バイヤーからのお便り

声に応えて、高島ちぢみのパンツを日除けできる着丈にしました

2026年05月28日更新


こんにちは、バイヤーの中井です。昨年末につかい手のみなさまとの座談会を開催した際に、「高島ちぢみのパンツは涼しくてとても快適。でも8分丈くらいで短めだから足首が日焼けしてしまう」というお声をいただきました。

そこで「少しでも酷暑の強い日差しを和らげられたら」「トップスとのバランスがより良く見えてコーディネートしやすいように」という思いから、着丈を5cmほど長くした9分丈verを作りました。オールゴム仕様なので、楽な履き心地はそのまま&着丈をお好みでフルレングスにご調整いただくこともできます。

新色のライトグリーン、5分袖タックプルオーバーなども到着しましたので、ぜひご覧くださいね。

酷暑でもさらに活躍するように、「涼しさと日除け」両面を考えました


実際に高島ちぢみのアイテムを何年も愛用していて実感しているのが、猛暑でも涼しく過ごせるところです。その理由は、江戸時代から作られている伝統織物である高島ちぢみ特有の、シボと呼ばれる生地表面の凹凸に理由があります。


一般的に、汗をかいた後にそれが発散されないと、蒸れてベタベタとしてしまうもの。こちらの場合は綿100%の生地の表面に凹凸がある分、汗をかいてもお肌に張り付きません。蒸れにくく麻のようにサッパリとしとした肌ざわりなので、着るだけでとても涼しいのが嬉しいところです。

モデル身長167cm・9号体型、ワイドギャザーパンツ ライトグリーン、袖丈調整できる長袖ブラウス ネイビー着用

パンツはワイド型コクーン型の2種類。着丈は身長165~167cmのモデルがMサイズを着ると9分丈、160cmの身長の方が着るとフルレングスくらい。ウエストがオールゴムなので、お好みに合わせて着丈を調整いただけます。

上の画像は身長167cmのモデルさんがパンツを少し下げて穿いたところ。フルレングスに近くなります。

モデル身長165cm・9号体型、コクーンギャザーパンツ チャコールグレー M

こちらは身長165cm・9号体型のモデルさんが、パンツを少し上げて穿いたところ。9分丈くらいでスッキリとして見えます。

モデル身長160cm・7号体型、コクーンギャザーパンツ チャコールグレー

身長160cmのモデルさんがパンツをやや上げて履くとこのくらい。身長が150cm~155cmくらいの方の場合、パンツを上げて穿くとフルレングスくらいになると思います。

サイズはM、Lの2サイズ展開で、着丈は4cmほど異なります。~160cm前後くらいまでの方はMサイズ、165cm前後以上の方はすっきり穿きたい方はMサイズ、なるべく着丈を長くしたい方やゆったりめがお好みの方はLサイズがおすすめです。

また、「スマートフォンをポケットに入れた時に引っ張られてウェストがずり落ちてしまう」という声をいただいていましたので、ウェストを1cmほど詰めて、なるべくずり落ちにくいように調整しました。

長袖ブラウスは、声に応えて袖口を上げやすく改良しました


「袖丈調整できる長袖ブラウス」は、昨年つかい手のみなさまから「風通しが良いけれど、袖口がきつい」というお声をいただいていました。そこで今年は、少しだけ袖口に余裕を持たせ、袖を上げやすいように改良しています。


涼しくて透けにくい厚みの生地を使っているので、お出かけや旅先でも活躍してくれます。袖丈を調整できるので、真夏の冷房対策としても重宝する一着です。

新作の「5分袖タックブラウス」は、酷暑でも風を通すから涼しい


「汗をかいても肌に張り付かず、軽くて涼しいのでTシャツを着ている時より快適」とご好評をいただいている高島ちぢみのシリーズ。新作の5分袖タックプルプルオーバーはゆったりめのデザインで酷暑でも風を通す分涼しく感じます。


左右の肩から内側に向けてタックが入っているので、ワイド型ですがすっきり縦長に見えます。


猛暑の汗をしっかり吸収してくれるので、高島ちぢみを着ない日はないほど、毎年リアルに重宝しています。軽くてシワが目立ちにくいので、普段はもちろん、旅先でも活躍してくれるのも嬉しいところです。

おでかけ用の他、パジャマや汗とりペチパンツやもんぺパンツ、一部お値打ちにお求めいただけるセールアイテムもご用意しています(セールアイテムの中には、着丈が短い8分丈パンツもあります)。

少しでも猛暑を快適に過ごせますよう、長い歴史に裏打ちされたこの着心地の良さをぜひ体感いただきたいです。

高島ちぢみの生地を使った全ラインナップはこちらから>>

このコラムを書いた人

中井 明香

スタイルストア バイヤー

中井 明香

いつもの暮らしがちょっと心地良くなるようなものやこと、つくり手の思いやものづくりのストーリー、その地域ならではの話をお伝えしたいなと日々考えています。