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みんなの愛用品

足裏を叩くだけ。シンプルだから続く、自分メンテナンス

2019年02月10日更新

こんにちは、バイヤーの柳沼です。
トントントントントントン…。たんとんで足裏をたたくことが、最近の日課になっています。

これをやり始めたのは、病院に行くほどではない「なんとなく不調」を感じるようになったことがきっかけ。例えば、肌がカサカサする、風邪が治りにくい、朝起きたときに身体が痛い…などなど。

シーニュで顔や首のマッサージはしていますが、全身の疲れや背中・腰の違和感、風邪をひくと咳が長引くなどの不調はいつもある・・・

一つ一つは些細なことだけれど、こういうことがあると、いつも「万全ではない」という感覚が付きまといます。そんなことを口にしたとき、私に「足裏を揉んでみたら?」という友人がいました。彼女はヨガに通うようになり、足裏をマッサージする意義を知ったのだそうです。

ヨガマスターに学ぶ、足裏がキモな理由

ちょうど同じ頃、たんとんのつくり手である津村さんと商談した際、偶然にも「足裏たたき」という言葉に出会いました。

足裏に多く集まるツボ。トントン叩くだけでそれらをピンポイントに刺激できるのが、たんとんによる足裏マッサージのメリット(パンツ Nells

これは、冲ヨガ(日本に初めてヨガを紹介した冲正弘氏が、インドヨガに東洋医学や禅の思想を融合させたヨガ)の先生である佐藤松義さんが提唱する健康法。津村さんは、マッサージの大切さを知ってもらうために様々なワークショップや勉強会を主催されていて、佐藤先生はそこに講師として招かれる専門家のお一人です。

これ知ってる?と見せられた本。その表紙には「足をもむと病気が治る、若返る」「足に溜まった汚れが万病の原因」と大きな字で書かれています。「まずは佐藤先生が取材を受けたところだけ見てごらん」ということで最初の数ページを読ませて頂きました。要点は

1、足は全臓器とつながっており、心身に不調があるときには、足のどこかに毒が溜まっている

2、足裏を揉む、叩くなどのマッサージで、血液の滞りや溜まった毒素が流れやすくなる

3、それにより、足裏の反射区で対応する臓器が元気になる

の3点に集約されます。

それを読みながら、冒頭の「足裏を揉んでみたら」という友人の言葉を思い出しました。彼女は、こういうことを知っていたから、私に足裏マッサージを勧めてくれたんですね。

信じるな、疑うな、確かめよ

ブラシは尖端が丸く加工された孟宗竹。クッションに埋め込まれていることと、竹そのものの適度なしなりが、優しい刺激を生みだします

その本の中でもう一つ、響いた言葉があります。それが「信じるな、疑うな、確かめよ」という、ヨガの哲学的な教え。健康にいいと言われていることは、なんにせよ、自分でやってみて、自分の身体で確かめることが大切である、ということを説く言葉です。

その言葉は「無理するな、無駄するな、続けよ」と続きます。これは無理なことは続かない、無駄なほど頻繁にやっても良くない、続けることが何より大事である、という教え。「続けよ」の言葉に、はっとした私は、そうだ、足裏たんとんをとにかく続けるんだ!と、心のスイッチが入ったのでした。

ちなみに今私が続けている方法は

1、足裏をまんべんなくリズミカルにたんとんする

2、気持ちいい範囲で足の側面、アキレス腱周辺をたんとんする

3、ふくらはぎ周辺をブラシの反対側でたんとんする

この盛り上がったコブは、トントンしてもっとも気持ちがいいとされている、子供の握りこぶしを再現したもの

どんなに眠くても、1と2は必ずやる。余裕があったら3もやる、と決めています。

これが今のところ続いているのは、1をやった時点で、私の場合は、足裏の土踏まず周辺がかゆくなってくるので、血流が良くなった証拠を体感できるからです。

リラックスタイムにトントンするだけ、という至ってシンプルな方法。これも継続の秘訣です。足裏たたきは、グーにした自分の手で足裏をたたく、というものですが、道具(たんとん)の力を借りることで、自分はラク(力がいらないので疲れない)、ツボの刺激という意味では、手よりまんべんなくピンポイントでできるのがいいところ。

私たちのオフィスにも、皆で使えるところにたんとんが1本あり、入れ替わり立ち替わりスタッフが使っています。それを見ていると、たんとんは老若男女とわず、家族みんなで使えるものなんだなあと思います。

これを読んでくれている皆さんにはもちろんですが、お疲れ気味のお父さん、ゲームやスマホで若くても身体が凝っちゃうお子さんにも、足裏たんとんはおすすめです。

佐藤松義先生によると、足裏たたきは、3日で効果を感じ、2週間で不調が改善され、4か月やると体質が変わる、とのこと。また半年後にレポートできるよう、足裏たんとんを続けたいと思っています。

著者

柳沼 周子

大手小売業で服飾雑貨のバイイング、新規ブランド開発を行う。その後活動の場をインターネットに移し、2006年にスタイルストアへ参加。 得意ジャンルは服飾雑貨、最近は地方の名品発掘がおもしろくて仕方がない。モノの背景を知ってこそ見える、真のお買い得品をセレクトする、これが信念です。

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