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インタビュー

私の「おへそ」をみつけました! 「暮らしのおへそ塾」体験レポート

2017年02月17日更新

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暮らしのおへそ』編集ディレクターの
一田憲子さんと共に、「おへそ=習慣」
について考えるインタビュー。

第1回第2回では、一田さんご自身に
ついて、そして彼女が企画・編集、執筆を
てがける人気誌『暮らしのおへそ』のことを
ご紹介をしてきました。

第3回となる今回は、一田さんが主宰
するワークショップ「暮らしのおへそ塾」
の体験レポートです。

おへそ塾に参加してわかった、皆さんの
おへそ、そして「私のおへそ」とは・・・?

小人数でお茶を飲みながらテーブルを囲みます

暮らしのおへそ塾が開催されたのは、
1月中旬のこと。
表参道にあるライフスタイルショップ
ecomfort が会場でした。

当日の参加者は、女性7人。
初対面の人ばかりだったので、
全員が緊張のおももちでスタート
しましたが、一田さんがお話を
始めるとみんなにこにこ。

まずはぐるっと一人ひとりの
自己紹介から始まります。

転職活動中の方、
パートと劇団員とママという3足の
わらじを履く方、
職場復帰を控えた育休中のママなど、
バックグランドはさまざま。
共通しているのは、『暮らしのおへそ』
の愛読者ということ。

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おへそ塾は、キャンセル待ちも出たほどの人気ぶり

一田さんに引き出してもらう、自分の中にある「おへそ」

さっそく1つ目の質問が始まります。

「朝起きてから、午前中のうちに
必ずすることは何ですか?」

一田さんの問いかけに、ひとりひとり
じっくり数分ずつかけて話します。

私たち参加者が答えたことに対して、
「それって、どういうこと?」
「そう思ったのは、なぜ?」と、
一田さんからさらに質問される場面も。

字面にしてしまうとちょっと冷たい
印象にも見える質問ですが、
さすがはインタビューのプロである
一田さん。

自分の「午前中のおへそ」に心から
興味を持って、真剣なまなざしで
聞いてくれるので、なんだか嬉しくなり、
頑張ってその質問に答えたくなるのです。

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ecomfortの運営会社社長の高橋百合子さんも途中参加!ちなみに、朝のおへそでは参加者の大半が「起きたらまずはお白湯を飲む」と答えていました。

そして一田さんに
「なるほど!」
「それはおもしろいですね」
などと言ってもらえると、うれしさ倍増。

憧れの『暮らしのおへそ』に登場する
著名な人たちが受けるインタビューを
疑似体験しているようで、
なんでもないと思っていた自分の
日々の暮らしにも、特別なワンシーン
があるような気がしてきます。

その結果、習慣について思い返し、
整理して、自分の言葉で語る。
そのステップを経て、「おへそ」について
じっくり向き合うことができました。

「こうでありたい」と答えた人には、
「そのためにはどうしたらいい?」
と聞いていた一田さん。

参加者は、それに対して、
一生懸命考えながら
「こうしようと思います」と答えます。

聞かれることで、言葉にすることで、
気づくことがある。
自分がこれからするべきことを
自然な会話の中で、自分の言葉で
引き出してもらえたようでした。

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北欧の暮らしまわりの道具を販売しているecomfortさんから、スウェーデンのおいしいクッキーとコーヒーをお茶菓子にいただきました。

おへそ塾は、同じ質問を全員に
するので、他の参加者の「おへそ」も
聴くことになります。

どんなに親しい友人でも、
朝起きてから毎日すること、などといった
「習慣」は知らないことが多いもの。

今回の参加者の皆さんから寄せられた
「朝のおへそ」はというと・・・

・目が覚めたら隣で寝ている息子に
キスをする

・カーテンをあけて陽を浴びてから
子どもをおまるにのせる

・白湯を飲む

・朝風呂に入り、バスタブで本を読む

などステキなものが次々挙がりました。
他の人の習慣を聴くのは思った以上に
興味深いもので、「私もやってみようかな」
と思えるような、よりよい朝時間を過ごす
ためのヒントをもらえた気分になりました。

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参加者のみなさんのおへそは、等身大で真似したくなることがたくさんありました。

続いて2つ目の質問です。

「空間を心地よくキープするために
しているおへそは?」。

こちらもそれぞれのおへそがありました。

当日参加していた方のおへそを
ご紹介すると、こんな感じです。

「できる限りその場で片付ける」
「気にしない」
「人を招いて、きれいにしなくては
ならない状況をつくる」

この質問に答えることで、
私は自分がどういう空間にいれば
心地よいかが再認識できました。

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11年前に創刊された『暮らしのおへそ』のVol.1。「有名な人でもそうでない人も、日常の習慣はそれほど変わらないもの。いろいろな人の習慣を知るおもしろみはそんなところにあります」と、11年間続けて感じるおへその魅力を一田さんは語ってくださいました。

そのほかにも、さまざまな質問に答え、
まわりの人の答えを聞いて、
最後はおまけとして一田さんのおへそ
についてもお話してもらって会は終了。

盛り上がりすぎて時間がかなり
オーバーしてしまったのは
ここだけの話です(笑)

おへそ塾の効果は、帰宅してから本領を発揮するそうです

一田さんいわく、
「おへそ塾の効果は帰ってから
じわじわきます」とのこと。

その言葉の通り、参加から
数週間経って、たしかに
じんわりときているのです。

いよいよ次回は最終回。
「じわじわきている」の正体についてや
おへそ塾後の私の暮らしの変化を
公開させていただきます。
(ちょっと恥ずかしいですが…!)


編集者一田憲子さんと考える「暮らしのおへそ」と私のおへそ

第一話  「習慣」は暮らしを変える
一田憲子さんの「暮らしのおへそ塾」に参加してきました

第二話
「おへそ」と歩んだ11年、一田憲子さんの暮らしの変化

第三話
私の「おへそ」をみつけました! 「暮らしのおへそ塾」体験レポート

著者

小林 博子

女性向けのウェブサイトや生活情報誌で、暮らし全般の記事を執筆。妊娠・出産情報サイト「ニンプス」」編集長、AllAbout「マタニティ・育児用品」ガイドも務めています。暮らしを楽しくする、いいもの・かわいいものが大好きです。プライベートでは2児の母。

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