テーマ別おすすめアイテム
眠れない秋の夜長におすすめの「眠れぬ夜の過ごし方」
なんだか眠れない・・・そんな夜、どうしよう?
くたびれているはずなのに・・・早く寝ないといけないのに、目がなぜかさえてしまっている。そんな夜はありませんか?逆に、今夜は寝ちゃうのがもったいない・・・何かしたい!と思うような、そんな夜も。寝たい派のあなたにも、夜をささやかに充実させたいあなたにも、おすすめの過ごし方をご紹介します。
早く眠りたい、そんな夜は・・・
あたたかい飲み物をゆっくり飲む
早く眠りたい夜には、内側から身体をあたためるショウガ湯やホットジンジャーミルク、ホットジンジャーエールが特におすすめ。ジンジャーシロップを使えば作るのも簡単ですよ。ラベンダー、カモミールのハーブティーも、リラックスできるのでいいですね。カフェインの強い飲み物は避けましょう。
Confiture et Provence/ジンジャーシロップ プレーン >>
電球色の柔らかい灯りで過ごす
電球色の灯りは、青白いタイプよりも眠くなりやすいと言われています。寝る前はなるべくオレンジ色のやさしい灯りで過ごしましょう。ベッドサイドの灯りは眠る時にはなるべく消し、何か灯りをつけておきたいのであれば眩しくない、淡い灯りを少し離れた場所に置くくらいのほうがいいでしょう。
穏やかな香りでリラックス
アロマスプレーやアロマオイルを使って、気持ちを落ち着けるのもいいですね。香りによっては目が覚めてしまうものもありますので、香りのタイプをよく選んで好みのものを見つけましょう。また、眠る時には火を使わないものが安心です。
SHINSHIN アロマスプレー MOON LIGHT >>
優しい音楽に癒される
お気に入りの音楽の中でもゆったりとした曲を聴いたり、良い眠りにいざなってくれそうな深夜ラジオを流すのもおすすめです。テレビやパソコン、スマートフォンの明かりは見ていると眠れなくなりますので、音だけを楽しむのがいいでしょう。
”Model one” classic walnut/beige >>
アイピローで目元の疲れをほぐす
あたためたタオルやアイピローを使い、目元の血行を良くし老廃物を流しましょう。「リラックスアイピロー」を使えば、あたため効果とひんやり効果、ヒノキの香り効果で目元の疲れも気持ちも優しくケアされながら、ぐっすり眠れるかも・・・?
眠るのがもったいない!そんな夜は・・・
ベッドの中で心ゆくまで本を読む
今夜は夜更かししても大丈夫!というのであれば・・・気が済むまでベッドの中で本を読んでみるのはいかがでしょう。案外すぐに寝てしまうのか、最後まで読みきってしまうかはわからないけれど、好きな本を読みながらそのまま眠くなったら寝てもいいだなんて・・・。なんだか、ちょっとだけ贅沢な気持ちになりませんか?
真夜中のおやつタイム
真夜中に食べるスイーツって、不思議なほど美味しいと思いませんか?紅茶もコーヒーも、お酒も、お菓子も・・・真夜中に楽しむのはちょっぴりいけない気がする・・・そんな方もいることでしょう。さすがに、毎日はやめたほうがいいかもしれませんが・・・たまになら「特別な夜」を楽しむのもいいのではないでしょうか。
Jars/Plume ディナープレート オーシャンブルー >>
写真の整理をしてみる
特に何かやることを思いつかない、けれど何かしたい、というくらいの時にこそ手をつけてみたい「写真の整理」。残したい写真を仕分けたり、プリンターでプリントしてアルバムに入れたり、思い出のものの整理は時間を決めてだらだら続けないのがおすすめです。気に入った写真は部屋に飾ってみるのも楽しいですよ。
手漉きフォト和紙 インスタントフォトサイズ 50枚セット >>
贈り物を考えておく
なんとなく何かをしておきたいけれど、そこまでやる気があるわけでもない、というような夜には「まだ先だけれど贈り物をする予定がある」ひとへの贈り物を考えておく、というのも手です。家族や友人の好みを考えながら、ネットやカタログなどでじっくり贈り物を選んでおきましょう。間際で慌てて選ばずに済みますよ。
少しだけ仮眠をとる
そもそも、眠くても寝ている場合ではない、という大変な状況の方。おつかれさまです。状況が許すのであれば、少しでも寝ましょう。ほんの15分、20分でも違います。コンパクトなミニピローがあれば、手元や腰に当てたり、デスクでの仮眠時の枕にもぴったり。早くゆっくり眠れるといいですね。
基本的には寝るべき時間に眠れることが身体の為にも一番でしょうから、できればきちんと眠りましょう。眠りたい方、眠りたくない方、寝ている場合ではない方、良かったら眠れぬ夜に試してみて下さいね。