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夏のお出かけに、手首にキラリと光るオススメブレスレット10選
腕を出す季節ですね。手首にもさりげなく、且つ存在感のあるブレスレットを着けてみませんか?その日の洋服のコーディネートに合わせてもいいし、ブレスレットに合わせたコーディネートを考えるのも楽しいものです。単品でも、重ね付けでも個性が光るブレスレットを集めてみました。
落ち着いた色味のブレスレット
小さなハートのつながり
小さなハート型のメノウが連なったブレスレット。ハート型と聞いたらかわいいイメージが出てくるのですが、そうじゃないんです。たくさんの色の石を使っているにも関わらず、色のトーンが抑え気味なので大人女性でもつけられます。天然石は同じものがないのですが、つくり手さんのセンスでまとまりあるものになっています。
シンプルだけど伝統技の温かみ
ヨーロッパ伝統の技、ミッレリーゲ(千本の線)という技法で生まれたマットな風合い。シンプルながら個性的な曲線。シックな装いの時には1本、ちょっとカジュアルに着こなした時は、他のブレスレットとの重ね付け、といろいろな楽しみ方ができるバングルです。長時間身に着けても痛くならない加工がうれしいですね。
丁寧に磨き上げられた貴重な貝
ゴールドチェーンが5連の、ボリュームのあるブレスレット。中央にはひときわ存在感のあるウィルクス。貴重な貝を丁寧に磨き上げた職人技が光ります。人気のターコイズとアマゾナイトというコンビは、ウィルクスのモノトーンを際立たせてくれています。貝とターコイズ、アマゾナイトのブルーが、海や空に映えそうですね。
ダイヤの輝きのような水晶
アメリカのハーキマー郡のみで採れる希少な石、ハーキマーダイヤモンドです。小さいながらも、ダイヤの輝きにも劣らないきらめきがある石は存在感を放っています。シンプルなチェーンを使用しているので、どんなシーンでも身に着けられます。天然石の優しい輝きが女性らしさをUPしてくれます。
ハーキマーダイヤモンドのブレスレット ~Gabriela >>
色で遊び心が出せるブレスレット
ちいさな粒なのに色が際立ってます
キレイなオレンジ色がパッと目を引くブレスレット。小さいのに、贅沢なカットを施しているオレンジシトリンなので、きらめきも抜群!子どもっぽいイメージになりがちなオレンジ色ですが、淡水パールがぐっと大人イメージへと引き上げてくれます。腕を出すことが増えてくるこの時期に、ピッタリのブレスレットですね。
オレンジシトリンと淡水パールのブレスレット ~Macaria >>
パールと天然石のコンビで色を奏でる
色で思いっきり存在感を出したい時に、ピッタリのブレスレットです。カラフルな天然石に大人っぽいパールの組み合わせは、カジュアルにもフェミニンにもなりますね。天然石の色に合わせて洋服のコーディネートを考えるのも楽しそうです。
定番パールブレスレット
1つは持っていたいパールブレス
大粒の淡水パールを贅沢に使った2連のブレスレット。どんなシーンでも存在感バッチリです。お花の形のクラスプもアクセントになります。淡水パールは、パールに比べてお手入れがラクチンなので、普段使いできるのがうれしいですね。
淡水パールのアンティーククラスプブレスレット~Clarissa >>
軽いのに存在感バッチリ
流行のコットンパールのブレスレット。軽くてつけ心地も満点です。色もアンティーク風なので、粒の大きさが8mmでも落ち着いた印象です。コットンパールの間の真鍮のビーズや、金具の色も統一されています。パーティーやお呼ばれにオススメです。カジュアルなシャツとデニムというコーデにも似合いそうです。
Vintage&Petals/コットンパール2連ブレスレット >>
小粒なパールは上品さが出ます
いろいろな大きさの輪が連なったブレスレットです。そしてさりげなく添えられた小粒のパールが上品な印象を与えてくれます。シンプルながら、サイズの違う輪によって、動きが出てくる不思議なブレスレットです。そして軽いのが特徴。仕事をしていても邪魔にならないので、オフィスでも使えます。
不揃いな大粒パール
琵琶湖のパールを使ったバングルタイプのブレスレットです。形は不揃いですが、大き目のパールなので、表面にできる独特のレインボー模様がキレイに出ています。パールと言えば、フォーマルな印象がありますが、不揃いのパールなのでカジュアルな洋服にも合います。
アクセサリーのお手入れ方法
いつまでも輝きを
パールは汗に弱いので、身に着けた後は柔らかい布で、細かいところまで乾拭きしてあげましょう。天然石は汚れがひどい場合は、ぬるま湯に中性洗剤を少量垂らしたものに5分ほど浸し、綿棒などで汚れを優しく落としましょう。どのアクセサリーも、身に着けた後は柔らかい布で汚れをふき取るのがポイントです。
洋服の色と同系色を、またコーディネートの差し色としても使えそうな色味別でご紹介してみました。身に着けた後は、お手入れもちゃんとして、長く付き合っていけるジュエリーにしたいですね。