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海外でも大人気！【湯たんぽ】で冬の寒さを乗り切りましょう
湯たんぽは、日本オンリーの物と思っていましたら、実は海外でも大人気のエコロジーな暖房アイテムです。毎晩、湯たんぽを2つ抱えてベッドに入る私から、湯たんぽの効果的で安全な使い方や注意点、温かくおしゃれで素敵なカバー付き湯たんぽなどをご紹介させていただきます。
【湯たんぽ】ってこんなに良いんです
【湯たんぽ】のメリットは？
出典：http://www.ravelry.com/patterns/library/all-you-need—a-classic
湯たんぽは、電気を使わないのでエコロジー、そして、コードが無いのでどこへでも持ち運ぶことが出来ます。本体価格もリーズナブルで、しかも長持ちします。その他にも、空気を乾燥させないので、喉やお肌に負担を掛けず、自然で柔らかなぬくもりでリラックス効果があるなど、たくさんのメリットがあります。
美肌＆病気予防【湯たんぽ】の効果
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実は湯たんぽは、女性にとって強い味方です。効果的なポイント温めによって冷え性を改善し、頭痛、肩こり、便秘、免疫力のUPなどに効果があります。時間が経つにつれ緩やかに下がっていく温度下降には安眠効果があり、ホルモンバランスを整え、その結果、美肌につながるという、うれしいアイテムです。
効果的なポイント温めとは？
湯たんぽを使うとき、冷えを一番感じる手足の先を温めがちですが、実はそれは効果的な温め方ではありません。末端よりも、大きな筋肉がある体幹部に近い部分を温めた方が、体全体が温まります。具体的には、お腹、太ももの内側、二の腕の後ろ側、お尻などを温める事が、最も効果的な温め方といえるのです。
【湯たんぽ】の注意点◆
【湯たんぽ】のデメリットは？
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湯たんぽには、温度調節ができないというデメリットがあります。長い時間温かいままで使いたいと思うと、どうしても熱いお湯を入れたくなります。その後の取り扱いに気を付けないと、低温やけどを起こす危険があるのです。また、移動の際に落としたりすると大きな怪我につながりますので、気を付けて下さいね。
【湯たんぽ】の安全な使い方
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低温やけどを回避するためには、必ず、【70度以下のお湯】で使用しましょう。そして、直接肌に触れないようにするのが大原則です。そのためには、【湯たんぽに合ったカバーを付けること】が大切です。
スタイルストアのカバー付き湯たんぽ
フィンランドから来たぬくぬくウールカバー
ドイツ・ファシー社の湯たんぽに、テキスタイルデザイナー・鈴木マサルさんが、北欧フィンランドのLAPUAN KANKURI/ラプアン カンクリにてデザインを手掛けたカバーがセットになっています。上質なウール100%のカバーは、湯たんぽが入っていなくても、とても温かそうに感じます。
LAPUAN KANKURIT/湯たんぽ KIRIN グレー ＞＞
インテリアにすっと馴染むデザインです
こちらも、ドイツ・ファシー社の湯たんぽに、LAPUAN KANKURI/ラプアン カンクリのカバーがセットになっています。ツートンカラーのシンプルなカバーは、すっとインテリアに馴染むデザインです。ファシー社の湯たんぽは耐久性が高く、体にフィットする柔らかい素材なので、とても使いやすく出来ています。
LAPUAN KANKURIT/湯たんぽ DUO white-red ＞＞
可愛くて優しい肌触りの日本製カバー
軽くて柔らかいドイツ製のPVCボトルと、コットン100%のフリース生地のカバーがセットになった湯たんぽです。とてもやさしい肌触りのカバーは、触れているだけで癒されてしまいます。お揃いになるケープもありますので、チェックしてみてくださいね。さて、こちらのカバーですが、ちょっと秘密があるんです･･･
お家型カバーの裏はレインボー
実は、お家の形のカバーの裏側は、元気をもらえるレインボーカラーになっています。これは見逃せないサプライズ！とんがり屋根のてっぺんについているポンポンも、たまらなく可愛いらしいですね。
英国を中心に大人気！フリース素材
ヨーロッパの多くの家庭で利用されている、fashy/ファシーの湯たんぽに、フリースのカバーがセットになっています。こちらの湯たんぽは、熱湯による蒸気殺菌も可能な、継ぎ目のないボトルを使っているので、いつまでも清潔に使うことが出来る製品です。
バイヤーおすすめのあったかグッズは2015年12月9日（水）のAM10:00まで、ポイント20倍ですので是非ご覧くださいね！
注意点をしっかり守れば、エコで安全な湯たんぽです。眠るときだけではなく、読書中なども、ちょっとお腹の上にのせて置くだけで、温かさと安心感を得られます。お気に入りのカバーを付けて、湯たんぽでこの冬の寒さを乗り切りましょう！
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