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コラム

ダニに悩む方に知ってほしい、洗える掛け布団

2020年11月19日更新

こんにちは、バイヤーの畠田です。

わたしは冬の間、羽毛布団を掛けて眠っています。蒸れずに軽くてあたたかくとても快適なのですが、ひとつだけ不満があります。それは、洗えないこと。

正確にいうと、非常に洗いにくいこと。もちろん専門業者にクリーニングに出せば洗うことはできるのですが、送料など含めると一万円くらいかかるので、洗うことへのハードルが高いんですよね。

私はハウスダストとダニのアレルギーがあるので、清潔さを保てるかどうかはとても重要です。そこで気になりだしたのがノルディックスリープの掛け布団。同ブランドの枕を使うようになって(詳しくは愛用品コラムへ)、自宅の洗濯機で丸洗いできるという手入れの容易さ、ふかふか感、へたらなさを身をもって実感して感動。この機会に掛け布団もあわせて使ってみたので、その良さをレポートしたいと思います。

「洗えてへたりにくい」ってやっぱりすごい

この掛け布団は、家庭の洗濯機やコインランドリーで洗うことができる、というのがポイントです。

自宅で洗えると言っても冬用の掛け布団はそれなりに厚みもあるので自宅の洗濯機だと難しいのでは?と思いましたが、洗濯機の容量が8kg以上あれば大丈夫だそうです(昨今の洗濯機は10kg~12kg容量が主流なので、多くの方は8kg以上の洗濯機をお使いではないでしょうか。)。自宅で洗うのはちょっと、という場合は、コインランドリーを使えば、業者に出すよりもクリーニング代も安くすみますし、数十分で仕上がります。

毎年カバーは定期的に洗いますが、掛け布団本体はあまり洗わないという方も多いのではないでしょうか。カバーをしているとは言え、湿気や汗によって臭いの元になったりダニや雑菌が繁殖したり。丸洗いできるとすっきりときれいにできるため「洗いやすい」に越したことはないなと思います。

 

正直、洗える掛け布団というのは他にもたくさんあるのですが、そんな中でもわたしがノルディックスリープが秀でていると思ったのは「洗ってもへたりにくい」という点です。

なぜへたりにくいかというと、「フォスフレイクス」という中の詰め物に理由があります。ひとつは「素材自体の復元力があるから」。中綿自体が元の形に戻ろうとする力が強いので、弾力をキープできるんですね。

もうひとつは、素材自体が絡まりにくいから。洗える中綿に使われていることが多い「ポリエステル綿」は糸状のものが一般的ですが、洗うとだまになりやすく、糸同士が絡まってほどけにくくなってしまうそうなんです。それによって、質感が固くなったり、綿の位置がかたよってしまって、ボリュームを感じられなくなります。一方、フォスフレイクスは雪のような形をしています。綿がひとつひとつ独立しているので、素材同士の絡まりが起こりにくいんですね。

服も同じですが、洗濯するごとに気になるのが劣化。「洗える×へたりにくい」というノルディックスリープの寝具の特徴は、枕や掛け布団など「定期的に洗いたいけどふかふか感は保ちたい」という製品にとって、最強の組み合わせじゃないかなと思います。

「洗える×ダニを通さない側地」は、コスパがいい

目が詰まった高密度織の綿100%側地で作られており、ダニの通過率はなんと0%。先にも書いた通り、ハウスダスト・ダニアレルギー持ちなので、「側地がダニを通さない」という掛け布団の側生地はとても心強いなと思います。

防ダニの掛け布団カバーは、それだけで数千円したりするので、掛け布団のキルティング自体が防ダニという仕様はとてもありがたいです。生地表面のダニは洗濯で対策ができるので、アレルギー持ちの方にはぴったりですね。

わたし自身、ダニとりシートを設置してみたり、忌避するスプレーを使ってみたりと、長年ダニ問題に苦心しています。目に見えず、効果も明確に感じられないのでまだ最適解はわかりませんが、「掛け布団の中には基本的にダニは入り込まない」と考えられるだけでも気持ちがとても楽ですし、対策のために他のものをいろいろと準備するよりも結局コスパが良いなと思います。

「ウィンター」を実際に使ってみました

秋から冬にかけてのこの季節、室内18度の日にウィンターの掛け布団を使用してみましたが、寒がりのわたしの体感としてはちょうど良いくらい。気になっていたのは「蒸れ」でしたが、その点も全く問題なく、朝起きるまで気持ちよく熟睡することができました。

オータムとウィンターは中綿量が違いますが、価格が同じです。それであれば中綿が多い方が良い、と思ったので、通年使えるスプリングと、寒い季節用のウィンターのみお取り扱いしています。

ノルディックスリープのデュベは中綿の量にあわせてスプリング、サマー、オータム、ウィンターの4種類がありますが、当店でお取り扱いしているのはスプリングとウィンターの2種類です。スプリングは室内温度20度前後、ウィンターは10度前後での使用を想定しているそうです。このあたりの体感には個人差があると思いますが、ウィンターを使って眠ってみたところ、個人的には10度前後だと少し寒いのでは、と感じました。

イメージとしては、スプリングは春先や秋口に使う肌掛け布団。ウィンターは秋から冬にかけてや、冬から春にかけてちょうど良いくらい、真冬は毛布と併用してあたたかさを調整するのが便利だと思います。

掛け布団をお探しの方の中でも、特にダニなどアレルギー物質に敏感な方にはぜひ知ってほしいこの掛け布団。長く、清潔に使える寝具です。

著者

畠田 有香

ショッピングユニットでバイヤーをしています。その商品のどこが良いのか、なぜ良いのかを、わかりやすくみなさまにお届けしたいと思っています。

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