バイヤーからのお便り
「一度着たら手放せない」、締め付けから解放される究極のやわらかインナー

こんにちは、バイヤー加藤です。
年齢を重ね、体型や体質が変化し、より締め付け感のないインナーを探している、そんなお声をよく聞くようになりました。そんな方には、まず天衣無縫のリブインナーをおすすめします。オーガニックコットン100%で伸縮糸を使用していませんが、とにかく良く伸びる!そして、肌触りがとても柔らか。「もう他のインナーには戻れない」という方が続出しているというのも納得のアイテムです。
ロングセラーの「リブカップ付きキャミソール」に加えて、少しずつラインナップが増えています。今秋からは、長袖インナー2型とロングパンツも仲間入り。締め付けや肌ストレスから解放されるふわふわの肌触りを是非お試しください。
天衣無縫のリブインナーはここが違う!

素肌に触れるインナーが肌に優しいのは当然ではあるのですが、「他社の製品を色々試してきたけれど、これが一番着心地がいい」という声が後を絶たないのが天衣無縫のリブインナーのすごいところ。つかい手の高評価の裏には、つくり手の並々ならぬこだわりがありました。
伸縮糸を使わず、コットン100%なのに伸びる

「リブカップ付きキャミソール」は対応バストサイズ約79~94cm、「リブショーツ」は対応ヒップサイズ約87~100cmと、本当によく伸びるのですが、伸縮糸を使わずコットン糸だけでリブ編みにすることで抜群の伸縮性を実現しています。

リブ編みの凹凸が身体との間に程よい空間を作るため、暑い時期は汗ばむ季節でも肌に貼り付かずさらっと快適、寒い時期は生地の間の空気があたたまり冷えずに過ごすことができます。

ちなみに使われているのは、世界のコットン総生産量のうち、1%にも満たないオーガニックコットン。輸入された綿を、国内で不純物を丁寧に取り除いてから紡績し糸にしているのだそうです。
丸編みだから、より伸びる

丸編みの機械で筒状に編まれた生地を使用しているので、脇に縫い目がないのもいいところ。脇を縫い合わせたものに比べてより伸縮性が高まります。

ごろつきや締め付けなど、ストレスの要因になるものを極力排除しているので、家でリラックスして過ごしたい時、なんとなく体調がすぐれないな、という時にも負担なく過ごせる一枚です。
超絶難度の綿糸縫製

縫製の際には、一般的なポリエステル糸を使わず、綿糸で縫っているのもこだわりのひとつ。綿の糸は伸縮しないので、リブ生地を縫製するには本来向かず、そしてとても難しいのだそうです。実際、綿糸で縫える工場は国内にはほぼ無く、長年のお付き合いのある信頼できる工場でずっと生産をしてもらっています。他の工場で頼もうとすると、2,3年練習をしてもらわないと量産は難しいとのこと。
縫い糸の違いはぱっと見ても全く分かりませんが、綿糸は何度もお洗濯を重ねるうちに、生地に馴染んでいくので、長い目で見ると着心地に大きな違いが出るのだそうです。

カップ付きインナー、ショーツやリブロングパンツには柔らかいゴムを使用しています。このゴムも、一般的なインナーに使われているものよりもよく伸びるものを使用しています。また、ゴムはリブにくるまれて肌に当たらないつくりになっています。
自然の原料で染めて色長持ち

「リブカップ付きタンクトップ」、「リブ長袖シャツ」、「リブカップ付き長袖シャツ」、「リブロングパンツ 膝まわりゆったり」は2026年秋冬限定カラーのベージュ、レッド、ブラックがあります。
ベージュは生姜、レッドは紅花、ブラックは五倍子(ごばいし)から抽出した色を使って染めています(季節限定カラーのため、在庫限りで販売終了となります)。
染色方法にも天衣無縫ならではのこだわりがあり、ボタニカルダイという、植物から抽出した染料に、ごく微量の化学染料を混ぜて染め上げる方法で染められています。株式会社シオンテックの特許技術で、環境に負荷をかけることなく、鮮やかな発色と色落ちのしにくさを実現する技法です。
大変高価ですが、肌に直接触れるインナーにはなるべく自然由来の物を使用し、かつお洗濯を繰り返しても色持ちが良いように、との思いから取り入れている技法です。

これからの季節に心強い長袖インナーやロングパンツも加わりました。ちくちくが気になるウール素材のウェアの下に着たり、お休みの際にパジャマの下に着たりするのもおすすめです。緩すぎず締め付けない、絶妙なリブの着心地を是非実感してみてもらえると嬉しいです。

ショッピングユニットでバイヤーをしています。衣食住にまつわるすべてのことに興味があります。暮らしを楽しみたいという気持ちを大切にしたいと思っています。