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みんなの愛用品

足のことを真剣に考えたサンダルの話

2019年04月24日更新

こんにちは、バイヤーの柳沼です。10連休前になって、だいぶ気温が上がってきましたね。
今日ご紹介するのは、過日購入したサンダル「strive(ストライブ)」。

これがとてもいい履物だったのと、足のこと、歩行のことを見直すきっかけを与えてくれたブランドだったので、ぜひ皆さんにもご紹介したいと思います。

サンダルは気楽だが、足が疲れるという現実

いつも疲れる筋肉、調べました・・・

夏場、近所の買い物や気心知れた友人たちとの気楽な会合ならば、サンダルで出かけることも多いもの。ともすると、プライベートの外出の7割ぐらいはサンダルを履いているかもしれません。

そうすると、必ずここが疲れませんか?

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弁慶の泣きどころより外側の筋肉「前傾骨筋」というそうです

調べたところ、ここは足を踏み出す時に使う筋肉で、同時に土踏まずの「アーチ」を支える筋肉でもあるのだとか。そして、足裏のアーチがきちんと保たれていればいいのですが、アーチがなくなると筋肉がはりっぱなしになり、足が一気にだるく感じるようになるんだそうです。

ここが疲れる、足がむくむ、ということとサンダルの関係。思い当たるのは・・・

1、簡素なつくりのものが多く、足に負担がかかりやすい(アーチどころか、靴底がまったいらなサンダルもありますよね)

2、つっかけて履くデザインが多いので、スポッと脱げないよう、無意識に足に力を入れながら歩くことが多い

という2つの要因。私の場合、甲高なので2を回避しようとストラップサンダルを履くと、今度はそこが靴擦れする悲劇も・・・(涙)

そんな時に「コレだ!」と思ったのがstriveのサンダルでした。

こちらは2019年の新作LUCIA、買うときにあったらこのモデルを買ってたな…

つくり手は足の専門家集団「LBGメディカル社」

かのサッカーチームの足をも支える専門ラボ

striveのサンダルのキモはこのインソール。しかもこれを開発したのが英国の「LBGメディカル社」。カスタムインソールを専門に研究・開発して30年の専門ラボです。

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その研究員たちが、いかに足を安定させ、自然で負担の少ない状態にするか、スムーズな歩行に導くか、を追求して作られたサンダルなんですね。

LBGメディカルは、プロアスリートの足のケアや専用靴の開発、ケガをした選手の足のサポートなども任されている、歴史と実績のある会社です。

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踵も、乗っかるだけではなく、ちゃんと「収まる」ように設計されているのがよく分かる

「プロネーション(回外)」ってご存知ですか?

靴のカカトが曲がって減る人は要注意

striveで、もっとも配慮されている点が「プロネーション」が起きにくいこと。プロネーションとは、足が地面に着くとき、理想的には垂直に着地したいのですが、外側から着地して内側に倒れこむように足が着く「回外」という現象をいいます。

靴のかかとの外側だけ減る、内側から減る、というのはすべてプロネーションのせい。日本人の7割はオーバープロネーションと言われているそうです。

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これをインソールの設計で、ニュートラルに導こうというのがstriveのコンセプト。プロネーションは正しい歩き方を続けることで少しずつ改善していきます。

そんな話を聞いて購入したせいか、実際の履き心地はどんな感じ?と聞かれたら、

「大地を踏みしめている感じ」

というのが一番しっくりくる表現。サンダルにありがちな、不安定さ、心もとなさがまったくないので、「ちゃんと踏みしめている」と感じるのだと思います。

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残念ながらこちらのペールゴールドは2019年廃盤になってしまいました…ブラックはまだ在庫ございます

また長時間歩いてみたらどんな感じかレポートしたいとも思ったのですが、今回限定入荷ということもあり、真夏前にはなくなりそうなので、早めに一次レポートをさせて頂いた次第です。

2019年5月追記
ご紹介したカプリのゴールドは2019年に廃盤が決定し、在庫限りとなりましたので、新作をご紹介しておきます。

2019年新色 FAROのシルバーグラマー(明るめのゴールド色です)

22.5-23センチのお客さまから、23-23.5センチ対応サイズの「UK4」が大きかった、とのお声を頂いたので、新作LUCIAは「UK3(22.5-23センチ対応)」のお取り扱いもスタートしました。

関連コラムもご覧ください

家にいるときも足&下半身の健康を意識して、ルームシューズはこちらを選びました。

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バイヤー柳沼の愛用品コラム
足を解放する時間と重心バランスを整える時間

著者

柳沼 周子

大手小売業で服飾雑貨のバイイング、新規ブランド開発を行う。その後活動の場をインターネットに移し、2006年にスタイルストアへ参加。 得意ジャンルは服飾雑貨、最近は地方の名品発掘がおもしろくて仕方がない。モノの背景を知ってこそ見える、真のお買い得品をセレクトする、これが信念です。

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