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みんなの愛用品

2020年買ってよかった服第1位の綿ニット

2020年09月19日更新

バイヤーの柳沼です。最近お洋服は買いましたか?年始には思いもよらなかった在宅勤務。今ではすっかり日常となり、外出や通勤の機会が激減したことで、服を買うことも少なくなりました。

今日ご紹介するのは「アイスコットンニット」。今年購入した服の中でも、これがダントツで買ってよかったと思っている一着なのです。ニットなのに丈夫で、Tシャツやカットソーを着るときのような感覚で気楽に着られます。日常着はこうでなくちゃ、と思える便利な服です。

毛玉も型崩れも心配なし!の優秀な日常着

ニットというと、型崩れや伸び、引っ掛けによる引きつれなど、扱いに何かと気を使う服です。私自身は大雑把で面倒くさがりなタイプなので、着用にも洗濯にも手のかからない服が一番。

グレーとレッドを購入、着用時期は都内の気候で3-6月、9-11月が目安

そんな時に、このニットは頼れる「日常着」としての条件をバッチリ満たしていました。丈夫で毛玉もできず、何度袖まくりをしても手首のリブは元通り。シャリ感のあるさっぱりとした着心地で、自宅で手洗いもできます。

適度にきれいな見た目で、繊細過ぎずイージーケア。日常着としてハイスペックな理由は「アイスコットン」という優秀な素材にありました。

機能的なニットの秘密は「毛羽がない」から

アイスコットンとは、スイスの名門紡績メーカー「スポエリー1866」という会社が開発した素材。この素材のすごいところは、綿糸の毛羽を極限までなくすことで、丈夫でさっぱりとした風合いを実現していること。

毛羽がない為、一般的なニットより摩擦に強くシワにならない。リュックのストラップやシートベルトの着用も安心

そのためコットンニットといっても、ふっくらとやわらかく繊細、ではなく、つるんとなめらかで丈夫、着用感はサラッとドライという感覚です。

ニットというと暖かい服というイメージがありますが、それは繊維の周りに毛羽があって、その間に体温をためるから「暖かい」と感じるんですね。でもこの服は、毛羽がない糸で編まれているので、さらさらしており、暖かさに関しても、綿の長袖Tシャツを着たときのような感覚。

編み目も非常に細かくて滑りがいいため、アクセサリー等をひっかけにくく、毛玉もできません。やわらかニットの場合、毛玉が気になって、裾をINする装いは絶対できませんが、アイスコットンなら大丈夫。この不思議な風合いが、綿100%で実現されているというのがすごいですよね。

長袖ニットだけれど暑くないので、気温差のある季節の変わり目に重宝します。前後差のある着丈は、パンツでもスカートでもバランスがとりやすく、手首をほっそり見せてくれる長めのリブも◎。袖まくりしたらピタッと止まるので、デスクワークによる袖汚れが起きにくく、仕事の合間に家事をするときも機能的です。

身体のラインは出ませんが、生地は薄手でドルマン袖になっていないので、羽織りを重ねやすいところも気に入っています。

イチオシカラーは鮮やかなレッド

グレーとレッドの2色購入してみて、皆さんにぜひおすすめしたいのがレッドです。パキッとした鮮やかな色ですが、ネイビーや白、ベージュ、デニムのインディゴなどなんでも相性がよく、装いが明るくなります。

元気な「レッド」の色の力で、手持ちの服も元気になるようです。

グレーはオールマイティに使える安心で便利な色。

ライトグレーという感じの淡い色合いなので、地味過ぎず、顔が暗く見えることもありません。

ということで、早くも2020年に購入した服で、買ってよかった服NO.1はこれかなというアイスコットンニット。毛羽がない=丈夫で、毛玉もできないことから、きれいな状態で長持ちしてくれそうです。こういう丈夫で雰囲気のいいニットが、もっともっと増えてくれたらいいなと思っています。

おまけ。ノースリーブはスペシャル価格になっています!二の腕美人さんにはチャンス!

著者

柳沼 周子

大手小売業で服飾雑貨のバイイング、新規ブランド開発を行う。その後活動の場をインターネットに移し、2006年にスタイルストアへ参加。 得意ジャンルは服飾雑貨、最近は地方の名品発掘がおもしろくて仕方がない。モノの背景を知ってこそ見える、真のお買い得品をセレクトする、これが信念です。

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