東京GOKIGEN胡麻だれ 250g かけても和えても本格派！甘くない、四川風濃厚ピリ辛胡麻だれ

「東京GOKIGEN胡麻だれ」は、四川中華料理店で生まれた味をベースに作られた万能調味料です。

胡麻だれというと、一般的には甘めな味付けのものもたくさんありますが、こちらは甘くなく、濃厚でコクがあり、かけるだけで味がおいしく決まります。

ほんのりピリ辛、でも辛すぎないので使いやすく、「いつもの料理」をひと味変えるのにも重宝します。レトロ可愛いパッケージで置きっぱなしでも絵になるので、贈り物にもおすすめです。

四川中華料理店で生まれた味がベースだから本格的

こちらのつくり手は、スタイリストとしてご活躍されているKOMAKIさんです。胡麻だれを作ったきっかけは、以前、東京 自由が丘で四川中華料理店を営んでいた「お父さんの味」を残したかったから。お父さまのレシピを、 極力身体にいい材料を使って改良した本格的な胡麻だれは、甘くなく、適度にピリ辛であるところが特徴です。

四川と聞くと、ピリ辛でも刺激が強そうと心配に思われるかもしれません。でも、辛すぎることはなく、辛いものが一切苦手という方以外にも、幅広い方にお楽しみいただけると思います。また、胡麻だれによくある「意外と甘い」というのが苦手な方にも、甘くないこちらはぴったり。

国内製造のねりごまをたっぷり使っているので、濃厚でコクがあり、これさえあれば時間をかけなくてもぴたっとおいしく味が決まるのが嬉しいところ。

仕事や育児・家事で忙しい方の味方になってくれ、料理好きな方にもおすすめしたい一品です。

調味料としても優秀だから、様々な料理に使える

嬉しいのは、なんといっても様々な使い方ができるところです。 その中でも、バイヤーが一番おすすめしたい食べ方は、「茹でた豚スライスか鶏ささみと、刻んだきゅうりと大量の薬味」を胡麻だれと和えたもの。

胡麻だれの味が濃厚なので、大人2人分くらいでしたら、大さじ1杯くらい+@で調節してみてください。シンプルなのですがしみじみおいしいです。

そのままおかずとして食べても良いですし、お酒のアテにしたり、うどんや素麺の上にたっぷりかけても。夏に麺と一緒に食べるときは、大根おろしをかけると、よりさっぱりとしてつい食が進みます。

そのまま冷奴や茹でたほうれん草などの野菜にかけてもいいですし、

水餃子やせいろ蒸し、野菜スティックとの相性も抜群。鍋やしゃぶしゃぶのつけだれにするのもおすすめです。

水で薄めれば、素麺のつゆ、うどんや冷やし中華のスープ、サラダのドレッシング、豆乳と合わせれば担々麺風にも。

もちろん調味料的な使い方もできるので、炒め物、漬け丼、ラーメンの隠し味..... と、数多くの料理で大活躍してくれます。

「つい、いつも味付けが似てしまう」とお悩みの場合も、こちらを使えば手軽に「いつもと違う美味しさ」に出会えますよ。

置いてあるだけで絵になるパッケージで、ギフトにもぴったり

大手ファッションブランドや雑誌、CMを中心にスタイリストとして活動されているKOMAKIさん。こちらのパッケージには、そんなつくり手ならではのこだわりを見ることができます。

瓶のラベルに描かれた 「バラ」 は、中華店を営んでいた当時、使用されていた食器のマークからデザインされたそう。どこかレトロで可愛い佇まいは、キッチンに置いた時に絵になります。

また、瓶の蓋に掛けられたカバーは、中国の新聞を一点一点、手作業で紐留めされています。そのため、すべて異なるのもポイント。味でも見た目でも楽しませてくれる胡麻だれは、ご自宅用としてだけでなく贈り物にもおすすめです。



旨味たっぷりの本格派で、ただかけるだけで一品が決まる 「東京GOKIGEN胡麻だれ」。「食べた人が何だか自然とご機嫌になったら」という思いを込めて、 この名前が付けられました。

「合わせだれを作るのは面倒、めんつゆを切らした！ドレッシングがない……」。そんな時の救世主にもなってくれるはずです。甘くなくて辛すぎない、多くの人にちょうどいい味をご家庭に一つ、いかがでしょうか。