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こだわって選びたい!出しっぱなしにしておいてもおしゃれな栓抜き

2018年05月16日更新

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栓抜きにもちゃんとこだわりたい!

小物にもこだわっておしゃれな栓抜きを選びたい

ビールやジュースなどボトルに入った飲料を飲むときに使われれる栓抜き。普段あまり気に留めない小物ですが、テーブルに出しておいてもさまになるおしゃれなデザインの栓抜きを選んでみませんか?お客様をおもてなしするときなどに、注目を集めるかもしれません。

栓抜きの意外な歴史

1892年に特許申請が行われた「王冠栓」

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そもそも栓抜きはいつ頃誕生したものなのでしょうか。栓抜きで開けるものは、「王冠栓」と呼ばれています。実は、この王冠栓の歴史はそれほど古くはありません。発明したのは、アイルランドで生まれ、20歳でアメリカにわたった発明家のWilliam Painter(ウィリアム・ペインター)。1892年に特許登録されました。それまでは、コルク栓が一般的だったのです。

日本では大正時代に普及

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海外では、徐々にコルク栓から王冠栓へとビン入り飲料のフタが移り変わっていきます。日本では、1900(明治33)年にあるメーカーのビール瓶のフタに王冠栓が採用されたそうですが、一般的な普及には至らなかったそう。技術改良を受け、大正時代になるとほとんどのビールが王冠栓を使うようになりました。

国産品の王冠栓生産へ

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もともとすべて輸入品でまかなっていた日本の王冠栓ですが、1908(明治41)年に横浜にイギリス資本の工場が作られ、大正時代になるとペインターの特許が切れたこともあり各地に王冠栓工場が広がったそうです。

栓抜きの特許申請は1894年

王冠栓を発明したウイリアム・ペインターは、1894年にそれを開ける栓抜きも特許申請しています。 当時の栓抜きは、小さなカギに似ている形状だったとのこと。一方の端には穴が空けられていて、キーチェーンに取り付けたり、壁のフックに掛けることができました。

飲料会社の手軽な宣伝グッズとして

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その後、栓抜きは飲料会社の宣伝グッズとして、さまざまなデザインで作られるようになりました。社名をエンボス加工で入れたり、キャラクターをかたどったりした栓抜きが、バーや酒屋に配られることもあったそうです。こちらは1910年代の販促栓抜きです。

栓抜きの現在は?

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駆け足で栓抜きの歴史をまとめてみましたが、現在ではどのような位置づけでしょうか。スクリュー式やプルトップ式のフタも増えてきていますが、クラフトビールの人気台頭に伴い、王冠栓をフタに採用したビール瓶も、まだまだ健在です。ですから、栓抜きも、次々に新しいものが生まれているのです。

シンプルなデザインがおしゃれ!

YAMASAKI DESIGN WORKS/センヌキ

栓抜きの歴史についてご紹介しましたが、ここからはスタイルストアで購入できるおしゃれな栓抜きを見ていきましょう。1つ目は、「YAMASAKI DESIGN WORKS」の「センヌキ」。シンプルなデザインがおしゃれですね。テーブルに出しっぱなしにしておいても気になりません!

王冠栓を本体に収納できる設計

コップ型の「センヌキ」には、ご覧のように切り込みがあります。ここに王冠栓のはじを引っ掛けるようにして使います。外した王冠栓を「センヌキ」本体の中に収納しながら使うこともできるで、次々とボトルを開けるときも便利です。この「センヌキ」は、鉄を素材に、漆を焼付けて仕上げられています。

スタイリッシュなデザインの栓抜き

明治30年創業の鋳物メーカーが作る栓抜き

こちらは明治30年に創業された鋳物メーカー「二上(フタガミ)」がスタートしたブランド「FUTAGAMI」の栓抜きです。真鍮を素材にした生活用品をスタイリッシュに仕上げるデザイン性の高さが人気の魅力。こちらの栓抜きも、一見しただけではセンヌキとは思えないほどのスタイリッシュさです。

テーブルに置いておいても美しい「三日月」

「FUTAGAMI」の「栓抜き 三日月」は、ご覧のように月の切れ目部分を王冠栓に引っ掛けるようなスタイルで使います。実際に購入された方からは「はじめどうやって使うのかな?と思ってましたが、使い方はとっても簡単でした。テーブルに置いておいてもかわいいし、ホームパーティーで「これが栓抜き?」と、話題になり盛り上がりました!』との声が寄せられています。

アート性もある「日食」

こちらは、2つの円が重なった「栓抜き 日食」。こちらも一見しただけでは栓抜きには見えないデザインですね。まるでアート作品のようでもあります。お世話になった方へのギフトとして購入された方からは、「伝統的な技術ととても印象的な美しさで気に入っていただけたようです。」とのレビューが届いています。

手になじみやすい「枠」

FUTAGAMI/栓抜き 枠

直線的なデザインの「栓抜き 枠」は、手になじみやすい形状です。曲線部分を王冠栓に合わせてフタを開けます。

工具のようなデザインの栓抜き

Kiboni/BOB マルチオープナー Polyamide

最後にご紹介するのはドイツ生まれのキッチンアイテムや生活用品を作り出している「Kiboni(キボニ)」の栓抜きです。その名も、「BOB マルチオープナー Polyamide(ポリアミド)」。ご覧のように工具のようなデザインが、ユニークですね。柄の部分も握りやすい形状になっています。

コルク栓にも使うことができる!

こちらの栓抜きは、ワインやシャンパンなどのコルク栓にも使うことができます。ヘッド部分の空洞にコルク栓を入れて、ネジやナットを回すように開けていきます。同じようにペットボトルのフタが開毛にくい場合にも活用可能です。

爪で開けにくい缶にも使える!

さらに、柄の先端部分を缶飲料のプルタブなどにも使うことまでできるのです。爪が短い方や、反対に長くてプルトップを引くことで折れてしまうことを懸念する場合にも便利ですね。こちらの栓抜きは、ライトグレー、ダークグレー、そしてブルーの3色のカラーバリエーションがあります。

栓抜きもこだわって選ぼう!

今回は、おしゃれな栓抜きをご紹介しました。さまざまな形状や素材の栓抜きがありますが、見た目にも美しくおしゃれなものをピックアップしています。王冠栓を抜く、という機能性はもちろんのこと、テーブルに出してくだけでも美しいアート性のあるデザインの栓抜きを選んでみませんか。

著者

ヘリオット麻耶

インテリアをはじめ、雑貨やファッション、アートなど美しいものが大好きです。夫と二人の息子、犬と猫と一緒に暮らしています。

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