とみおかクリーニング/手肌の保護クリーム クリーニング店が作った、水に濡れても保湿効果が落ちにくいハンドクリーム

寒い季節は手のかさつきが特に気になります。家事や手を使う仕事をしていると、ハンドクリームを塗ってもすぐ「水仕事で落ちてしまう」のが困ったところ。

とみおかクリーニングの「手肌の保護クリーム」は、そんなよく働く手を手荒れから守りたいという思いで開発されました。

仕事や作業の前にしっかり塗り込み、乾かすことで「うるおいベール」を作るから、水仕事をしても効果が持続するのが特徴。仕事中は手のケアが難しいという方にもおすすめです。

水濡れで落ちにくい「うるおいベール」で手荒れを防ぐ

こちらは、特に手を酷使するクリーニングの現場から生まれました。濡れた衣類を扱う作業や受付業務の従事者、衣類を運ぶドライバーたちのひどく乾燥した手肌をいたわりたいという思いが開発のきっかけ。

しかもつくり手である「とみおかクリーニング」は北海道の厳寒な気候の中にある為、尚のこと手荒れしやすいのだそうです。こうした手を酷使する人たちを想定して作られているから、塗った後すぐに作業をしても、水仕事をしても落ちにくいのがこちらの良いところ。

きちんと効果を発揮させるためには塗り方が肝心です。まずはじめに、保護したい手肌を石鹸で洗い汚れを落としてください。次に適量を手に取り塗り込みます。その状態で3～5分、クリームが乾くまで待つのがポイント。こうすることで肌に、水で濡れても保湿効果が持続する「うるおいベール」を作ります。

しっかり塗り込むと半日効果が続くから仕事中も安心

手に塗り込んだ後、数分おくことでできた「うるおいベール」は、洗濯や食器洗いをしても落ちにくいから、水を触った後の「塗り直し」の手間も減らしてくれます。

家事の合間、すぐかさつく手に悩まされているという方にもぴったり。また看護や介護の現場、倉庫作業などでは、乾燥や荒れは気になりつつも仕事中にハンドクリームの塗り直しは難しいものではないでしょうか？そんな場合も、効果が半日持続するこちらはおすすめです。

無香料だからシーンを選ばず、食事の邪魔もしない

ハンドクリームは良い香りのものがたくさんあります。塗ることで得られるリラックス効果は高まりますが、一方で香りがあると「使いにくい」シーンもあるもの。調理や食事では邪魔になることすらあります。だからこちらは、無香料。食にまつわるお仕事の方、医療や保育関係の方、化粧品の香りが苦手という方にも安心してお使いいただけます。

ハンドクリームを塗ったのに、すぐトイレに行きたくなったり、洗い物を思い出したりします。するとまた、塗り直し。あっという間に減って、ちょっとがっかり。とみおかクリーニングの「手肌の保護クリーム」なら、こうした残念の連鎖もなくせます。日々頑張っているから荒れやすい、そんな手を持つすべての方に「ありがとう」と一緒にささげたい一品です。