バイヤーからのお便り

洗濯グッズ、使い勝手に満足してますか？

2016年12月12日更新

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こんにちは、バイヤーの畠田です。
12月も中旬に差し掛かり、
そろそろ「大掃除」の3文字が
頭をよぎる頃。
ちょっと腰が重いですが、大掃除は
家の中をすっきりきれいにするのと
あわせて、「使い勝手が悪いところ」を
見直す、いい機会だなあと思います。

ちょっと使いづらいけど、使えないことは
ないからそのままにしている。
そんな場所や物、いろいろ
あったりしませんか？

「色物」と「白物」など、洗濯物を
分けて洗うことがありますが、
我が家にあるランドリーバスケットはひとつ。
毎回そこから掘り出して、分類して・・・
というのが手間だったのですが、
それを解決できるランドリーバスケットが
見つかったんです。

スタイリッシュなデザインが人気の
Freddy Leck sein Wasch salon
(フレディ・レック・ウォッシュサロン)シリーズ。

新発売となったランドリーバスケットは
スリムな形なのにたっぷり入って、
ふたつ並べても場所をとらないので、
あらかじめ洗濯物を分けることができます。

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それだけではなくて、

・片手で持ち運べる
・使わない時は重ねて置いておける
・湿気がちな浴室前でもカビない素材
・網目仕様だから通気性は抜群
・でも中身が目立たない絶妙な網目の大きさ

・・・と、ランドリーバスケットに求める
ポイントをしっかり押さえている優秀さ。

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見た目がかわいいだけじゃなくて
しっかり機能性もあって使いやすい。
ランドリーバスケットとして、この上なく
使いやすい一品じゃないかなと思います。

こういう、「デザインが素敵なだけじゃなく
しっかり気も利いている」ところが、
フレディレックシリーズが人気の理由。

例えば、このランドリ―ハンガーも
そんな小技が効いています。
中央のフックの真下についているリング、
ここには更にハンガーを吊り下げられるように
なっているんです。

我が家は室内干しをする時に
ハンガーを引っかけるところがほとんど
ないのですが、これだと狭いスペースでも
効率よく干せそうです。

そういえば、我が家で長年使っている
ランドリーハンガー、折れて使えなく
なってしまった洗濯バサミがあったりします。
これも「使いづらいけど、使えないことは
ないからそのままにしている」ことの
ひとつかもしれません。

挟み跡がつきづらい、ランドリーピンチ 12P

このランドリーピンチは、先ほどの
ランドリーハンガーに付け替えが
できるので、万が一折れてしまっても安心。

色や種類がばらばらの洗濯バサミを
統一する、というのも、長年
やりたいけどできてないことの
ひとつなので、今年こそ・・・と思っています。

中に雨が溜まらないようになっているバルコニーサンダル

他にも、掃き古したサンダルを使いがちな
バルコニー用サンダルを一新してみたり、
洗濯まわり用品を新調すると、
新しい年はすっきりと気持ち良く
迎えられるはず。
ついつい後回しにしてしまっている
使い勝手の悪いところ、この機会に
見直してみてはいかがでしょうか。

ショッピングユニットでバイヤーをしています。その商品のどこが良いのか、なぜ良いのかを、わかりやすくみなさまにお届けしたいと思っています。

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