バイヤーの鉄板ギフト

【バイヤーの鉄板ギフト Vol.1】愛用品の「お裾分け」がギフトの基本

2026年03月11日更新

歳を重ねるほど、贈り物上手な人を尊敬し、憧れるようになりました。一昔前の儀礼的なやりとりや、しきたりも緩和されつつある昨今、ますますギフト選びは楽しくも、悩ましくもあるかもしれません。こちらでは、当店のバイヤーたちが「これはギフトによく使う」「これを贈れば間違いない」とリピートするギフト自腹買いの品々をご紹介します。

 

 

男女問わず贈れて、カラーが豊富!
ちょっとしたお礼に鉄板のティッシュケース

MARVELOUS!/ポケットティッシュケース


柳沼が過去20年、布、革、ナイロン、ニット…様々な素材のポケットティッシュケースを使ってた中でNO.1がマーベラス。薄さ・軽さ・フィット感・見た目・耐久性(←劣化せず10年以上きれいに使えます)…あらゆる点で最高評価です。

ポケットティッシュギリギリのサイズで作られているので、最初に装着するときはちょっと大変なのですが、使い始めるとこのフィット感がすごくいい。ケースの中でティッシュが泳がないし、取り出し口からティッシュがぴしっと出てくる。色展開が豊富なので、お相手のイメージカラーで選ぶこともできるし、モノトーン系の色は男性に間違いなく喜ばれます。柄もロゴもなくレザー見えするティッシュケースって、他になかなかないんですよね。

 

大人世代の友人にも、母親世代にも
頭皮の毛穴がきれいになるブラシは大好評

スタイルストア ヘア&スカルプクリーンブラシ


これは私自身が毎晩愛用しているもの。剣山タイプのシリコンブラシは既に持っている人が多いですが、頭皮を洗うためのシャンプーブラシは、存在自体を知らない人がほとんどです。

これまでに、学生時代からの友人や母親にもプレゼントしました。頭皮関連も含め、健康系のグッズってピンクとか派手な色で、おもちゃっぽいビジュアルのものも多い中、これは高級感があって、パッケージも素敵。50代より上の方からは「生え際で効果を感じた!」と嬉しい感想を頂きました。

 

自分では買わない、ちょっといい靴下を女友達へ
家でリラックスするときに履いて欲しい

RELIEFWEAR/KAIHO SOCKS SHINSHUKU


バリバリ働く女友達へ、「家でリラックスするときにはいてね」とよくプレゼントするのがリリーフウェアのカイホーソックス。種類がいくつかある中で、こちらも自分の愛用品である「SHINSHUKU(シンシュク)」を選んでいます。

「SHINSHUKU(シンシュク)」は、まずポコポコした見た目がかわいいでしょう?一般的な靴下より1.3倍編目が多く、ハニカム状になっているのが「ポコポコ」の正体。これが足全体をほわっと包んでくれるので、脱いだ後に靴下の跡がつかないんですよね。まさにリラックスのための靴下。

贈った友人から後日「あれすごくよかったから、自分で買い足そうと思ったら、なかなかいいお値段だった(汗)」なんてLINEがきました。自分用には贅沢かな、というぐらいのものを、ギフトとして贈ると喜んでもらえますよね。

 

家族やお世話になった方へ
腸活者や冷えがちな人に喜ばれる植物発酵液

和漢植物発酵液 Herbs to FLORA


最後は酵素ドリンク。私はキャンペーンの時に12本セットを購入しており、その何本かをギフトにしています。私の周りの大人世代には便秘の方が多く、一番最近では、昔よくご飯をご馳走してくれた友人のお母さんに1本お渡ししたところ、想像以上に喜んでくれました。

あとは、主原料の一つが「ヨモギ」なので、冷えやPMSなど女性特有のお悩みがある友人ですね。Herbs to FLORAは、プルーンのような味で比較的飲みやすい味だと思いますが、多少合わなかったとしても「背に腹は代えられないぐらい悩んでいる(からきっと喜んでもらえるだろうと)」近しい友人には贈っています。

まあでも、食品系は味が合わないと厳しいですし、定価はそれなりの金額なので、お相手に気を使わせてしまう可能性も否めず、本当に気心の知れた間柄に限定されます。漢方や鍼灸など健康維持にお金をかけておられる方々には、毎日飲むだけで腸活できるなんて!と感激してもらえます。

以上、バイヤー柳沼の鉄板ギフトアイテム4品でした。
こちらのコラムはリレー形式で、次のバイヤーにバトンが渡ります。次回の鉄板ギフトラインナップもどうぞお楽しみに。

このコラムを書いた人

柳沼 周子

スタイルストア バイヤー

柳沼 周子

大手小売業で服飾雑貨のバイイング、新規ブランド開発を行う。その後活動の場をインターネットに移し、2006年にスタイルストアへ参加。 得意ジャンルは服飾雑貨、最近は地方の名品発掘がおもしろくて仕方がない。モノの背景を知ってこそ見える、真のお買い得品をセレクトする、これが信念です。