INKO/INKO USBヒーター Heating Belt Haramaki 2 お腹と腰を素早く温める、着ぶくれしない温熱ベルト

お腹・腰周りの不調を感じる時に思い付く対応策は「温めること」ではないでしょうか。ただ、腹巻だと着ぶくれが気になるし、カイロでは一部しか温まらないと、なかなか上手くいきません。

でも銀ナノインクを発熱させる仕組みの温熱ベルト、INKOの「USBヒーター Heating Belt Haramaki 2」なら上手くいきます。特許技術による極薄の発熱するマットをベルトに差し込んで使用するため、装いにも響かないし、広い面をまんべんなく温められるのが特徴。

電磁波も出さないので、お子様からお年寄りまで安心してお使いいただけます。

わずか60秒で温度が上がるから、すぐ温められる

内臓や血管が多く集まるお腹や腰にとって冷えは大敵です。逆にここを温めると、多くの不調改善に繋がると言われています。そこで便利なのが温熱ベルト。一般的なものは内臓した電熱線を温める仕組みのものがほとんどですが、線の周辺しか温度が上がらずムラが出てしまうのがネックでした。

ところがこちらは、電気を通す銀ナノイオンインクを印刷したシートを特許技術で発熱させる仕組み。線ではなく面を温める為、お腹や腰の広い範囲を効率良くカバーできます。しかも、わずか60秒で最大55度まで温度が上がる速暖です。

また、ワンタッチコントローラーで、簡単に電源のオン／オフと、3段階の温度調節が可能。LEDランプでは温度の確認ができます。

厚さ3mmとスリムフィットだから着ぶくれの心配がない

お腹や腰周りに着ける時、厚みがあると不格好になるのも気になる問題です。プライベートな時間や空間ならばまだしも、オフィスなど人目のある場所での使用には「薄さ」も肝心。その点も、銀ナノイオンを印刷したシートで温める仕組みのこちらは厚さわずか3ｍｍと極薄だから安心です。洋服の下に着けても装いの邪魔をしません。

また、発熱するシートを挟むベルトは体の動きや屈折に柔軟に対応できる柔らかい人口スエードが採用されている為、着けたまま動いても違和感がないのも嬉しいところです。

電磁波をほとんど出さないから安心して使える

そしてこちら、電磁波がほとんど発生しないのも特徴です。肌に近い場所に装着しても、繰り返し使っても電磁波による体への影響を懸念しなくてすむので、お子様からお年寄りの方まで幅広くお使いいただけます。

ちなみに、ベルトはマジックテープ式で約70cm～88cmまで調節が可能です。素材は毛玉になりにくく、低刺激なソフトマイクロファイバーを採用。比較的汚れに強いですが、ベルト部分のみなら水洗いもOKです。ただし、水洗いの際は必ずバッテリーやヒーティングマットは取り外してください。

こちらは付属のバッテリーを利用し、1段階で最大約5時間30分利用可能です。バッテリー収納ポケットつきなのでバッテリーが邪魔になりません。

バッテリーを含めても約230ｇと軽く、コンパクトにまとめることができるので持ち運びにも便利。職場や旅先でも重宝できる一品です。