みんなの愛用品

暑い時期のおうち時間を変えてくれたブラトップ

2026年07月14日更新

こんにちは、バイヤー加藤です。

家にいる日のインナー、皆さん暑い時期は何を着ていますか?出かけるのはせいぜい近所のスーパーかコンビニで、家の中でたまった家事をこなしたり、合間にごろごろしたりといった日には、着ていることを忘れるくらい涼しく、締め付けのないものを私は選びたいです。

これまで色々なブラトップを試してきましたが、なかなかこれというものに出会えなかった私を救ってくれたのが、「Kilka/風を通してひんやり涼しいリネン100%ブラトップ くつろぎ」です。

何がストレスなのか、このブラトップに出会って初めてわかった

毎夏、色々なメーカーから出る冷感をうたうブラトップを試してきたのですが、どれを着ても涼しさを感じるのは朝着替えの際に体を入れた時だけ。日中はかいた汗が残って蒸れたり、はたまたクーラーで汗冷えを起こしてしまったり……。どのブラトップを選んでも変わらないので、暑い時期は仕方ないのかなとなかばあきらめていました。

ところが、「Kilka/風を通してひんやり涼しいリネン100%ブラトップ くつろぎ」を初めて真夏日に着た時、私は本当にびっくりしました。

何に驚いたかというと、ブラトップのカップ下部分に汗が残らなかったのです。ここは一番生地が重なっていて、胸の間にかいた汗がたまりやすい部分。他社のものを着ていた時は汗で一日中湿っていたので、ここが乾かず蒸れるのはもう当たり前だと思っていたのです。

そして、当たり前だと思っていたけれど、実は自分がどれだけ「汗蒸れ」をストレスに感じていたかにも気づかされました。この部分がさらりとしていると、本当に快適なのです。

「Kilka/風を通してひんやり涼しいリネン100%ブラトップ くつろぎ」に使用している生地のアップ画像がこちらです。吸放湿性に優れた天然の機能繊維、リネン糸を編み上げたニット生地を使用しているので、編み目の隙間が分かると思います。汗を素早く吸い、そして風を通してくれるので衣服内の湿度を調整し、さらさらに保ってくれるのです。

サンプルを春先に試着した時には風が通って寒いと思うほどでしたが、これから続く猛暑・酷暑日にはぴったりの着心地です。ちなみに、リネンはちくちくが気になる、という方も、大体1~2回お洗濯をすると問題なく着用して頂けるようですが、お肌がとても弱い方は避けて頂いた方がよいかもしれません。

あえてのゆったりした作りで心も体も解放される

汗蒸れのほかに意外とストレスだったんだなと気づいたのは、インナーには不可欠の要素であるはずの「フィット感」でした。

お仕事など人前に出るシーンでは、ホールド感のあるインナーや体のラインをきれいに見せてくれる服を着て、背筋を伸ばし気を引き締めるのも素敵なこと。でも、家でのんびり過ごす日は「体を締め付けない日」と決めて、心身ともにリラックスしたいなと年齢を重ねて感じるようになってきました。そんな休日に平日と同じインナーを着ると、肌へのあたりが気になります。

一般的なブラトップは後ろ身ごろまでゴムが通っているものが多いですが、「くつろぎ」はカップ下にごく細いゴムを縫い付けているのみ。最小限のゴム使用で、さらに一般的なブラトップに比べて身幅もゆったりめ。ホールド感は全く期待できないデザインなのですが、それゆえにこの解放感にはやみつきになります。でもカップは入っているので、急な来客や、ちょっとそこまでの外出もOKなのもよいところ(私はゆったりしたトップスを着る日にはお出かけにも着ています)。

「くつろぎ」と名付けたのは、私自身が心もゆったりと過ごすことができたという実体験があるからです。人間の皮膚は、「露出した脳」と言われるほどに鋭敏に刺激やストレスをキャッチするのだそうで、リラックスタイムのインナー選びに気をつけると生活の質が上がると感じています。

素材はリネン100%、デザインは締め付けゼロと、普通のインナーとは一味も二味も違うこちらは、ある意味着る人を選ぶアイテムです。インナーによる汗蒸れがどうしても気になる、とにかく涼しく過ごしたい、締め付けや張りつきが何より嫌、そんな方には是非一度お試しいただきたいなと思います。

「くつろぎ」の他、フィット感を高めた「おでかけ」と、フレンチスリーブタイプの3型があります。それぞれの違いや、サイズ選びのポイントなどは、下記のコラムもご参考になさってください。

>>バイヤーも愛用中、風が通る感覚がやみつきになるブラトップ

>>風が通るリネンインナーに仲間が増えました

昨年、38℃の猛暑日に万博へ行った際、こちらのインナーに助けられたということもありました。読み返すとあの暑さを乗り切れたのはこのインナーの力が本当に大きかったと改めて感じたので、こちらのコラムも良かったらご覧ください。

>>大阪・関西万博で真価を発揮した猛暑対策グッズBest3

このコラムを書いた人

加藤 紀子

スタイルストア バイヤー

加藤 紀子

ショッピングユニットでバイヤーをしています。衣食住にまつわるすべてのことに興味があります。暮らしを楽しみたいという気持ちを大切にしたいと思っています。