CRAFT KONOMI/グラノーラスプーン ちょうどいい深さと大きさで、グラノーラを食べやすいスプーン

栄養バランスが良く、朝食に人気のグラノーラ。アレンジするのも楽しいですよね。CRAFT KONOMIの「グラノーラスプーン」はグラノーラが食べやすい深さと大きさのスプーン。フルーツとグラノーラをしっかり乗せられたり、スプーンに残さずに口に入れられたりと、小さなストレスを解消してくれます。お手頃価格で揃えやすいので、家族が多いご家庭にもおすすめです。

グラノーラにちょうどいい、深さと大きさ

グラノーラボウルと合わせて、朝にグラノーラを食べるときにちょうどいいスプーンをという思いから選んだスプーン。「CRAFT KONOMI」の数あるスプーンの中でも、グラノーラにぴったりなスプーンです。



グラノーラスプーンと呼べる理由は、深さと大きさにあります。口の中に入る部分が深すぎると、スプーンの中にグラノーラが残りやすい。だからといって、浅すぎるとフルーツやヨーグルトと一緒にたっぷり乗せたいときにうまく乗らないんですよね。こちらのスプーンは絶妙なサイズ感でグラノーラに最適なんです。もちろん、グラノーラ以外の食事にもお使いいただけます。お雑炊やオートミール、カレーなどの料理やスープを食べるときにもおすすめです。

天然木だから、器あたりも口あたりもやわらか

こちらはブナの天然木を使っています。ブナは強度が高いので、食器や家具に多く使われる木材です。木製だから金属製のスプーンと違い、食器と当たったときにカチカチと音が鳴りません。気を付けていてもふとしたときに鳴ってしまうカチカチ音。自分が音を立てしまうと恥ずかしいものですが、こちらは気兼ねなくお使いいただけます。

そして、口あたりがやさしいのも嬉しいところ。しっかり口にくわえられるので、グラノーラのようなつぶつぶした食材も残さず口に入れられます。また、金属製のスプーンは熱いスープに入れておくと、口に入れられないほど熱くなってしまうことがありますよね。こちらはスプーン自体が熱くなりにくいのも魅力です。

手ごろな価格だから、揃えやすい

「CRAFT KONOMI」は薗部産業が手掛けるブランドです。生産の工程から国産の薗部産業ブランドとは異なり、「CRAFT KONOMI」は下木地仕上げまでを海外で行っています。ただ、最終木地磨仕上げから塗装仕上げを行うのは国内工場。この仕組みにより、品質を保ちながらリーズナブルに提供できるんですね。塗装や最終検品は国内で行っているので、品質は心配ご無用です。

家族分の本数を揃えたいカトラリーは、1本1本の価格をおさえられるのは大きなポイント。特に、家族が多いご家庭では価格が気になりますよね。こちらなら購入しやすい、お手頃価格です。



グラノーラがスプーンに残ってしまう、ヨーグルトやフルーツと一緒にグラノーラをすくえない。当たり前だと思ってスルーしていたストレスを解消してくれるアイテムです。スープやお雑炊など、グラノーラ以外にも使いやすい形なので、毎食活躍してくれると思います。