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デザイン性と機能性を両立したおすすめの椅子やスツール

2018年09月22日更新

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普段の生活のうえで欠かせないアイテムが椅子やスツール。座り心地などの機能性も重要ですが、一方でお部屋の雰囲気を決めるものだからデザイン性にもこだわりたいところですよね。椅子やスツールは毎日の生活で自分にいつも寄り添ってくれる家具です。だからこそ妥協をせずに選びたいもの。そこで今回は機能性とデザインのどちらも両立しているおすすめの椅子やスツールを10脚ご紹介します。

どんな空間にも馴染むデザインが魅力の「adシリーズ プランクトンチェア」

大阪発のデザインユニット「graf」。建築家、プロダクトデザイナー、大工、家具職人、芸術家、調理師というジャンルの異なる6人が集まったこのクリエイティブユニットは、世界からも大きな注目を集めています。彼らのモットーは生活空間の中の全てに向けてデザインを提案すること。そんな彼らによる家具ブランドad(analogue from digital)シリーズの椅子が「adシリーズ プランクトンチェア」です。 木目の合板と細いスチールによってデザインされたこの椅子はベッドルームやダイニングといったプライベート空間だけでなく、オフィスのようなワークスペースなどどんな空間にも馴染むシンプルさが魅力です。またそのスチール部分の細さから耐久性に不安を感じる人もいるかもしれませんが、実際座ってみると安定感抜群。デザイン性と実用性の両方を兼ね備えた一脚です。

 

竹の材質の特性を上手に利用した「TENSION アーム付」

2007年にグッドデザイン賞を受賞した「TEORI」によるTENSIONシリーズの椅子が「TENSION アーム付」。「TEORI」とはドイツ語で「基本・原点・初心」という意味で、「TEORI」はエコな素材である竹の魅力を最大限に活かした製品作りをモットーとしている会社です。 「TENSION アーム付」は竹の素材の特質である剛性と弾性を活かしてデザインされたダイニングチェアで、竹集成材を用いることで剛性を実現しながら、その竹集成材にスリットを設けることで竹素材の魅力である弾性「しなり」も実現しています。そのため耐久性は確保しつつも座り心地の良さを実現しているのが大きなポイントです。またすっきりとシャープなデザインなのでダイニングルームに馴染みやすいのも魅力です。

波型の座面が印象的なcosine/マインスツール メープル

蛯名紀之氏デザインの「cosine/マインスツール メープル」は「cosine」のスツールの中でも一、二を争う人気のアイテムです。何よりも印象的なのは波型にデザインされた座面で、この部分がお尻に絶妙にフィットするのでとても座り心地が良いのです。またその曲線のデザインの美しさがいくつか並べて置くと特に際立つ、ということからレストランのウェイティングスペースなどでも多く採用されています。 素材はメープル材で、木目や色合いを丁寧にチェックした上で選ばれています。また自社工場の職人によって一つずつ手作りされているのも人気の理由。自然に囲まれた北海道の旭川で生まれたブランド「cosine」ならではのこだわりを感じさせる一品です。

使い勝手抜群のスツール「タモ無垢材のスツールナチュラル」

1949年創業の静岡の老舗家具・木工雑貨メーカーである岳南木工による木の雑貨ブランド「Gakunan(ガクナン)」は職人やスタッフが毎日の暮らしの中で実際に愛着を持って使っているモノを作っていることで注目を集めているブランドです。 そんな「Gakunan」による人気のスツールが「タモ無垢材のスツールナチュラル」。元々はこのブランドのデザイナー兼職人である本多氏が自宅で長年愛用していたスツールをデザインソースとしており、シンプルで使いやすいデザインが魅力です。木製でありながら片手で持ち運べるほど軽く、その一方で強度も十分なので椅子としてはもちろんのこと、踏み台としても活躍してくれます。

