MEGUMI TOYOKAWA/bangle dots 手元を華やかにするシルバー

12,760 円(税込)

もらえるポイント: 116ポイント

在庫
: 4

平日12時までのご注文で当日出荷

送料: 640円

合計15,000円(税込)で 送料無料!

 / 
  • MEGUMI TOYOKAWA/bangle dots
  • MEGUMI TOYOKAWA/bangle dots
  • MEGUMI TOYOKAWA/bangle dots
  • MEGUMI TOYOKAWA/bangle dots

手元を華やかにするシルバー

MEGUMI TOYOKAWAの新作が届きました。イギリスの工房でシルバースミスとして経験を積んだデザイナーの豊川さんの作るバングルは、どこか女性ならではの強さと華やかさを兼ね備えたものです。

1本でも重ね付けでもいい

暑いとアクセサリーっていらないって思いがち。でも、身につけるとキリっと手元が華やかになるんです。バングルの制作のオファーをする際に、当店側の希望は「1本でもかっこいい。さらに重ね付けもできるバングル」でした。

左からlinesdots&Golden rope。いずれも価格は11880円(税込)です。

完成した3種類のバングルは、どれもオファーの通り、凛とした佇まいのかっこいいもの。無駄な装飾を省き、シルバースミスとしての細かい技を詰め込んでいます。

1本だとこんな感じ。
涼し気なシルバーのバングルがあることで、手元が引き締まります。

dots&Golden ropeの重ね付けです。

2本だとこの通り。
1本だと物足りなさを感じる方におすすめです。

3本だとボリュームが出て、主張が強くなります。

シンプルな潔さのある3つのデザイン

こちらは、「lines」。角ばったバングルの表面の細かなラインは、全て手打ちで入れています。
シャープなデザインです。

こちらは、「dots」。半丸のバングルの表面に槌目を入れています。
槌目によりキラキラするのに加え、フォルムが丸いので、女性らしい雰囲気があります。

こちらは、「Golden rope」。角ばったバングルに10金のゴールドロープが巻かれています。
3本の中で一番細く、華奢な印象です。

どれもシンプルなデザインなんですが、表面の細工によって光の反射の仕方が違うので、身につけるとその違いが楽しめますよ。

サイズに関して

バングルは全てワンサイズ。17cmのシルバーのを丸くしており、開口部が2.5cm。
手首が細い方だと、上の画像のように隙間ができて、抜け落ちてしまいそうになります。

こちらは変化を加えやすくしてありますので、着装していただいた後に、やさしく左右から押していただくことで、サイズの調整が出来ます。

お手入れに関して

酸化して、色が黒ずんでいくシルバー素材と上手に付き合う方法を豊川さんに聞いてみました。
「家に帰ってから手を洗う時に、外してさっと一緒に洗うのが一番簡単です。きちんとタオルで拭けば、次回も気持ちよくお使い頂けますよ。」とのこと。
少し安心しました。気を張らずにシルバーアクセサリーと付き合えそうですね。

生活必需品ではないのに、身につけると気分が上がったりするのは、アクセサリーが持つ不思議な魅力です。デザイナーの豊川さんから「バングルは右手に付けると、恋愛や健康など、精神面の変化を後押ししてくれる。左手に付けると仕事や金銭面など、現実的な問題を解決してくれるといわれているんです。」とお聞きしました。

このバングルが身につける人のお守りのようになればいいなと思います。

ブランド紹介

MEGUMI TOYOKAWA (メグミ トヨカワ)

この商品のえらび手

楠 美冴登

スタイルストア バイヤー 楠 美冴登 (クスノキ ミサト)

ショッピングユニットでバイヤーをしています。スタイルストアの商品によって、どこかで誰かがちょっとだけ幸せになればいいなと思ってバイイングをしています。

商品仕様 / 注意事項

■素材/原料 :シルバー
■サイズ :バングルの長さ17cm、開口部2.5cm
■原産国 :日本


■ご使用のパソコンのモニターによって、実際の商品と色柄が異なって見える場合があります。予めご了承下さい。
■一本づつお作りしているので若干の差は出てしまいます。ご了承下さい。
■強い力を加えると変形してしまします。サイズ調整の際は、ゆっくりと左右から押して下さい。

選定理由

ずっと使える

高い機能性

優れたデザイン

エコ・健康

伝統的

希少価値が高い

台東ファッションザッカセレクション

台東ファッションザッカセレクション

「東京都台東区周辺は長く革製品や帽子、アクセサリーといったファッションザッカの産地として、確かな技術とアイディアで新しいものを生み出し続けています。このページでは、そんな台東区の「いま」をお届けします。」