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「お札を折る」そのひと手間を解消したミニ財布

2015年08月06日更新

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こんにちは、柳沼です。
久しぶりにエムピウの新作が入荷しました。

あ、厳密に言うと数日後に入荷予定で
少々前倒しでのご紹介です。
久しぶりの新作だし、
かなりいい感じのミニ財布なので、
これは急がないと人気白熱の予感。

名刺入れほどの、コンパクトなサイズ。
「ZONZO(ゾンゾ)」という名前は、
イタリア語の「andare a zonzo」
(ぶらっと歩く、の意味)から。
最低限をコンパクトに持って、
ふらっと出掛けるイメージ、と
名づけられました。

でも、そもそもの発端は、
ここ数年村上さんが愛する趣味、
「釣り」に出かけるときに、
コンパクトに持てる財布として
作り始めたのだそうです。

IMG_1287

どーんと釣れたり、まったく釣れなかったり
釣りは奥が深いらしい。

お札を折らずにしまえるのがポイント

小さい財布にありがちな「ひと手間」を解消

スタイルストアでも、そして世間的にも、
ミニマムな財布はもう一定のジャンルに
なった感がある昨今。

巷にはいろいろな「小さい財布」が
ありますが、コンパクトであるほど、
お札は「折り畳んで」収納する
仕様のものが多いですよね。

そんな中、このZONZOの魅力は、

K1DX0384
お札を折らずに出し入れできるところ。

仕様としてはこんな感じになっていて、

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しまうときに自然と内側へ折りこまれます。
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小銭入れは、マチがあって
ぐっと開くので見やすく、取りやすい。
カードポケットは、カード収納のほか、
レシート入れとしても使えます。

小銭入れとして使えるポケットは
2ヶ所ありますが、お札を出し入れする際、
手前のポケットは傾くことが多いので、
小銭を入れるのは不向き。

K1DX0398

そちらにはカギとか、回数券とか
落ちにくいものを入れるのがおすすめです。

小さく見えて大容量

実験したら、びっくりするぐらい入った!

お札を折らずに出し入れができて
(収納時は3つ折になるので、入れておいた
お札には浅く折り目がつきますが)、
カードは5枚ほど、小銭は15枚前後、
札はマックス10枚まで(!)
収納できるというから驚きました。
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んー?そんなに入るかな?と思っても、
ラウンドファスナーなので、意外と
しめれば収まっちゃうものですね。

この「引き手」もポイントで、
女性だったらタッセルなどをつける
ことができますし、普通に使う分にも
つまみやすく安定感があります。
安心してつまめる引き手、という感じ。
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実際に、大量のお金を入れて
ZONZOの容量を見せてくれた村上さん。
手前に金庫があるのは実験の証です。

じっくり育てて欲しい、上質な革

皆さんにお見せしたかったのはこれ!

ZONZOには、リスシオという革が
内装も含めフルに使われています。
これはフィレンツェのバダラッシィ社という
タンナーで「バケッタ製法」という伝統的な
手法でなめされた革。
時間と手間がかかる仕上げですが、
製品にしたとき、素晴らしい育ち方をします。

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こちらは2年使用したナポリ。
「上が2年使用、下が新品」と
但し書きをつけても、マジ!?と
思える劇的ビフォーアフター。
なんと美しく品のある飴色でしょう。
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こちらは10年使用したコニャック。
本コラムのトップ画像で開いている
色がコニャックです。

本当にドラマチックなエイジングを
見せる革ですが、新品のときは非常に
繊細で「キズがつきやすい」という面も。

実際には、その細かなキズが積み重なって、
美しい風合いに育っていくものなので、
遠慮なく使って、その人ならではの色に
育てる過程を楽しんで頂きたいです。

m+/ミニ財布 ZONZO ミネルバリスシオ
商品ページはこちら>>

著者

柳沼 周子

大手小売業で服飾雑貨のバイイング、新規ブランド開発を行う。その後活動の場をインターネットに移し、2006年にスタイルストアへ参加。 得意ジャンルは服飾雑貨、最近は地方の名品発掘がおもしろくて仕方がない。モノの背景を知ってこそ見える、真のお買い得品をセレクトする、これが信念です。

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