バイヤーからのお便り
「痒いところに手が届いた」ランドリーハンガーです
おはようございます。
毎日、大量の洗濯ものが出るので、
洗濯機がフル稼働のバイヤー楠です。
先日から始まったバイヤーコラム、
いかがですか。
普段はなかなかお伝えできない
おすすめ商品を画像つきで
ご紹介出来るので、バイヤー達は
毎日楽しく書いています。
コラムが始まったら、何をご紹介しようかな
と思った時に頭に浮かんだ商品の一つが
Freddy Leck sein Wasch salon
(フレディ・レック・ウォッシュサロン)の
ランドリーハンガーでした。
こちらは、ドイツ・ベルリンに実在する
おしゃれなコインランドリーが
「前向きなココロとライフスタイルが
作れるようなモノ、コトを
ランドリーシーンから」をモットーに
生み出したプロダクトです。
どのアイテムも、見た目がさわやかで
とにかくおしゃれ。
中でも真っ白なボディにブルーのロゴが
爽やかな印象のランドリーハンガーは、
特に人気のアイテムです。
痒いところに手が届くような気の利いた機能性
私が思う3つのおすすめポイント
スタイリッシュな見た目でピックアップ
されることが多いブランドなんですが、
実は私、「痒いところに手が届くような
気の利いた機能性」が
人気の理由だと思っています。
1、跡が残りにくい洗濯バサミ
フレディ・レックオリジナルの
洗濯バサミは、バネがきつすぎず、
くにゅっとしたはさみ心地。
しかしながら、洗濯ものをしっかりと
はさんでくれます。
ピンチ部分はくぼみがあり、
つまみやすいようになっているのも
特徴です。
普通の洗濯バサミでは
跡が残ってしまうタオルも・・・
フレディ・レック・ウォッシュサロンの
洗濯バサミだと跡がつきにくい!!
お気に入りのハンカチやソックスに
くっきり洗濯バサミの跡がついて
残念な気持ちになることもありません。
2、コンパクトに収納ができる
普段、洗濯ものを干していない時、
ランドリーハンガーはどこに置いていますか?
かさばるし、場所が無いから
そのまま洗濯スペースに
引っかけたままの方も多いのでは。
こちらのハンガーは二つに折りたたんで
立てておくことも出来ますし、
壁にかけておくことも出来ますよ。
3、狭いスペースでも効率よく干せる
中央のフックの真下にはリングが付いています。
実はこちら、下にハンガーを
吊り下げられるようになっているんです。
部屋干し派の私は、大きく干すスペースが
取れないので、このやり方で干しています。
ランドリーハンガー一個分のスペースで、
他のアイテムも一緒に干せるので、
部屋干しする時や、ベランダに
十分な広さが無い方はぜひお試しください。
ただし、物干し竿にかかる負担も
大きくなるのは事実。全ての洗濯バサミが
埋まるほどの量を干すとかなりの重量に。
そんな時は上下で吊るすのは避けましょう。
インポートの商品は大きめで、日本の
規格に合わないものが多いのですが、
こちらは大丈夫。日本の物干し竿にも
対応するサイズです。
狭いスペースを有効に使えるところなんて、
まさに日本向きです。
ランドリーハンガーのサイズは2種類。
ハサミが32個のタイプと、
少し小さめ20個のタイプ。
お気に入りの靴下にくっきり
はさみ跡がついてしまう等、
洗濯の時に無意識に
感じていたストレスが、これで
払拭されるような気がしませんか?
Freddy Leck sein Wasch salon/
フレディー角ハンガー32P
商品ページはこちら>>
Freddy Leck sein Wasch salon/
フレディー角ハンガー20P
商品ページはこちら>>
ショッピングユニットでバイヤーをしています。
スタイルストアの商品によって、どこかで誰かがちょっとだけ幸せになればいいなと思ってバイイングをしています。それだけが私の大きなこだわりです。