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出番は春から秋まで!麻100%の国産ピエロパンツ

2020年04月02日更新

リネンキャンバスピエロパンツ ロイヤルブルー

日本を代表するデニムメーカー、ドミンゴのオリジナルブランド「Brocante(ブロカント)」。ピエロパンツの名でお馴染みのリネンパンツが、今年も入荷しました。

夏に向けて、このような天然繊維のゆったりパンツは各社から多く販売され、価格も様々。一見、なにが違うのかも分かりにくいですよね?

私たちの「身体」を包む洋服は、ちょっとした差で、着た時の快/不快を大きく分けるもの。今日は、ピエロパンツがロングヒットである理由をご紹介したいと思います。

2-3本買いも当たり前、つい穿きたくなる心地よさ

まずはピエロパンツの概要をおさらい。国産で、麻100%のゆったりシルエットのパンツ、総丈は76cmです。ウエストはぐるっとゴムでギャザー入り、前左右にポケットがあります。

モデル身長167cmで、裾は膝と足首の中間ぐらい(画像は新色のワインレッド)

特に夏場、軽く涼しく穿けるように、薄手の麻生地が使われています。生地分量も多くはないので、スカート見えするほどではありません。

この軽さと足さばきの良さが人気の秘密で、ピエロパンツの着用感を「風をまとうような」とか「風が通り抜けるよう」と表現されるお客さまも多くいらっしゃいます。

こちらは2020年新色のフォレストグリーン

ゆったりシルエットだけれども、広がり過ぎないので、AラインというよりはIラインに近いイメージ。歩くときのシルエットの良さにも定評があります。

パッと穿けて、動きやすく、ウエストゴムで着丈の微調整もでき、ポケットつき。製品染めなので、カジュアルな雰囲気ですが、自宅で気楽に洗濯できますし、旅行や夏のアウトドアにもぴったりです。

お客さまの声はこちらからどうぞ。

春から秋まで活躍するパンツ

昨今、気候変動やエアコンの充実で、季節の境目がより曖昧になっていますよね。そんな時こそ、こちらのピエロパンツの出番です。なんといっても猛暑のときに穿くと快適!風を通し、涼しく、さらさら。

軽くさらさらした履き心地で「汗をかいても快適」との声が多数(画像はロイヤルブルー)

寒い時はインナーや靴下で調整できますが、暑さだけはどうにもならないもの。なので、3シーズンもので、真夏に快適に穿けるパンツであるというのは大事なポイントです。

画像はワインレッド、やさしい色合いとビンテージライクなシワ感は製品染めならでは

真夏も含め、春から秋まで快適に穿けるのは、素材の「麻」のお陰。麻の特徴の一つに、綿の4倍といわれる吸湿性の高さがありますが、暑い季節も汗をすぐに吸って放湿、さっぱりした着心地が続きます。

また麻は非常に丈夫な素材で、洗濯に強いので、日常着としてガンガン穿ける気楽さもいいですよね。薄手で軽い為、洗濯後の乾きが早く、シワが気になりにくいので、旅行の荷物に入れるときも安心です。

スカーチョ?ガウチョ?似たデザインと比較しました

さて、最後にピエロパンツと一見似たデザインのボトムスとの比較をご紹介しておきます。ゆったりシルエットのスリーシーズンボトムス選びの参考になりましたら嬉しいです。

左から、TEEEのイージーワイドパンツ、真ん中がピエロパンツ、右がn.o.f.lのリトアニアリネンタックスカートです。

透け具合に関しては、下着が透けるのではなく、陽にかざすと透け感があるかなーという程度。生地の薄さの参考になさってください。

生地分量に関しては、TEEEはギャザーが、ノフルはタックが多めに取られているので、ピエロパンツよりは分量があります。こちらは乾きやすさや軽さの参考にしてみてくださいね。

何かと忙しい大人世代の女性のデイリーウエアとして、季節的にもコーディネイト的にも活躍度の高いピエロパンツ。改めてこのコラムを書き、お客さまからの声を読み直し、自分ももう1本買っておきたいと思ったパンツでした。

著者

柳沼 周子

大手小売業で服飾雑貨のバイイング、新規ブランド開発を行う。その後活動の場をインターネットに移し、2006年にスタイルストアへ参加。 得意ジャンルは服飾雑貨、最近は地方の名品発掘がおもしろくて仕方がない。モノの背景を知ってこそ見える、真のお買い得品をセレクトする、これが信念です。

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