クリスマスまでの限られたひと時だけではなく、いつも部屋の片すみにいて心をほっとさせてくれる。日中はオブジェとして、夜は明かりと組み合わせて使えば常夜灯になってくれて、一日中楽しめる。
そんなアイテムがあったらいいなという思いに共感してくださったつくり手のみなさんに、個性豊かなオブジェを作っていただきました。
※お届けまでに1ヶ月ほどいただくアイテムもございます。詳しくは商品ページをご確認ください。
Line upラインナップ
はっとする美しさを見せる水のしずく
「みずのうつわ」は水のしずくをイメージして制作されたフラワーベース。水を口もとまでいっぱいに注ぐと、花器そのものがまさに「水のしずく」のような塊になります。その存在感がなんともたまらず、はっとするような美しさややわらかさを感じることができます。
光による変化を楽しめる、ステンドグラスのミニハウス
ステンドグラス作家のmicat glassさんに、当店から「1年中飾っておけるクリスマスオブジェ」をリクエストして作ってもらった、スタイルストア限定のちょっとノッポなミニホワイトハウス。煙突がついた屋根のデザインが特徴的で、寒い国に立ち並んでいそうな雰囲気です。
物語に登場しそうな、温もりがある木製オブジェ
大阪を拠点にオーダー家具の制作をメインに活動している「utatane」さんから、幻想的でぬくもりがあるオブジェが届きました。デザイナー&家具職人の山極さん自ら、一つ一つ手作りしているため数量が限られています。
三日月がぼんやり浮かぶサーカステント
h.u.gの「灯りのオブジェ」は1点1点手仕事で作られているため、直線や均一的ではない仕上がりが魅力の一つです。そして、素朴でマットな質感は光を反射しないので、温もりを感じることができます。中に灯りを入れると三日月が浮かび上がります。
手のひらの上の「小宇宙」
透明なアクリルキューブの中に植物の種子や実をそのまま閉じ込めた「Sola cube」。規則的でストイックなフォルムは、植物がその命を未来へ繋げるために自然が生み出した「究極の機能美」とも言える姿です。
Light Baseに乗せれば、
もっと素敵に。
オブジェを常夜灯として使いたい時に活躍してくれるのが、小さな照明「Light Base」。上にお好きなオブジェをのせてスイッチを入れると、下からLEDが照らしてくれます。形や樹種、LEDの明るさを含めると種類がたくさんありますが、一番使いやすく、迷った時におすすめなのが「ウォールナット 3000K」。チェリーは当店限定樹種です。