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洗った後の包丁、安心して置けます - スタイルコラム

バイヤーからのお便り

洗った後の包丁、安心して置けます

2025年04月02日更新

こんにちは、バイヤーの畠田です。みなさま、洗った後の包丁ってどうされていますか?

我が家では洗いかごとして「すっきり暮らす水切りかご」を愛用しているのですが(愛用品コラムはこちら)、この中に一緒に入れるのはなんだか危ないな……と思い、包丁だけは洗ったあとにすぐに拭いて収納しています。が、地味に手間。こんなふうに、洗った後の包丁の置き場所に困っていらっしゃる方って実は多いんじゃないかなと思います。

この度、人気の「すっきり暮らす水切りかご」シリーズから、そんな悩みを解決してくれる包丁スタンドが登場。これからはこのスタンドが包丁を乾かす時の定位置になりそうです。

刃先を隠しながら水切りもできるから安心

こちらの包丁スタンドは、最大で2丁まで収納可能できる仕様。前面にはステンレス板がついていて、気になる包丁の刃を隠してくれるので、より安全に、見た目としても危なげなくできるのも気が利いています。

裏からみるとこんな構造になっています。包丁の柄が刃より重い場合は、内部で刃が浮く構造になっているため傷んで切れ味が落ちる心配がありません。大きいサイズの包丁は、刃の方が重く浮かないこともありますが、その場合は底に付いているクッションチューブが優しく刃を受け止めてくれるので、やはり安心。

横置き横入れタイプで高さがないので、サイズが合えば引き出しにも収まります。

洗った後はこちらの包丁スタンドに入れて水切り、乾いたらそのまま引き出しに収納、ということもできますね。汚れが気になったら、食洗機の利用も可能です。

そして、「すっきり暮らす」シリーズといえば、吊り下げ収納ができる点が共通点。乾かす時にしか使わない、という方は水切りかごと同様吊り下げて保管することもできます。

hanauta包丁スタンドとの違いについて

hanauta/包丁スタンド シルバー

実は、同じような形をした「hanauta/包丁スタンド シルバー」というアイテムも存在します。

「hanauta」という水切りかごシリーズとあわせて使う包丁スタンドとして発売されたもので、当店では2019年からこちらの包丁スタンドキッチンハンガーのみをお取り扱いしております。

「すっきり暮らす」包丁スタンドとの違いはというと、

1.「すっきり暮らす」はステンレスカバーが1面のみ、「hanauta」は両面
2.「すっきり暮らす」は吊り下げられる、「hanauta」は背面のフックで水切りかごに設置可能

と大きく2点。包丁が2丁入るところや機能性にはほとんど変わりはありません。

hanauta/包丁スタンド シルバー。水切りかご設置用のフックがついています。

ただ、「すっきり暮らす」は3,850 円、「hanauta」は9,020 円(いずれも税込 2025年3月現在)と価格が大きく異なります。

いずれも製造は同じつくり手なのですが、なんでこんなに価格が違うの?と思いお尋ねしてみたところ、ステンレスのカバーが1面のみか両面かで大きく製造コストが違ってしまうそう。また、hanautaのステンレスカバーは意匠として真ん中にスリットが空いていることもあり、その点でも手間がかかっています。

hanauta/包丁スタンド シルバー。水切りかごに設置したところ。

hanautaの包丁スタンドは当店でもロングセラーとして販売していたのですが、昨今の原価高騰の影響で値上がりしてしまい、さすがに9000円超えはハードルが高いな……と感じていました。そんな時に新発売されたのが「すっきり暮らす」包丁スタンド。hanautaのように水切りかごに設置できなくても良い、カバーが片面でも良い、という場合は、「すっきり暮らす」包丁スタンドが良い選択肢になると思い、当店でもお取り扱いをすることにしました。

hanauta包丁スタンドには良い声もたくさん届いているので、購入検討の際にはご参考にしてくださいね。

包丁を使いやすくしてくれるだけではなく、刃先を守って包丁の寿命を延ばしてくれる包丁スタンド。「すっきり暮らす」水切りかごシリーズとあわせてぜひご覧くださいね。

このコラムを書いた人

畠田 有香

スタイルストア バイヤー

畠田 有香

ショッピングユニットでバイヤーをしています。その商品のどこが良いのか、なぜ良いのかを、わかりやすくみなさまにお届けしたいと思っています。