みんなの愛用品
インナー担当バイヤーが体調悪い日に穿くワッフルパンツ

こんにちは、バイヤーの楠です。当店でバイヤーを始めて12年目になるのですが、インナーのバイイングを本格的に始めたのは、数年前にお取り扱いを始めた丸福ガーゼとwaffle haramakiのインナーとの出会いがきっかけでした。身に着けた時の快適さはどちらもお墨付き。私は一年を通して丸福ガーゼを愛用していますが、なんとなく体が重い等の体の不調が続く時、そして冷えが厳しい秋冬シーズンは、waffle haramakiの機能性に頼ることにしています。このコラムでは、体調が悪い時こそこのインナーを選ぶ理由をご説明します。
頼りたくなる機能とは??

waffle haramakiは、創業から130年もの間、ニットやカットソーを手掛けるメーカーさんによるブランドです。自社で開発したオリジナルの生地は、ブランド名にもあるようにワッフル地が特徴です。ワッフル地であることで、生地と肌の間に体温で暖まった空気を留めて、心地よいあたたかさなうえ、まるでつけていることを忘れてしまうほどの肌ごこちがいいんです。

上の画像は丸福ガーゼの一分丈ショーツ(左)とwaffle haramakiのコンフォータブルショーツ(右)を並べた画像です。ブランドオリジナルの生地、ウエスト部分にゴムを使わず締め付け感がない、消臭機能がある等、丸福ガーゼと共通するところが多いのですが、大きく違うのは生地の厚みです。

丸福ガーゼ(左)はオールシーズン対応で程よい厚みのさらっとした生地ですが、waffle haramaki(右)の方はふっくらとしていて着ぶくれしない程度に少しだけ厚みがあります。なので、ブランドとしても春夏シーズンよりも圧倒的に秋冬シーズンに売れるのだそう。

でも、秋冬シーズンに売れる理由は生地の厚みも一部ありますが、多くはこの生地の持つ機能性なんです。コットン糸と一緒に編みたてているエンバランス糸が超優秀。仕組みは商品ページを見ていただきたいのですが、この糸が持つ遠赤外線効果によって、心地よい温かさが身体をリラックスさせてくれるのです。

実際に穿くと、ほんのりあったかくてお腹とお尻が冷えないのがわかります。大手メーカーのあったか生地は、水分を吸収し発熱するものもありますが、waffle haramakiの生地は発熱するのではなく、体が冷えないようにキープしてくれるといった感覚に近いと思います。優しいあたたかさがずっとお腹まわりとお尻を包んでくれるんです。
東洋医学で「冷えは万病のもと」と言われているように、体温が1℃下がると免疫力は30%低下するのだそう。体の冷えが様々な不調の原因になるんです。私個人も年齢を重ねる毎に、これまでは感じなかった冷えやむくみが気になったり、眠りが浅くなったり、頭痛やめまいが起こる日が増えたりと、不調が続くことが増えてきました。そんな時は、体温を下げずに体に負担がかからない状態のあたたかさをキープしてくれるwaffleのインナーに助けられることがあるなと実感します。
自分に合った型はどれか

同じ素材のショーツは、3種類お取り扱いしていますが、私が愛用しているのは、真ん中のスフレワッフルコンフォータブルショーツ。丸福ガーゼと同じようにおへそまですっぽりと包む形で、おなかのお肉に食い込むことが無いので気に入っています。毎日腹巻を愛用しているような冷え性の方は、上の画像の右側の腹巻と一体化したスフレワッフルハラマキショーツを、プレーンなショーツをお好みの方は上の画像の左のスフレワッフルショーツをお選びください。

また、このブランドには様々なアイテムがあるのですが、商品名の頭に「スフレ」と付いているのが通年版、付いていないのはあたたかさに特化した秋冬版です。上の商品ページの商品名の赤丸印ところで見分けられます。
通年版と秋冬版は同じ編地ですが、ふわっふわの通年版と比較すると、秋冬版の方は少し伸縮性が抑え気味です。暑がりの私は秋冬でもスフレ版を愛用していますが、それでもじゅうぶん冷え対策はできるので、お好みでお選びください。

このコラムでご紹介したのはショーツのみですが、ショーツはまずお試ししやすいアイテムだからです。他のインナーと比べると少しお値段が高めなので、なんとなく手が出ない方も多いはず。でも、「気になっていたから試しに買ってみて、このショーツの良さに気づいた。もう手放せません!」とのお声が多く届いているアイテムでもあるのです。この冬の冷え対策で、ぜひお試しいただきたい私の推しの逸品です。

ショッピングユニットでバイヤーをしています。
スタイルストアの商品によって、どこかで誰かがちょっとだけ幸せになればいいなと思ってバイイングをしています。それだけが私の大きなこだわりです。