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お手軽なストレス解消【お風呂が楽しい季節です!】

2016年01月06日更新

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お風呂で温まるのが楽しみな季節になりました。夏の間はシャワーで済ませていた方も、ゆっくりと温まり、ストレスフリーでお布団に入りましょう!そうすると目覚めもスッキリですよ。お風呂を楽しめるアイテムと、湯冷めしないコツ、ルームブーツやふかふかなケープなど、あたたかアイテムもご紹介します。

寒い季節のお風呂は湯冷めが大敵!

そもそも、湯冷めとは・・・?

そもそも、湯冷めとは・・・?

お風呂に入ると体温が上がって汗をかきます。お風呂から上がってからも、しばらくの間は汗が出ます。これによって体が冷えてしまうことを湯冷めといいます。湯冷めすることによって、風邪をひいてしまうこともありますので気を付けなければなりませんね。

では、湯冷めしない方法とは?

では、湯冷めしない方法とは?

湯冷めしない方法は、お風呂から上がる前に、膝から足先に向かって、10~20秒程度、かけ水をすることです。寒い季節に水をかけるなんて無理!とお思いの方は、体を芯から温めてくれるバスソルトや、お風呂上りに体を冷やさないあたたかグッズを利用されてはいかがでしょうか?

保温効果が高い入浴剤で湯冷めしらずなバスタイムを

シャンパンの香りで優雅なバスタイム

シャンパンの香りで優雅なバスタイム

SMP MIDNIGHT RELAXシリーズから、優雅なバスタイムを演出してくれる、シャンパンの香りの入浴剤です。植物由来の保湿成分等を配合しているので、温まるだけではなく、お肌をしっとりさせる効果も期待できます。

SMP/バスタブレット シャンパン 3個セット >>

シュワシュワと泡立つ乳白色のお湯

シュワシュワと泡立つ乳白色のお湯

バスタブに入れた瞬間、シュワシュワと泡立つ乳白色のお湯・・・想像しただけでうっとりしてしまいます。一番の特徴は、リゾート地として人気の、パラオのホワイトクレイ(白泥)を配合していること。お家のお風呂でリゾート気分を味わえる、ミルキーバスを楽しめます。

PALAU WHITE ミルキィバス 5袋セット >>

メッセージ付きのバスソルト

ひのきで出来た桝の中に、フランス産のバスソルトとアロマオイル、そしてハーブが入っているという、ちょっと特別感のある入浴剤です。枡の内側の底板にはメッセージが刻まれているので、大切な方へのプチギフトにも最適です。

Math Salt ローズ 「お誕生日おめでとう」 >>

良い香りが続くフレグランスソルト

良い香りが続くフレグランスソルト

こちらは、フレグランスブランドが作った入浴剤です。たっぷりと含まれたミネラルが血液循環を促し、お肌をつるつるにしてくれます。しかも、エッセンシャルオイルを贅沢に配合したバスソルトなので、お湯から上がったあとも、良い香りが残ります。

GRASSE TOKYO/フレグランスソルト(入浴剤) 6種セット >>

ヒヤリとしないひのきのバスマット

香りも心地よい四万十ひのき

香りも心地よい四万十ひのき

バスマットがひんやりとした感触なのは、冬場は嫌なものですよね。こちらは、そんな心配がない、四万十ひのきの香りが心地よいTOSARYU/土佐龍のバスマット。いつもさっぱりとした使い心地で、お風呂あがりを快適にしてくれます。

TOSARYU/アロマバスマット L >>

体温を下げない温かアイテム

ふわふわ感に癒されるフェイクファーケープ

ふわふわ感に癒されるフェイクファーケープ

首から胸にかけてのデコルテの部分を冷やしてしまうことは、肩こりや頭痛にもつながり、女性にとって大敵です。お風呂から上がって、体が冷えてしまう前に、ふわふわで温かなケープで肩と首を温めましょう。

PRISTINE/おやすみケープ >>

手放せなくなる温かルームシューズ

お風呂上りに冷えてしまう箇所NO.1といえば、足先ではないでしょうか。足が冷たいと上質な睡眠をとれず、お肌への負担も心配になりますね。足先を冷やさないようにするために、靴下よりも温かい、Bedroom Athleticsのルームシューズをお勧めします。

Bedroom Athletics/ルームブーツMarilyn Gingerbread >>

エコでやさしい温かさの湯たんぽ

エコでやさしい温かさの湯たんぽ

やさしい肌触りのカバー付き湯たんぽは、お肌を乾燥させないので、湯上りから眠りにつくまでの時間まで、体を冷やさないための温かアイテムにぴったりです。そのまま布団の中まで持ち込み、お腹や足先などを温めながら休みましょう。

LAPUAN KANKURIT/湯たんぽ DUO white-red >>


寒い季節のお風呂は、温かくて気持ちいいですよね。けれど、湯冷めして風邪をひいたりしては大変です。よく温まり、その後もしっかりと湯冷め対策をして、心地よくお過ごしください。

このコラムを書いた人

kakite004

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