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みんなの愛用品

体感温度が違う!手放せない超軽量の遮光日傘

2020年06月29日更新

こんにちは、バイヤーの畠田です。

欲しいと思える日傘になかなか出会えず、探したり悩んだりしている内に秋になる、という本末転倒な夏を過ごした昨年。今年はようやく手元に日傘があるので、日差しよいつでも来い、という前向きな気持ちで夏を迎えられそうです。

その日傘というのが、「pentagon HEATBLOCK」。日傘難民のみなさまにぜひご覧いただきたい一品です。

軽さと完全遮光を両立した稀有な傘

わたしが求めていた日傘の条件は下記の5つでした。

1.軽くてコンパクト
2.完全遮光
3.UVカット率が高い
4.晴雨兼用
5.甘すぎないデザイン

そもそも、「軽くてコンパクト」と「完全遮光」を両立するものがそう多くありません。なぜなら、遮光性を高めるためには生地の裏に遮光フィルムを貼ったり加工を施す必要があるため、その分重くなってしまうんですね。そのため、完全遮光の日傘はほとんどが200g~300gほどあります。

pentagon HEAT BLOCK ライトグレー

そこで出会ったのが、pentagon HEAT BLOCKです。特徴は、重量約108gととにかく「軽い」、そして「完全遮光」「UV99.9%」という最高水準の機能を備えているということ。なぜ軽くできたのか、というと、使っている生地や骨の素材を極限まで軽くしているから。それでいて丈夫さも兼ね備えているという稀有な傘です。

傘袋まで入れても105gという驚きの軽さ

実際に持ってみないと重さのイメージがつきづらいと思うのですが、トイレットペーパー1ロールが約125gで、この傘は傘袋まで入れても約105g、というといかに軽いか伝わりますでしょうか。形状が細長いので手に持った時に、更に軽く感じます。

そこまで軽い必要があるの?という方もいらっしゃると思いますが、個人的に、日傘は夏の間ずっとバッグの中に入れておきたいもの。晴雨兼用で突然の雨でも対応できるので雨傘の役割も兼ねています。電車に乗っている時間や、屋内での買い物中など、バッグに入れておく時間が長い傘が「重い」というのは身体に負担もかかってしまうもの。持ち運びの時に便利なだけでなく、軽いと、差している時にも腕が疲れづらいですよ。

体感温度が3-5度くらい涼しい

顔から首元がしっかり影になります

完全遮光という点を重視した理由は、使った時の涼しさの違いです。実際に測ってはないのですが、体感温度が3-5度くらいは違う気がします。

太陽光には紫外線の他にも、赤外線や可視光線が含まれているのですが、この赤外線や可視光線が肌や衣類に当たると熱に変化して暑く感じるんだそう。なので、紫外線カット率が高くても遮光率が低ければ涼しくは感じません。

近年の猛暑は外出も嫌になるほど。「焼けない」だけではなく「涼しい」かどうかも大事だなと思います。

まぶしく感じず、遮光率が落ちない

内側の生地が黒なのは、地面や周囲に反射した紫外線を吸収し、顔や首が焼けないようにするためなのですが、紫外線だけではなくて光そのものも照り返さないため、まぶしさが和らぐというのも思わぬところで嬉しいポイントでした。日差しの強い日に外に出ても、目が痛くなりづらいように思います。

紫外線カットの傘は紫外線反射剤・吸収剤をコーティングしているものが多いのですが、このコーティングは摩耗してくるとUVカット率が低下してしまいます。この傘は、コーティングではなく遮光生地を圧着しているため、使い込んでも効果が落ちないというのも嬉しいポイントです。

バリエーションが増えました

HEAT BLOCK シャンブレー

超軽量の「pentagon HEAT BLOCK」に加えて、今回同じシリーズの「HEAT BLOCK シャンブレー」が新入荷しました。完全遮光生地使用、UVカット99.9%という機能性は同じですが、それぞれ特徴があります。

1.生地の質感

左:pentagon 右:シャンブレー

pentagonはリップストップというアウトドアや登山用品に使われる軽量の生地が使われており、少しだけ光沢感があります。シャンブレーは杢調のポリエステル生地で光沢感はありません。シャンブレーの方が、より洋服に合わせやすい印象です。

2.重量

左:pentagon 右:シャンブレー

pentagonは約108g、シャンブレーは約180gです。約72gの違いとは言え、二つを同時に持ってみると重量感は結構違いを感じます。シャンブレーの方が生地に厚みがあるため、畳んだ時にも少し大きいです。

3.骨の数と開いた時の大きさ

左:pentagon 右:シャンブレー

骨の数はpentagonは5本、シャンブレーは6本。広げた時の直径はpentagonが78cm、シャンブレーが90cmです。シャンブレーの方がより広範囲をカバーしてくれます。

4.開閉の方法

pentagon

シャンブレー

どちらも3段折の折りたたみ傘ですが、pentagonは閉じた後に骨を手で折って畳む必要があります。シャンブレーは閉じると自動的に3段折になります。開閉はシャンブレーの方が楽ですね。

価格は、pentagonが6000円、シャンブレーが5000円(いずれも税抜)です。「軽量感やコンパクトさ」を優先したい方は、pentgon。「ファッション性や畳みやすさ」を優先する方は、シャンブレーがおすすめです。いずれもレースやフリルなどの装飾がないシンプルなデザインなので、男性でもお使いいただけます。

最近は積極的に外出することが少ないので、日焼け止め+ファンデーションで完全にUV対策万全というよりは、最低限のUV対策で外に出るということも多く、例年以上に日傘を重宝する予感。夏を乗り切る心強い味方です。

著者

畠田 有香

ショッピングユニットでバイヤーをしています。その商品のどこが良いのか、なぜ良いのかを、わかりやすくみなさまにお届けしたいと思っています。

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