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選ぶのは・・・置き場所で?用途で?見せたくなるティッシュBOX
箱型のティッシュ、そのまま使っていませんか?インテリアに合ったケースに入れ替えて、見せたくなるアイテムにしてみてはどうでしょう。また、小さな容器に入れ替えると、省スペースにもなり、置きやすくなります。今日は、置き場所or用途で選ぶ便利なティッシュボックスを、スタイルストアの中から紹介します。
置き場所で選ぶなら・・・
壁付けできるティッシュBOX
収納を見せたくなるオブジェに変えてしまう、傘立てでおなじみのideaco(イデアコ)のティッシュボックス、WALL(ウォール)。その名前の通り、壁さえあれば、穴を開けずにシールやピンで、簡単に取り付けられる機能を持っています。
ideaco/ティッシュケース WALL ライトブルー >>
6cmしかいらない謙虚なティッシュBOX
歯ブラシと大きさを比べると、小ぶりなのがよくわかる、奥行き6cmのDuende(デュエンデ)のティッシュボックスです。中に入るティッシュの量は厚み2cm分、二つ折りにしてセットします。テーブルの上で幅をとるボックスティッシュですが、こちらなら大丈夫。みんながすぐに使えるように複数置いておけますね。
DUENDE/PICCOLA ティッシュケース ライトピンク >>
吊るして使えるティッシュBOX
品のある上質なリネンで定評のある、Lino e Lina(リーノ・エ・リーナ)の吊るして使えるティッシュケースです。清潔なイメージのホワイト、落ち着きのあるマロン色、どちらも素敵な色ですね。置いておくスペースのない所には、こんなタイプのケースが便利です。車の中や小さな洗面所などにも向いていますね。
Lino e Lina/ティッシュケースカバー ストラップ付き オフホワイト >>
二つ折りした形のティッシュBOX
ボックスティッシュのスペースが半分で済む、二つ折りした形のFolio(フォリオ)ティッシュボックスです。折れた部分の角は凹凸どちらからでもティッシュが出せるので、写真のように、いろいろな置き方ができて楽しいですよ。
+d/Folio フォリオ ティッシュケース ブラック >>
用途で選ぶなら…
ウェットとドライの2wayで使える
ティッシュを、ドライでもウェットでも使いたい!そんなときは、「ルテラ」のティッシュボックスが便利です。ウェットにしたいときは、本体の横についているボタンをプッシュして、除菌用アルコール液を出し、ウェット状態で使うことが出来ます。
除菌用アルコールのタンク付きです
本体の中に、容量190mlのタンクが入っているので、その中に市販の除菌用アルコール液を入れておきます。1回の補充でおよそ300回は使えます。プッシュする回数で、ウェット具合の加減を自分で調節できるのもいいですね。
マグネット式で2分割できる優れモノ
マグネットで取り付けることもでき、真ん中で2分割できる仕組みの、TOSARYU(土佐龍)のティッシュボックスです。素材は、高知で育った四万十ひのきの間伐材や端材を使った、エコフレンドリー製品です。写真を見ているだけでも、ひのきの良い香りがしてくるようですね。
小物入れとしても使えます
真ん中でぱかりと割って、小物入れとしても使えます。しっかりとしたマグネットなので、ラップやキッチンツールなどを入れても大丈夫です。美しい木目が、お部屋の素敵なアクセントになりますね。
スリムで高さのあるタイプです
ちょっと見ただけでは何に使うかわからない、スリムで美しい佇まいのスタンド式TAOG(タオ)ティッシュケースです。ティッシュの引出し口が上部にあり、水を使うスペースに置いてもティッシュが濡れにくい構造なので安心です。
ロールペーパー御用達です
2分割できるティッシュボックスと同じTOSARYU(土佐龍)の、ロールペーパー用のボックスです。こちらは、お家の中でワンちゃんと暮らしている方などにも最適ですね。四万十ひのきの良い香りが、天然のルームフレグランスがわりも務めてくれます。
ケースに入れ替えるだけで、消耗品だったティッシュがスタイリッシュなインテリアに変わるのは、ちょっとした驚きです。ぜひ、お部屋やスペースに合ったケースを見つけて、楽しくコーディネートをしてみてください。