)なかなかないことかもしれませんが、こちらはまさに「自分に優しくするお買い物」の最たるものだと思います。

直接肌に触れる服の素材が素晴らしいというのは、本当に気持ちが満たされるもの。コンディションまで整うような上質のインナーを、日々頑張る当店のお客さまに着て欲しいなーと思います。

冷えが気になる方には、タートルネックがおすすめです。

以上「自分に優しくするためのギフト」3品をご紹介しました。

自分に優しくする、というのは不思議なことに、意識しないと案外できないものです。甘やかすというのとも、贅沢をするというのとも違って、優しくする。優しさを感じると、人は元気になりますよね。

年末年始に向けて慌ただしい時期になりますが、冷えと乾燥に気をつけて、たまには自分に優しくしながら、健やかに過ごしていきたいものですね。

著者

柳沼 周子

大手小売業で服飾雑貨のバイイング、新規ブランド開発を行う。その後活動の場をインターネットに移し、2006年にスタイルストアへ参加。 得意ジャンルは服飾雑貨、最近は地方の名品発掘がおもしろくて仕方がない。モノの背景を知ってこそ見える、真のお買い得品をセレクトする、これが信念です。

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