竹の素材の良さを生かした美しいフォルムの「座椅子」

竹素材にこだわり、人の手の温かみを感じる製品作りをモットーにしているブランド「TEORI」による「座椅子」は曲げ木によって背中にぴったりフィットする美しい曲線と竹素材の風合いが魅力です。もちろん見た目だけでなく機能性にも優れており、座の真ん中に空いている穴の部分にクッションを置くと滑り止め防止になります。また指一本で持ち上げられるほど軽く、重ね合わせて収納すれば場所も取りません。 座椅子というと和室をイメージしがちですが、この座椅子はデザイン性にも優れているのでどんなお部屋にもマッチします。座り心地も良く背もたれの弾力性も抜群なので、ゆったりリラックスしたい人におすすめです。

本が椅子に早変わり!ユニークさが人気の「ブックニチュア レザーブラウン」

一見お洒落な洋書のような見た目の「BOOKNITURE(ブックニチュア)」。普段は本棚の中にしまっておけるこの本は、ページをぐるりと360度開くと椅子に早変わりするというユニークなデザインの椅子です。 材質は紙でできているためとても軽く、移動や持ち運びも簡単です。とは言え紙製と聞くとすぐに壊れてしまうんじゃないかと心配する人もいるかもしれませんが、そんなことはありません。超・高強度のクラフト紙でできており耐荷重は900kg、座ったときの安定感も抜群です。 ブックニチュアはたくさんの来客時の即席の椅子としてはもちろんのこと、アウトドアにも気軽に利用できるフレキシブルさが魅力です。それに加えてそのユニークさで話題の種にもなることでしょう。

昭和を感じさせる昔懐かしいデザイン!「日本の丸椅子 小」

東京日本橋にある荒物問屋の「松野屋」が企画・デザインを担当し、静岡の職人さんによって作られた「日本の丸椅子 小」は昔懐かしい雰囲気のほっとするデザインが魅力のスツールです。椅子としてはもちろんのこと、居間や玄関に置いておいてお花や本などの小物を飾るのにもおすすめです。 素材は丈夫で粘りのあるタモ材、仕上げには植物性オイルによる安全な塗料を使用しているなど体や環境に優しいのも嬉しいポイント。古道具屋さんでよく見かける丸椅子をベースとしているので、新品でありながらまるで古道具のような味わいを感じることができます。ただそこにあるだけで安心する、そんなスタンダードなデザインの丸椅子です。

正座やあぐら専用の「agra stool」

「林秀行デザイン研究所」がデザインしたスツール「agra stool」は、正座やあぐら専用のスツールです。座布団との併用も可能なので長時間の正座やあぐらをすることがあっても足が痺れたり腰や膝へ負担がかかったりすることもありません。そのためお稽古事などで普段から正座をする機会が多い人や最近話題の床座生活を満喫したいという人に人気のアイテムです。自分で使うだけでなく、お父さんやお母さん世代へのプレゼントとしてもおすすめです。 素材には成型合板を使用し、張り合わせの方向を変えることで強度とねじれ防止を実現しています。また座面のEVAクッションは体重をしっかりと受け止め、身体の微妙な動きにも対応します。

「tetsu.co /ピアチェア 布張タイプ」

1962年の創業以来、鉄にこだわって製品づくりを行っている杉山製作所のオリジナルブランド「tetsuco.(テツコ)」の中でも洋梨をモチーフにしたデザインのピアシリーズ。「tetsu.co /ピアチェア 布張タイプ」はそんなピアシリーズのダイニングチェアです。 洋梨をイメージさせる愛らしいぽってりとした形が特徴で、素材となっている鉄は一般的に多く利用されている中が空洞になっている鉄ではなく、中がぎっしり詰まった無垢鉄と呼ばれる鉄を使用しています。そのことにより表面が少し傷ついたり凹んでしまったりしても、少し削れば目立たなくなるのでずっと使い続けることができます。少しでも長く使い続けて欲しい、そんな思いをこめて職人が一つ一つ手づくりしているチェアーです。

著者

kosuke kobayashi

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