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食卓を晴れやかに彩る、迎春のための器が勢揃い

2017年12月05日更新

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一昨年のこの時期にご紹介して、大人気
だった徳幸窯の珍味入れ
もともと、ランクの高い割烹旅館や料亭の
ために作られてきた器なので、造形も
絵付けも、つくり手のセンスを感じさせる
こだわりが詰まったものです。

K1DX2224

左上から「竹型小付」、「梅型小付」、「松型小付」、左下から「珍味 亀」、「珍味 鶴

「小付(こづけ)」は、基本的に珍味などの
盛り付けを想定した、小鉢よりさらに小さな
器のこと。

使いやすい普段用の器とは一線を画す
ものですが、凝った絵柄や形状が、
食卓を華やかで、おめでたい雰囲気に
彩ってくれます。

新顔は幸楽窯の迎春豆皿イロイロ

器上級者の皆さまには喜ばれるかなー
と思いつつご紹介した珍味入れ(小付)、
予想以上に多くのお客さまにご注文を
頂き、生産が追い付かなかったほど
でした。

今年は、おめでたい雰囲気はそのままに、
もうちょっと普段使いしやすい形状も
加えて、有田の「幸楽窯」から届いた
迎春豆皿シリーズをご紹介します。

幸楽窯の鶴亀&富士の銘々皿、鯛の小付

_MG_9138

上から時計回りに「錦三保の松原富士山」、「錦金叩き 鯛型小付」、「錦雪衣金羽根 鶴型銘々皿」、「錦雪衣菱模様 亀型銘々皿

富士をモチーフにした豆皿は、与山窯の
豆皿 富士山図」がお馴染みですが、
幸楽窯の器は13センチとやや大きめの
銘々皿。ユーモラスな山型のフォルムで、
日の出が表現されています。

_MG_6080

富士山世界文化遺産の構成資産にも登録された「三保松原(みほのまつばら)」がモチーフ

松原の上を雲がたゆたい、その間を
鶴が舞う、一幅の絵のような器です。

鯛型の小付は、深さがあり、汁気のある
珍味を盛るのにぴったり。
塩辛、たこわさなどのほか、お正月なら
いくらや黒豆にもおすすめです。鯛が
おかずを背負っているみたに見えて、
目にも愛らしい、小さな器です。

_MG_9162

鯛の内径(盛り付けられる「池」の部分)はおよそ横6.5センチ、縦4.5センチ。

個人的に、特に迎春の器としておすすめ
なのが鶴亀の銘々皿

絵付けに金色が使われていて、シンプル
におめでたい雰囲気が表現されている
のがモダンな印象。のデフォルメ感
もちょうどよくて、つくり手のセンスを感じます。

しかも、ご覧ください。
裏面にもちゃんとお顔が・・・!

_MG_9148

鶴も亀も大きさはだいたい同じ。
取り皿や豆皿としてお使い頂ける
サイズです。

_MG_9166

羽根の描き込みや、亀の甲羅の表現
など、細かいところまで丁寧に描かれて
おり、鶴のボディにはおしゃれな水玉模様
まで入っておりますので、気になった方は
ぜひ、商品ページの拡大画像をじっくり
ご覧頂ければと思います。

_MG_9173

亀の甲羅一つ一つの中には菱模様が描き込まれています(卵で見えないですが・・・)、手足の緑がチラっとのぞくあたりもぐっときます

普段使いの実用的な器とは違って、
こういったおめでたい絵柄を取り入れた
銘々皿や小付には、縁起のいい食卓を
演出しよう、使う人を楽しませよう!と
いう職人さんたちの気概が感じられます。

お正月にはもちろん、ご家族のお誕生日
やお祝いの席でも活躍する器たち。
昔から伝わる日本人の美意識や自然を
愛でる感性に思いを馳せながら、
楽しんで使いたいですね。

同じく幸楽窯の前菜皿も入荷しました。
こちらもぜひあわせてご覧ください。

_MG_9182

茶緑銀松葉型 前菜皿 色違いで白地に金の「錦金松葉型 前菜皿」もございます

著者

柳沼 周子

大手小売業で服飾雑貨のバイイング、新規ブランド開発を行う。その後活動の場をインターネットに移し、2006年にスタイルストアへ参加。 得意ジャンルは服飾雑貨、最近は地方の名品発掘がおもしろくて仕方がない。モノの背景を知ってこそ見える、真のお買い得品をセレクトする、これが信念です。

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