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みんなの愛用品

使わない日はないほど大活躍!やくさじ活用方法

2020年07月16日更新

こんにちは、バイヤーの畠田です。

一度買った製品がとても気に入って、同じブランドの他の商品も買った、という経験を持つ方はきっと多いのではないでしょうか。ここのものなら間違いない!と思えるつくり手や店に出会えることは、とても幸せなことだなと思います。

わたしの場合、そんな信頼しているつくり手の中の一社が、新潟県燕三条で調理道具を作る一菱金属さん。気がつけば、当店で扱っているものは全て揃えていました。そしてその全てが、第一線の調理道具として活躍しています。

中でも一番のお気に入りが「やくさじ」です。以前使っていた計量スプーンはあくまで調味料を計量するだけという役割だったのですが、やくさじの場合、計量は役割の一部分。料理の工程すべてを通じて活躍する調理ツールという立ち位置で、例えるならば、菜箸のスプーン版みたいなイメージでしょうか。毎日料理する中で、使わない日はありません。

どういうシーンで活躍しているのか、なぜ便利なのか、かぼちゃの煮つけを作る時を例に挙げてご紹介します。

かぼちゃの種をとる

ステンレス製で固いので、種とりに使えます。ステンレスの調理スプーンならどれも硬いのでは?と思うかもしれませんが、全体的に厚みがありしっかりとしたつくりのため、力を入れやすいです。

調味料をはかる

調味料を計るのは計量スプーンの基本の機能ですが、受け皿と柄の部分の角度が絶妙。柄の長さがあるのに、安定して計ることができます。

調味料を鍋に入れてそのまま混ぜる

使っている雪平鍋はaikataです

柄が長いので、そのまま鍋の中で具材を混ぜられます。オイスターソースなどの粘り気のあるものを測った後はスプーンに残ってしまって、もったいないなあ・・・と思うことも多いのですが、そのまま混ぜればそれも解消。

そして、これが地味に便利だなと思うポイント。柄が長いので鍋の内側に落ちないのです。

計ったり混ぜたりした後の菜箸やレードルって置き場に困りませんか?やくさじの場合はオールステンレスなので、樹脂やプラスチックのように高温で溶ける心配がないので、しばしば鍋に入れっぱなしにしています。(長時間放置すると持ち手が熱くなることはあるのでその点は要注意です。)

味見する

味見をする時にもやくさじが活躍。スプーンの受け皿の部分が浅いので、すくった汁も冷めやすい気がします。

最後に器に移して汁をよそう時も、最後に少し汁を入れるくらいであれば、レードルの必要はなくやくさじで十分。このように、計量スプーン、菜箸、レードルの役割がこれ1本で済むので、洗い物が減りますよ。

類似品とは一味も二味も違う

ちなみに「柄の長い計量スプーン」を探すと他にもあるのですが、それでもこのやくさじをおすすめするのには二つ理由があります。

粉離れがいい

ひとつは粉離れの良さ。これは使っていて気がついたことなのですが、粉物を計った時にスプーンに粉が残りづらいのです。

片栗粉で実験してみました。やくさじはするんと全部落ちますが、プラスチックの計量スプーンは柄側のくぼみにくっついて残ります。なぜなのか、つくり手の一菱金属さんに尋ねてみたところ、粉落ちがよくなるように研磨をしているんだそう。気づかないところで工夫が凝らされているんですね。

柄の部分が持ちやすい

もうひとつは、持ちやすいこと。なんで持ちやすく感じるのか、他の計量スプーンと比べてみるとよくわかりました。

左:やくさじ 右:他社メーカーの計量スプーン

やくさじ

計量スプーンは、柄の部分が平らに作られているものが多いのですが、やくさじは少しカーブしています。計量するだけだと差し支えないのですが、種をとったり具材を混ぜたりして力を入れると、平らだと握った時に使いづらさを感じます。柄の部分にほどよい厚さがあるのも持ちやすさのポイントですね。

コーンを揚げる時は、やくさじ大ですくって、やくさじ小で油に落とすと便利。浅いので使いやすいです。

やくさじが便利なのは、柄が長い、計量部分が浅い、オールステンレスである、適度な厚みがある、といった条件が揃っているから。これらをすべてクリアしているものは、他にはありません。価格だけ見るともっと安価な計量スプーンは数多くありますが、一度買ったら長く使うものなので、お値段に見合う価値はあると思います。

今回伝えきれなかったのですが、そのほかにも、レトルト食品の袋につっこんで中身を取り出す時や、鶏団子を鍋に落とす時などにも便利です。もらって困る人はあまりいないのでは?と、個人的に何度か友人に贈っていますが、これまで喜ばれなかった経験なし。ちょっとしたギフトとしてもおすすめの調理道具です。

著者

畠田 有香

ショッピングユニットでバイヤーをしています。その商品のどこが良いのか、なぜ良いのかを、わかりやすくみなさまにお届けしたいと思っています。

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