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「収納の計算式」でクローゼット収納を見直そう

2017年07月09日更新

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クローゼット収納は「さっとしまえてすぐ取り出せ、見た目もきれい」が理想のかたち。限られたスペースだからこそ、基本的な使い方や便利アイテムで整理整頓したいですね。衣替えや荷物の出し入れの多い時期こそ、収納の計算式を使って再チェックしてみましょう。無駄を省いて快適に暮らすコツをご紹介します。

クローゼット収納整理のコツ

ハンガー数=パイプの長さ÷2

クローゼット内にかけられるハンガーの数は「パイプの長さ÷2」で計算できます。たとえば、50cmのパイプには25本のハンガーがかけられるはず。更にハンガーを使用したい場合は、ハンガー自体の薄さにこだわってみましょう。

ドイツの老舗ハンガーメーカー「MAWA(マワ)」のアンダーバー付き人体ハンガーは、厚さ1cmの省スペース設計で人気のアイテム。50mのパイプなら、30本はかけられます。すべり止め効果はもちろんのこと、人体に基づいたデザインで型崩れも防止。アンダーバーにはボトムスもかけられるので、収納力も2倍になるすぐれものです。洋服の点数が多い人は、断捨離と合わせてハンガーの見直しも行ってみてくださいね。

クリップハンガーは10本程度あると良い

スカートやスラックス固定にもMAWAのクリップハンガーが大活躍します。折じわの心配がなく、厚さ1.6cmのスリムボディで扱いがらくなのが特徴です。「20年は使っている」という声もあるほど耐久性に優れたクリップハンガーは、引っ越しや新居購入の際にまとめて買うのが定番だそう。かたちが変わらないものだからこそ、通常アイテムは一気に揃えたいですね。引越し祝いとしてのプレゼントにも最適です。

洋服カバーは裾長さで分別

季節限定服には、専用のカバーを使用するのが賢いクローゼット収納術。「WORTHY WORK PLUS(ワーシーワークプラス)」のキャンパスクローゼットカフェオレは、大切な衣類を埃や汚れから守ります。1つの袋につき5〜10着が収納でき、背面内側には防虫剤が入れられるポケットも付属。半透明の部分からは中身が確認できますよ。

クローゼットカバーは季節ごとというわけでなく、裾の長さで洋服を分類しましょう。洋服の凸凹感もなくなり、見た目がすっきりします。カバーの色も統一するとさらに見た目がよくなります。

天袋のBOXは2kgまでが扱いやすい

クローゼット収納の棚上部分は、背が高いので注意が必要。ついついダンボールに荷物を詰め込んでしまいがちですが、重量のある箱は、出し入れする時に取り出しにくくなってしまいます。怪我の恐れありますから、2kgまでの軽いものを収納してくださいね。

「totonoe(トトノエ)」のstock Boxは、1つあたりの重量が700gと軽量のダンボール。クラフト色のものが多い中、真っ白の見た目は、クローゼット収納をより美しくみせます。天袋へ入れるものは、クリスマス用品等の季節グッズや軽いアイテムがおすすめです。

壁から3cmは離して設置

クローゼット収納は、ぎゅうぎゅうに押し込みすぎると空気の循環が悪くなってしまいます。収納ケースなどは壁から3cmは離して整理する癖をつけたいですね。床部分にはすのこを設置したり、キャスター付きの収納ケースを使うなどして、下面も空気通りを良くしてみて。定期的にクローゼット内も掃除機をかけ、埃やダニがたまらないよう清潔に保ちましょう。

「Strage Cart(ストレージカート)」のキャスター付き収納棚カートLPは、飛行機内で使用されるサービスワゴンをヒントに考え出されたアイテム。箱などを利用すれば、細かな品もすっきり片付きます。手前に引っ張る際のハンドルも便利ですよ。W356×D743×H801cmの大きさは、クローゼットの中にもすっぽりと収まります。

ウォークインクローゼットの収納には

同じメーカーで揃えるとすっきりおしゃれに

ウォークインクローゼットの収納の場合、自分で棚を設置できることもありますね。その時は、同じメーカーで家具を統一するよう心がけましょう。「DUENTE(デュエンテ)」のWALL RACKは、棚やフックタイプなど、シリーズで使えるアイテムを揃えています。まるでショップのような雰囲気は、スチール製のラックだからこそ。180cmの高さがあるのに奥行きは37cmと幅を取りません。壁に固定するタイプではなく、立てかけ型の家具だから、賃貸でも使えるのが良いですね。

見せる収納と隠す収納を使い分けてみよう

ウォークインクローゼット収納は、全部を見せる収納にする必要はなく、時には箱類で隠しつつ収納するとスッキリ収まります。特に棚上部や下部は荷物が取りづらかったり、埃がたまりがち。こんな時こそ隠す収納を実践しましょう。部屋の割合でいうと、見せる4:隠す6程度が使い勝手も良くなります。

「COTAN(コタン)」の収納ボックスは竹製。竹は軽くて抗菌作用があり、強度も強いメリットがあります。Mサイズは49cm×30cm×29cm。重さは約1kgと軽量なので、高いところに設置しても大丈夫です。一つ一つ手作りで造られていて、温かみが感じられるのも良いですね。

色を整理するだけで整頓される

ウォーキングクローゼット収納の見せる収納部分では、カラーを意識して分別してみましょう。同じ色や柄をなるべく一緒するだけで、驚くほどすっきり片付いて見えます。ハンガーも同様で、同種類のものを使用すると、見た目も格段にUPしますよ。

クローゼット収納を快適にするには

天然の防虫剤で密閉収納を管理

クローゼット収納の際、密閉できるケースやタンス類には、防虫剤を使いたいですね。最近は化学物質ではなく、木製のアイテムも販売されています。

ムーミンのくすのきアロマブロックは、楠の木をムーミン型にカットした天然の防虫剤です。手に乗るサイズだから、タンスに忍ばせても邪魔にならず。香りが弱くなってきたらヤスリで削ったり、水を含ませてみましょう。香りが復活します。アロマオイルを数滴垂らしても良い香りが広がります。

3ヶ月の効果が実感できる天然の防虫剤

吊り下げ型のクローゼット収納には、ハンガーの付いた防虫剤が便利です。「TOSARYU(トサリュウ)」のくすのき防虫タンス用フックも楠の木で造られており、大変人気があります。1つで3ヶ月の防虫効果が見込め、香りが薄れてきたら削ったり水をつけて復活できるのも一緒。何度でも使える楠の天然防虫剤は、エコかつシンプルですね。天然の香りに癒やされてみませんか?

クローゼット内の靴収納もおまかせあれ

クローゼット収納に靴を持ち込む場合も、やはり楠の防虫剤が活躍します。オーガンジーの素材に詰めた楠のかけらは、適度な硬さあり。靴の形状をキープするのに役立ちます。湿気や臭いも吸収するので、靴内部の状態をクリーンに保つのです。靴だけでなく、洗面所の下部やスーツケースの内部など、ちょっとした空間にも使えて便利。プレゼントとしても重宝しそうですね。

クローゼット収納は「おしゃれで快適、見やすくて取り出しやすい」が理想のかたち。見せる収納と隠す収納のバランスを決め、色や素材、かたちを合わせます。あとは、使ったものをもとに戻すだけ。シンプルな動作を繰り返すのがクローゼット収納の基本ですね。定期的にものの見直しや入れ替えを行い、ベストな状態を保ってみてください。

著者

akiko

『日々の暮らしを丁寧に』。つくり手の気持ちを考えながらアイテムを選ぶのが大好きなフリーランサー。趣味はカフェ巡りです。

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