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みんなの旅手帖

バイヤー柳沼の旅手帖 八戸&奥入瀬への旅【1】奥入瀬散策の前に行くべき村の話

2016年11月24日更新

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読むだけで心はいつでも旅立てる。
旅の感動を皆さんとともに楽しむ
コラム「みんなの旅手帖」。

今回お届けするのは、バイヤー柳沼
による、青森県は八戸&奥入瀬への旅。
紅葉目前、夏の終わりの最後の最後、
自然そのままの緑と渓流が美しい
風景を満喫してきたようですよ。

それでは皆さま、行ってらっしゃいませ。


自然に元気をもらう、その前に

9月の終わり、青森県にある奥入瀬渓流
へ一泊二日の旅をしてきました。

十和田湖から約14キロほど続く
奥入瀬(おいらせ)川の渓流は、
八戸からバスで1時間半ほどの場所に
あります。

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旅の目的は、奥入瀬渓流の自然を
満喫すること、その拠点として宿泊する
奥入瀬渓流ホテルでゆったりした時間
を楽しむこと。

とはいえせっかく機会なので、大自然
に身を置く前に、八戸でランチがてら
海の幸を楽しむことにしました。
向かったのは「八食センター」です。

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八食センターのキャッチコピーは
「八戸市の何でも揃うでっかい市場」。
八戸港から届く新鮮な魚介はもちろん
野菜にお肉、地元のお菓子や地酒まで
60ものテナントが軒を連ねる食品市場
です。

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回転寿司やラーメン屋さんなど、
魅力的な飲食店も多いのですが、私が
まっすぐ向かったのは「七輪村」。
ここでは場内で買った魚介類を七輪で
焼いて食べることが出来るのです。

七輪利用料として大人一人300円を
払い、焼きたいものは場内で買い
「七輪村で頂きます」と言うと店の
方がはいはい、とそのまま渡して
くれる、というシステム。

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立派な帆立にエビ、つやつやの秋刀魚
にぷりぷりのイカ、炭火で焼いて
食べるってホント興奮しますね。

海老がみるみる赤くなり、香ばしい
香りを漂わせる、秋刀魚からじくじく
と脂が滲んで、美味しそうな焦げ目が
ついていく、そのさまをライブで
見つつ、焼けた!というベストな瞬間
口に運ぶ出来ることのシアワセ・・・

何を食べても美味しいのですが、
帆立のミルキーな甘みと、普段食べて
いるものと全く違うイカの歯触りは
特に印象に残りました。

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七輪村を満喫した後は、八戸駅に
戻り、無料送迎バスに乗って一路
奥入瀬渓流ホテルへ。
このホテルは、今は星野リゾートの
運営ですが、もともと奥入瀬渓流
グランドホテルという名前でした。

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かの岡本太郎氏が愛したホテルとして
も有名で、館内には氏の作品も多く、
2か所の暖炉はそのシンボルとなって
います。

次回はホテル周辺の渓流散策の模様
をお届けしようと思います。
短いですが動画も撮ったので、渓流の
水音もご紹介しますね。


バイヤー柳沼の旅手帖
八戸&奥入瀬への旅【1】
奥入瀬散策の前に行くべき「村」の話

八戸&奥入瀬への旅【2】
キャラメルの香り漂う道

八戸&奥入瀬への旅【3】
地元の人に愛される、まっすぐな味

著者

柳沼 周子

大手小売業で服飾雑貨のバイイング、新規ブランド開発を行う。その後活動の場をインターネットに移し、2006年にスタイルストアへ参加。 得意ジャンルは服飾雑貨、最近は地方の名品発掘がおもしろくて仕方がない。モノの背景を知ってこそ見える、真のお買い得品をセレクトする、これが信念です。

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