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自分の場所、すぐに作れます

2019年02月12日更新

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こんにちは、バイヤーの畠田です。今日は貴重な机の予約受注のお知らせです。
オークヴィレッジの「折りたたみ小机」に、数量限定で「サクラ」が登場しました。

金具が一切ないって、すごい

この折りたたみ小机の魅力は
・いつでもどこでもパーソナルスペースを作れる
・折りたたみなのに美しい
という2点だと思います。

「二月堂机」という、お坊さんが食事や写経に使う机が原型。千年以上受け継がれている形です。

我が家では、パソコン作業や書き物をしたりするときはダイニングテーブルを使っていますが、食事の時間にはいったん片付けて、食事後にまた戻して、というのがなかなか面倒。
自宅が広くないと自分用の机を持つのは難しいですが、小さな机があればいつでもすぐに自分だけのスペースが作れる、というのがいいですよね。

折りたためば厚さ8cmになります

そして、折りたたみができて雰囲気のいい机って、他に全くと言っていいほど見つけられません。それは、折りたたみができる仕様にすると基本的には脚と天板をつなぐ「金具」が必要だから。
また、大きな無垢材は反りが出てしまうため、その対策として裏面に金属がついていたりもします。
結果、裏面が野暮ったくなったり、木のやさしい印象が損なわれていたり、機能と見た目を両立できていないものが多いように思います。

ストッパーを動かすと、中の留め具が動いて脚を固定してくれる仕組みです

そこを技術力で補っているのが、オークヴィレッジ。
金具は一切使わず、使われているのは「木のみ」なので、とにかく見た目が美しい。

天板の反りは、反り止めの無垢材を埋め込むことで対策しています

つかい手の声に「ストッパーが少し硬い」というお声をいただいていますが、実は元々少し固めになるように作られています。
というのも、木は金属とは違って湿気などまわりの環境によって微妙に膨らんだり萎んだりします。
ちょうどのサイズで作ると、環境によっては緩くなりすぎたりするため、どんな条件下でも使えるように作られているんだそうです。

希少な国産サクラ材を贅沢に

クリ材のナチュラルとブラウンに加え、今回新しく登場したのは「サクラ」。
滑らかな手触りと緻密な木肌、そして温かみのある色合いは他にはない魅力です。
国産のサクラ材というのはとても貴重。桜は日本人が愛してやまない木なので、そもそもあまり伐採されず、生産量の少ない樹種なんですね。

ナチュラルやブラウンに比べて赤みが強いため、チークなどの家具とも相性がよく、洋の雰囲気にも合いそうです。

そんな貴重な素材をオークヴィレッジが一年間かけて集めて製品にし、年に一度販売しています。
生産数に限りがあるものですが、ありがたく当店用にも少し分けていただきました。
お値段は52000円+税と、クリ材で作られたナチュラルやブラウン(47000円+税)に比べて少しあがりますが、十分にその価値はある樹種だと思います。

サクラは3月上旬以降、順次お届けを予定しております。受注は予定数が売り切れ次第終了となりますのでご了承くださいませ。

折りたたみ小机 ナチュラル

多くの物を持たずとも上手に暮らすコツは、ひとつでいろんな役割を果たしてくれるものを選ぶこと。
どんな時代、シーンでも暮らしに合わせてくれる美しい一品です。

著者

畠田 有香

スタイルストア新人バイヤー。
その商品のどこが良いのか、なぜ良いのかを、わかりやすくみなさまにお届けしたいと思っています。

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