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みんなの旅手帖

バイヤー中井の佐賀探訪 後編 - 「どーぞのりす」の生家をたずねて -

2017年02月08日更新

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こんにちは、バイヤー 中井です。

佐賀県をめぐる地方探訪コラム。

前回に引き続き後編では、
当店でご紹介した瞬間に旅立っていった
「どーぞ」のリスを作っている窯元さんを
はじめ、竹やガラスアイテムを作っている
つくり手さんを訪ねた時のことを
ご紹介します。

「どーぞ」のリスの生家へ

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唐津から佐賀へ向かう電車。全身黄色のディーゼルカーです。

「どーぞ」のリスが作られている
小杉窯があるのは、佐賀県唐津市。

海に面した住宅街の中で、
リスたちは作られています。

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住宅街の中のとある駐車場の壁に、突如2m級のクジラの焼き物が!最初見た時は驚きました。

魚好きが高じて、普段は海の生物を
モチーフとしたお箸置き、器、酒器、
オブジェなどを作られている小杉さん。
(魚介類の箸置きだけでも、ゆうに
100種類を越すくらい作られている
ほどの筋金入りです)

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この目は、ただただずるい。

魚以外にも、個展に合わせてたまに
動物も作るそうで、特にこのりすと
出会った時、そのつぶらな瞳に
ひとめで虜になってしまいました。

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立体にするのが本当に上手で、かつリアル。

実は今新作も作っていただいている
途中でして、予定は未定ですが、
恐らく春くらいにみなさまにご紹介
できるかな?と思っています。

プレートミルクピッチャーは、3月末に
入荷する分を予約販売開始しましたので、
よろしければご覧くださいね。
(数量限定での予約販売となります。)

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こちらは、武雄市で竹カゴを作られている
西川登竹細工 栗山さんの工房にて。
季節になると、必要な分だけの竹を
山から取ってきて、細く裂いてヒゴにし
編んでいくそうです。

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肥前びーどろを作っているのは、
副島硝子工業さん。

「ジャッパン吹き」という江戸末期からの
宙吹きの伝統技法を守りながら
ものづくりをされています。

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早朝、窯元さんが集まる伊万里の坂道にて。煙突から白い煙がもくもくと上がり、器たちが作られています。

今回、約半年に渡って、毎月
産地を回っていました。

まだまだ足を運ぶことができていない
ものづくりの現場がたくさんあります。
できる限りもっと足を運びたい、
そのためにどんな風に動けば
良いのか、日々そんなことを考えて
います。


【バイヤー中井の地方探訪シリーズ】

波佐見編 その1 「白ねこオブジェが生まれるまで

波佐見編 その2 「スワンができるまで

静岡編「あの蔦の中に

佐賀編「60代・70代からの挑戦


 

著者

中井明香

いつもの暮らしがちょっと心地良くなるようなものやこと、つくり手の思いやものづくりのストーリー、その地域ならではの話をお伝えしたいなと日々考えています。

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