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みんなの愛用品

持ち手のとれる鉄フライパンは、楽をしたい時に

2020年08月16日更新

こんにちは、バイヤーの畠田です。

我が家は食洗器がないので、食後の洗い物はすべて手洗い。そのため「洗い物を増やしたくない」という気持ちが人一倍強いなと思います。中でも洗うのに場所をとる鍋やフライパンなどの調理器具の使用はなるべく必要最低限にしたいのですが、その一貫で使い始めたのが「JIU(ジュウ)」です。

ハンドルを取り外しできて、調理道具としても器としても使えるというのが特徴の、このフライパン。SサイズとMサイズを使っていますが、「メインの料理をがっつり作る」というよりは、「ちょっと楽したい時につい手にとる」という使い方をすることが多いです。我が家で活躍しているシーンをご紹介しながら、改めてJIUの魅力をお伝えしたいと思います。

朝食プレートをこれひとつで

我が家の朝食はトースト派。しっかり食べたいなという日の朝は、トースト、目玉焼き、ウインナーを同時に調理できるJIUが大活躍します。

まずは食パンを半分に切ってJIUで焼きます。これはJIUを使いだしてから知ったのですが、フライパンで焼いたトーストってすごくおいしいのです。

何が違うかというと、ひとつはバターを存分に浸み込ませることができること。冷蔵庫から出したてのバターって、たとえトーストが温かくてもうまく塗れないですよね。フライパンの場合は、熱でバターを溶かしてからパンを焼くことができるので、バターがしっかり浸み込んだ香ばしいトーストを手軽に作れます。

もうひとつは、食感の違い。トースターで焼くよりも、外がカリっと、中はもちっとした感じになります。バターの香ばしさも相まって、とても美味しく仕上がるのでぜひお試しいただきたいです。

Mサイズ

パンを片面焼いた後は、裏返して少し端に寄せて、ウインナーと卵を追加。

目玉焼きの裏側。少し油を足してから焼くと、もっとパリッと仕上がりますが、わたしはバターの油分でそのまま焼いています

鉄フライパンはくっつきやすいというイメージの方も多いと思いますが、しっかり熱してから食材を入れれば、全くくっつかずに焼くことができます(油が馴染んでいない状態の時は、油を少し敷いてあげてくださいね)。

目玉焼きも、黄身は半熟で、裏面はパリッといい具合、でもくっつかずにスルン。鉄フライパンは保温力が高い分、テフロン加工のフライパンよりも裏面をカリっと仕上げやすいなと思います。

Sサイズ

作ったらそのまま食卓へ。冷めづらく、しばらくあたたかいままなのが嬉しいんですよね。日によってソーセージがベーコンになったり、目玉焼きがスクランブルエッグになったり。別々に食べてもよし、トーストに乗せてもよし。ひとつでこれだけいろいろ作れるのに、調理道具と食器含めて洗い物はJIU1枚というのが、ズボラな私にはぴったりです。

サクサク食感が復活!惣菜の温め直しに

Mサイズ お安くなっていた惣菜のメンチカツを温めました

またよく使うのが、お惣菜を温め直して食べたい時。晩御飯づくりを手抜きしたい時、スーパーのお惣菜で揚げ物を買ってきて食卓に出すことがあるのですが、その時の温め直しにJIUを使うことが多いです。電子レンジだとべちょっとしてしまいますが、フライパンを使って温めるとサクッと仕上がります。

油を敷かず、片面焼いて、少しだけ焦げ目がついたらもう片面も。余分な油が出てきたら拭き取ります。これだけで、揚げたてのような食感に仕上がります。

Mサイズ

手でちぎったレタスとプチトマトを添えておけば、見た目もヨシ。ものすごく手抜きだけど、おいしく、見た目もきちんと感があり、そしてやっぱり洗い物はこのフライパン1枚。忙しい日には本当にありがたい存在です。

使ってみて気になったところ

実際に使ってみるまで気づかなかった点もいくつかあったので、皆様にお伝えしたいと思います。わたしが気になったところは3つ。

カトラリーと当たると音がする

JIUは鉄で作られているので、金属製のフォークやスプーンが当たるとカチカチと音がします。気になる方もいらっしゃるかもしれません。

プレートを手で持てない

調理後すぐはプレート自体が熱いので、手に持つことができません。テーブルに移してから「場所を移動させたい」という時にはちょっと困ります。わたしは鍋敷きがわりにランチョンマットやコースターなどを敷いているので、それごと引きずるようにして動かします。ただ、器を手に持って食べることはほとんどないですし、普通の器の使い勝手と違うのは、慣れかなと思います。

ハンドルの使用感

ハンドルは、プレート縁の溝にはめ込んでテコの原理で支えているような感じなので、プレートにはめた後もぐらつきがあります。もちろん、ホールドはしてくれるので、装着した状態でプレートを逆さに向けても落ちてしまうようなことはありませんが、がっちりと固定された状態にはなりません。基本的には、ハンドルは外した状態で調理して、テーブルへ移動する時に使う、という使い方を想定していただくと良いかなと思います。

サイズ選び

左がS、右がM

サイズ選びについても迷われる方が多いと思うのですが、わたしはSとMをシーンによって使い分けています。

朝食プレートをぴったりサイズで作れるのがS、少し余裕を持って作れるのがMです。Mの方が平らな面積が多いので、惣菜をあたためたりするときにはMを使うことが多いですが、扱いやすいのは、持った時に軽いコンパクトなSです。鉄素材のためサイズが大きくなると重くなるので、使うシーンを想定していただいて、必要なサイズを選ぶことをおすすめします。

使った後は、洗剤を使わずに水とたわしでこするだけ。油が少しづつ馴染んできて、どんどん使いやすくなってきます。鉄フライパンは手入れが面倒というイメージがあるかもしれませんが、実際使ってみるとこんなものかと思っていただけるはず。、アイデア次第で、更にいろんなシーンで活躍しそうな料理道具です。

著者

畠田 有香

ショッピングユニットでバイヤーをしています。その商品のどこが良いのか、なぜ良いのかを、わかりやすくみなさまにお届けしたいと思っています。

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