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コラム

狭いキッチンの救世主!快適な調理生活が送れるキッチンアイテム4選

2021年04月12日更新

収納場所がない、調理スペースがない、調理中に食材を置く場所がない……。料理のやる気を失わせているのは、そんな「ないない尽くし」の狭いキッチンが原因かもしれません。自粛生活で自炊の機会が増えた今、快適に調理できるキッチン作りは重要課題です。手際のよい調理は、使い勝手のよいキッチンから生まれるもの。使用頻度が高い道具の見直しをして、狭くてもラクに調理できるキッチンを実現させてみませんか。

狭いキッチンが快適になる調理アイテム4選

Three Snow/水切れの良いバスケット スリム

調理スペースを占領しない水切りかご

置き場所をとる水切りかごは、狭いキッチンで邪魔になりがちなアイテムです。調理スペースを確保するには、シンクに渡して設置できるタイプを選びましょう。水切りかごがシンクに移動すれば、余白スペースが生まれて作業効率もアップ。調理台が広く使えるお助けアイテムです。

網はメッシュタイプで、こまごまとしたものも落とさず使えてストレスフリー。網目は細かいものの、水が溜まりにくい溶接のおかげで水切れも抜群です。段差がない網は洗いやすく、水受けの掃除も不要なので、普段のお手入れもらくらく。水切りかごで起きがちな不満が排除された、細やかな仕様が嬉しいですね。

家事問屋/スタッキングザル&角バット セット

下ごしらえのお悩みを解消するザルとボウル

キッチンの狭さを実感するのが、下ごしらえをするときです。道具や食材の一時的な置き場所がなく、作業する手が止まりがち。そんなときに役立つのが、「角型」のザルとボウルです。丸型よりも場所をとらず、互い違いにすれば積み重ねて置けるのが角型の強み。省スペースで無理なく使え、作業がスイスイとはかどります。

砂抜き、あく抜き、油抜き、水にさらす、もどす、下味をつける……。ザルとボウルは重ねて使えるため、さまざまな下ごしらえに活用できます。小回りが利く便利なアイテムは、調理に欠かせない相棒に。複数の料理を同時進行するときや、作業工程が多い料理を作るときに、そばにあれば快適です。

h tag/カッティングマット L

コンパクトに変身するカッティングマット

狭い調理台では、まな板も満足に置けませんよね。作業スペースの確保にお困りなら、折りたたみ式のまな板をおすすめします。真ん中で折り曲げられるまな板は折りたたむとコンパクトに変身し、余裕がない調理台でも使用が可能。薄くて軽いので収納場所をとらず、扱いやすいところも助かります。

食材によって使う面を分けられるのも、折りたたみ式ならではの特長です。野菜を切ったら、パタンとたたんで別の面でお肉をカット。その都度洗わなくても調理が進められ、余計な手間が省けます。鍋に移すときも、軽く曲げれば食材をこぼさず楽ちん。調理台の狭さ対策だけでなく、時短にも役立つアイテムです。

松田美智子の自在道具/鉄の小さなごはん鍋

炊飯器の代わりに使いたい、小さな飯鍋

炊飯器の置き場所がないなら、いっそのこと撤去するのも一つの方法です。鉄製のごはん鍋は、炊飯だけでなく煮物や揚げ物など多目的に使える調理道具。炊飯器の設置場所もコンセント電源も不要になり、狭いキッチンがスッキリ整います。鍋といっても直径15cmとサイズはコンパクト。棚やシンク下に、ちんまりと収まります。

飯鍋で炊いたご飯は、ふっくらツヤツヤ。お米の旨味を閉じ込めたご飯は、おかわり必至のおいしさです。浸水や蒸らしの時間を入れると約30分かかりますが、火にかけるのは5分程度。コンロの使用時間は少ないので、他の調理の邪魔にもなりません。「仕方なく」ではなく、「あえて」選びたい調理道具です。

自炊の多い今こそ、狭いキッチンの快適化を

「うちのキッチンは狭いから……」と、快適な調理生活を諦めるのはもったいないこと。普段よく使う道具の見直しだけでも、劇的な変化が訪れますよ。小さなストレスが解消するだけで、キッチンの居心地のよさは変わるもの。自炊の機会が増えた今こそ、賢い道具を選んで料理が楽しくなる空間作りをしてくださいね。


文・構成/江田紗華

著者

スタイルストア編集室

スタイルストアのお客さまに、日々の暮らしをアップデートするコツや、商品の選び方などのノウハウをご紹介するコラムをお届けしています。

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