みのりの小鉢 隅切小鉢 染付ふちどり 絶妙なサイズ感で、目にも楽しい小鉢

小ぶりで可愛らしく、絵柄の種類も豊富な豆皿は、ついつい幾つも買いたくなってしまうんですよね。
でもいざ使おうと思うと、小さすぎておかずが乗りきらず、イマイチ活躍の場が少ない・・・という思いをしたことはありませんか？

こちらの「みのりの小鉢」は、有田焼の伝統的な染付、赤絵付け技術が施されている器。
すべて縁起の良い吉祥紋（きっしょうもん）をモチーフにした形で、日常使いはもちろんおもてなしの器としてもぴったりの品です。

「みのりの小鉢」の良いところは、その絶妙なサイズ感。

左の豆皿に比べ、右の「みのりの小鉢」は深さがあります。

一般的な豆皿に比べ、深さがしっかりとあるのが特徴。

豆皿と小鉢の中間といった立ち位置で、一人分のおかずを少なめにかつ見栄え良く盛ることができるんです。

豆皿だとコロコロして盛りにくい煮豆や煮物などのお惣菜に最適です。

また、このように浅漬けや煮浸し等の汁気があるおかずにも使えます。

ちょっとだけ残った昨晩のおかずをみのりの小鉢に盛り直すだけで、翌朝のごはんも美味しく食べられるのです。

手持ちのシンプルな器と組み合わせるだけで、ぱっと食卓が華やかな印象になりますよ。

全８種類のお取り扱いです。

色柄、形のバリエーションが豊富で、どんな組み合わせにしようかと悩むのも楽しみの一つ。

器に盛るだけで美味しそうに見えて、目にも楽しくご飯がいただける小鉢。
普段使いからおもてなしの席まで、活躍の場がたくさんありそうです。