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お買い得!中綿も麻100%の近江ちぢみ敷パッド

2020年08月01日更新

夏の夜を涼しく過ごすための手助けをしてくれる、Shigaasaの「リネンウォッシャブル敷パッド」。ご好評につき今年度はほぼ完売してしまったのですが、今回、掘り出し物の「近江ちぢみウォッシャブル敷パッド」が入荷しました。まだまだ暑さがつづくこれからの季節に、ぜひ活用していただきたい寝具です。

まず、近江の麻織物メーカー「滋賀麻工業」が作るリネンウォッシャブル敷パッドは、表地だけではなく裏生地や中綿まですべて麻が使われているという、贅沢仕様の敷パッド。価格を抑えるためにポリエステル綿が使われるものが多い中、より吸放湿性に優れて蒸れづらく、麻ならではの接触冷感でひんやりと心地よい肌触りを感じられます。

今年はコロナの影響で小売店向けの出荷数が減り、それにともない生産量が少なかったという事情もあり、シングルサイズは6月下旬には完売、セミダブルとダブルも現在の在庫のみで今季販売終了となります。

ただ、本格的な暑さはまだまだこれから。同じように、すべて麻で作られた涼しく眠れる敷パッドを探していたところ出会ったのが、同じ滋賀麻工業が作る、この「近江ちぢみウォッシャブル敷パッド」です。中綿まですべて麻という点はそのまま。異なるのは側生地に「近江ちぢみ」が使われているということです。

本製品に使われている近江ちぢみの生地

近江ちぢみは、昔ながらの技によって織り上げられた麻生地を、丁寧に揉みこんで「しぼ」を作ったもの。凹凸ができる分、肌への接触面が少なくなり、シャリ感のあるさらさらとした肌触りの心地よさを感じられます。高温多湿な日本の夏を涼しく過ごすための知恵として、昔から着物や寝具に重宝されてきた素材です。

ただ、近江ちぢみは生地をつくるのに手間がかかるため価格が高くなります。Shigaasaの別商品にも近江ちぢみの敷パッドがあるのですが、シングルサイズで27500円+税と高価なため、お取り扱いを見送っていました。

琵琶湖の湖面をイメージした、涼やかなブルーのグラデーション

一方こちらは、18000円+税とかなりお買い得な価格設定。お求めやすい理由は、別商品を作った時の余り生地を有効活用することでコストが安く済むこと、そして色が「ブルー」のみ、サイズが「シングル」のみに限られるため販売先がなかなかないことの2つです。質に問題があるわけではないので、シングルのベッドをお使いで、色のお好みが合う方にはとてもお買い得な一品だなと思います。

左:リネンウォッシャブル敷パッド 右:近江ちぢみウォッシャブル敷パッド

もうひとつ、この製品をおすすめしたい理由が、中綿が多く使われていること。リネンウォッシャブル敷パッドは中綿の量が120gですが、近江ちぢみウォッシャブル敷パッドは300g(いずれもシングルサイズで比較)です。生地が薄手である分、中綿を多く使っており、実際に比べてみても厚みの違いがわかりました。実際横になってみた時のふかふか感にはそんなに差は感じられないですが、麻綿の量が多い分、吸放湿性には期待ができることと思います。

仰向けに寝た時に、身体が暑くても、背中に熱がこもらず蒸れないのが嬉しい近江ちぢみの敷パッド。近江ちぢみの生地がある分だけの生産となるため、数量が限られております。商品ページではより詳細にご紹介しておりますので、気になる方はぜひご覧くださいね。

著者

畠田 有香

ショッピングユニットでバイヤーをしています。その商品のどこが良いのか、なぜ良いのかを、わかりやすくみなさまにお届けしたいと思っています。

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