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花を飾らなくてもサマになる！主役フラワーベース10選
お部屋にお花を飾りたいけど･･･
お花がある生活って素敵ですよね。でも切り花は高いし、花屋に行く時間もない･･･。そんなあなたにおすすめの、道端の花を飾っても、花を飾らなくてもサマになる！素敵なフラワーベースをご紹介します。
まるでアートなフラワーベース
宝石をちりばめた様な美しさ
パッケージだけ一見すると、何気ないビニールパックのようですが、水をいれるとキラキラ！まるでジュエリーの様な輝きを放つカラフルなフラワーベース。水を入れたときの光の屈折が美しく、割れることもないため、お子様がいるご家庭でも安心。全部で12色あるので、色違いでたくさん集めて並べたいですね。
花器！？不思議なチューブ
磁器のツヤのある白色が清潔な印象の一輪挿しは、花を活けなくてもオブジェとして存在感バッチリ。内部はすべて中空（チューブ状）で、水が入るようになっていて、水をいれると安定感が増します。胴体部分から向こうの風景が覗くデザインで、どんなお部屋にも馴染んでくれます。
木と磁器の美しさ
木と磁器のコントラストが素敵なフラワーベースは、可愛らしいデザインでお花だけではなく、草など飾っても可愛いですね。木材はメープル、チェリー、ウォルナットとお好きな素材を選べるので、お部屋に合わせた1品を選びましょう。
５つの壺をどう使う？
5つの壺がつながった様な不思議なデザインの花器は、ペン立てやディフューザー、オブジェなどあなた次第で色々な使い方ができます。中は2つ分のつながりと、3つ分のつながりにわかれています。アーティスティックなフォルムはずっと眺めていたくなる美しさですね。
窓際にちょこんと置きたくなるシリーズ！
つるんとした白磁の小鳥
つるんとしたつやつやの白磁が清らな印象の、白山陶器のとり型のフラワーベースはちょこんとしたフォルムが可愛らしい１品。口が広いつくりなので収納力もたっぷりで、洗いやすくてお手入れが楽なのも嬉しいところですね。
ぽってり洗練されたフォルムに釘づけ！
ふっくらぽってりしたフォルムで思わず触りたくなるような質感の花器は、何てことのないささやかな草花が、そっと引き立つような存在感があります。これなら花を活けていない時も、道端で積んできた草花をいけても、サマになってくれること間違いなしですね。
アンティークの様な存在感
どこか北欧風で、アンティークのような佇まいが人気の花器は、1つ１つ丁寧に色付けが施されるので、同じものは全くない１品もの。小さな草花を1輪いけるだけでも、お部屋に暖かい雰囲気を醸し出してくれますね。
何だか懐かしい赤い実の花器
岐阜の陶芸作家松尾摂子さんによる、赤い実の絵付けが人気の花器は、どこか懐かしい雰囲気で見ているだけでほっとするような温かみがありますね。草花を活けやすいプレーンな形で、お花を選ばない１品です。
神秘的なガラスのフラワーベースもチェック
どうなってるの？！水に浮くお花
波紋のようなかたちをした、水に浮かべて使う一輪挿しは思わず「どうなってるの！？」と尋ねたくなります。家にあるカップやボウルに浮かべて活けることができるので、お気に入りのカップに浮かべて楽しくお花を楽しみましょう。
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道端の小さな草花が美しい生け花に
道端の小さな草花を美しく飾ることのできる透明感あふれるガラス花器。剣山のようなポリカーボネート製の樹脂パーツに、1本1本の間に挟むようにして活けられるので、道端の花でもさっと挿すだけでサマになる生け花になってくれます。
花を飾ろうと思うとまず花屋に行かないとと考えがちですが、こんなフラワーベースがあれば、道端や庭の草花を活けても、また花を活けなくてもサマになってくれます。あなた好みのフラワーベースで気軽に花のある生活を楽しみませんか？
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