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みんなの愛用品

気温13度まではこれでOK!毛玉ができにくいガウンコート

2020年11月21日更新

バイヤ―の中井です。都内では11月末なのにこの気温?と驚くほど、暖かい日が続いています。みなさまのお住まいの地域ではいかがでしょうか?

秋にしては暖かい、でもたまに突然寒い日もある。そんな気候が読みにくいこの季節、外出時にほぼ毎回着てしまうのが「Kilka(キルカ)」のシワになりにくく洗えるガウンコートです。

このガウンコートの良さは、「カーディガン以上コート未満といった位置づけ」だからこそ、中に着る洋服を調節することで活躍の期間が長いところ。この1か月半ほど実際にほぼ毎日着用しているのですが、最高気温13度前後の日くらいまでは、このコートで快適に過ごせそうだなと実感しています。

そして中にニットを着た時に、ニット側に毛玉ができにくいのも嬉しいポイントでした。今回は、最高気温にあわせた洋服の組み合わせの参考例もご紹介します。

カーディガン以上コート未満だからこそ、着られる期間が長い

モデル身長:167cm

このコートに使われている生地は、圧縮ウールと呼ばれるフェルトのような質感。表側がウール・ポリエステル混、裏側は綿・レーヨン混素材の、二重織の生地です。

コートとしては比較的薄手ですが、実際に着てみると、ウールが入っている分ほんのりあたたかく、中は綿が入っているのでさらっとして蒸れにくい着用感。ここ1か月ほど、暖かい日も肌寒い日も着ていましたが、アウターをたくさん持っていなくても、これ1着あれば、合わせる洋服+巻物などの工夫で、真冬以外(特に10月~12月中旬、3月~4月の約5か月)は過ごせるなと実感しています。

また、愛用している中で、最高気温が〇度くらいだったら、このコートにこの洋服を合わせておけば快適に過ごせるなというパターンが見えてきましたので、着用感をレポートしますね。

最高気温20度前後の洋服選びの例

モデル身長:160cm

朝、何を着て出かけたらちょうど良いのかわからない。そんなことはありませんか?私も以前はそうだったのですが、当店の天気・気温番長(バイヤー2名)の影響を受け、最高気温にあわせて服選びをするようになったら失敗がなくなりました。

最高気温が20度前後の日は、薄手のカットソーやワンピースに、朝晩の冷え対策としてガウンコートを羽織るとちょうど良いくらいです。この気温で中にニットを合わせた時に、暑くて汗ばんだことがあったので、ニットは避けていただいた方が無難です。

最高気温15度~13度くらいの洋服選びの例

最高気温が15度くらいの日は、中に厚手のニット+ガウンコートでちょうど良いくらいでした。

ちなみに、二の腕まわりやアームホールにゆとりがあるので、厚手のニットを着ても、腕まわりがきつく感じることもありません。

もう少し気温が下がって13度くらいの場合は、スヌードやアームウォーマーを併用すると体温調節しやすいと思います。また、ゆったりとしたデザインなので、中にインナーダウンを着ても、もこもこせずスッキリと着られます。

ちなみに、このガウンコートは両肩からギャザーが入っており、脇から中心に掛けて贅沢に生地が使われています。そのため、寒い時はこんな風に前を閉じると、たっぷりとした生地に包み込まれて、それだけで胸やお腹まわりが温かくなるのでおすすめです。一般的なガウンコートは、胸元が開くタイプのものが多いので、こういった仕様はこのガウンコートならではだなと思います。

中に着たニットが、毛玉になりにくい

このガウンコートを愛用していて、もうひとついいなと思っているところが、内側の生地がつるんとなめらかな点です。このコートには裏地はついていないのですが、中にニットを着ても、生地同士の摩擦が起こりにくいので、ニット側の毛玉もできにくいんですね。

過去に、お気に入りのニットが1発で毛玉になってしまった……!ということがあったのですが、あれってかなりショックですよね。そんなご経験がある方にも、安心して着ていただけます。もちろん、コート自体も、裏表両方とも毛玉になりにくいですよ。

ストレッチが効いていて突っ張らないから、座ったり屈んだりする時も楽ちん

また、このコートの生地は、ストレッチが効いています。特にその良さを実感したのが、電車に座った時や、背もたれのシートを倒したと時、あとは靴を履く時。

身体をひねったり動作をする時に生地が突っ張らないので、ノーストレスで着られます。

もし汚れたり、シーズンオフになった時に、ご自宅で手洗いできてクリーニングに出さなくて良いのもポイント。

結局着る時期が限られるんだよな、ということがない、持っていて損がないと心から思える一着です。しかも、着るだけでちょっとこなれて見えるデザインなのも嬉しいところです。ぜひこの機会にご覧くださいね。

著者

中井明香

いつもの暮らしがちょっと心地良くなるようなものやこと、つくり手の思いやものづくりのストーリー、その地域ならではの話をお伝えしたいなと日々考えています。

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