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猛暑の日々に私を救う「涼しい服」

比較的涼しい日が続いていましたが、7月~9月は酷暑の予想がされていますね。昨年の夏は観測史上最も暑い夏でした。6月~9月の4か月間で、真夏日は実に90日近く、うち29日間は猛暑日(最高気温35度以上)です。そんな猛暑に実感するのが、自分の着る服が涼しいかどうかで、1日の疲れ度合いが全然違うということ。
こちらのコラムでは、軽く、風通しがよく、涼しく着られる服を取り上げます。肌の露出具合や汗染みについてなど、気になる点も解説しました。
灼熱の国インドの手仕事「カディ」で涼しく汗対策
Kilka×kapuwa/風が通るカディーコットンブラウス

品質表示は「綿100%」でも、カディの肌触りと、瞬間的に汗を吸い取る力、風通しの良さは段違い。バイヤー柳沼がひと夏着用し、高温多湿な日本の夏にはこれだ!と実感した生地です。もう日本では叶わない手織りのコットンで2型のブラウスを作りました。いわば作家モノのような生地が優しく涼しく身体に沿います。
【POINT!】見た目もいいけど機能がいい!
・フリルのブラウスは前着丈が58cmと短め(花柄は61.5cm)
・透け感のある薄手の生地(柄効果で下着は目立ちません)
・手洗いモードで洗濯機OK、脱水は短時間で、すぐに干してください
・シワを伸ばして干せば、洗濯後アイロン不要です


今年はさらに希少なモスリン生地で、無地のブラウスとワンピースも作りました。

ふわっとしてやわらかい肌触りの極上のモスリン生地のアイテム達です。柄物はハードルが高くてなかなか手が出ないという方にピッタリのアイテムです。
汗が拭きやすい&脇の下が見えにくいデザインが好評
Kilka/涼しくて袖口から下着が見えにくいオーバーブラウス

夏は麻のシャリ感がサッパリして良い一方、生地の硬さが気になる方も多いですよね?こちらは麻100%で、涼しさと肌あたりの良さ両方を叶える生地のオーバーブラウス。服の中に手を入れて汗が拭きやすく、腕を上げても肌が見えにくいデザインが好評です。
【POINT!】9-13号体型の方におすすめです
・7号以下で肩幅が狭め&やせ型の方には不向きなデザイン
・脇の下に生地が入り込まないので、汗染みが気になりにくい
・手洗いモードで洗濯機OK、脱水は短時間で、すぐに干してください
・シワを伸ばして干せば、洗濯後アイロン不要です

半円を描いたようなシルエットは風を通して涼やか
Kilka/汗をかいてもはりつかない、速乾サークルブラウス

このコラムのバナーになっている、速乾サークルブラウスも、涼しい服の筆頭アイテム。やわらかいシャーリング生地が肌と接する面を極力少なくし、その隙間に風を通してくれるので、汗の蒸れもべたつきもありません。

【POINT!】
・重さはたった90g。超軽量でストレスフリー
・透け感があるので、グレーなどの透けにくいインナーと合わせるのがおすすめ
・肘まで隠れるので二の腕をしっかりカバー
・洗濯機OK、アイロンいらずで着られます
接触冷感ニット生地だからひんやりさらさら、蒸れ知らず
Kilka/接触冷感素材のきれい見えストレッチパンツ

サンプルを試着して「こんなに涼しいなんて!」とバイヤーも驚いた接触冷感生地を使用しています。触れるとひんやりするのはもちろん、実はこちらはニット生地。糸を編んで作られているので、布帛に比べて風を通します。
ドレープと落ち感のあるきれい見えするワイドパンツで、お出かけや通勤にもぴったりです。マシンウォッシャブルで乾きも早く、お手入れが簡単です。

【POINT!】
・160cm以上の方におすすめです。150cm台の方は裾上げが必要です。
・オールゴムウエストでゆったり穿けます
・布帛にしか見えない見た目で、きれい見えします
・洗濯機OK、脱水は短時間で、すぐに干してください
ひんやりペチパンツは、美シルエットで1枚でも着られる
Kilka/接触冷感素材の見せるペチパンツ

シワになりにくくシルエットのきれいなペチパンツが欲しい、と当店オリジナルブランドKilkaが作ったこちらは、「ペチパンツというより、そのままパンツとして着るつもりです。」というつかい手もいるほどの見た目の良さ。
こちらも接触冷感素材を使用、吸水速乾性にも優れています。異なる収縮性を持つ糸を組み合わせて織り上げているので、自然な凹凸感が出て肌離れが良く、しわが目立ちません。ほっこりしがちなペチパンツですが、こちらはきれい目素材のワンピースなどと合わせても違和感がないのがよいところです。

【POINT!】
・ブラックは1枚でパンツとしても穿けます。ホワイトは透けるのでペチパンツとして着用してください
・オールゴムウエストでゆったり穿けます
・洗濯機OK(ネットに入れると安心です)、すぐ乾きアイロンも不要です
高島ちぢみは凹凸がお肌に張り付かないから涼しい
スタイルストアの高島ちぢみ 5分袖タックプルオーバー

「汗をかいても肌に張り付かず、軽くて涼しいのでTシャツを着ている時より快適」とご好評をいただいている高島ちぢみのシリーズ。バイヤー中井も6年ほど愛用しており、高島ちぢみは猛暑を乗り越えるのに無くてはならない存在です。
綿100%の生地の表面には凹凸があるのでお肌に張り付かず、風通しが良いデザインなので、ワンマイルウェア、パジャマ、汗取りペチパンツ……と、夏場は常に身に着けています。
【POINT!】「あまりにも涼しくてちょっとびっくりしました!」という声をいただくほど涼しい
・胸囲は124cmとゆったり、でも脇からは見えにくいような袖のデザインです
・薄手ですが、下着は目立ちません。ライトグリーンは念のため透けにくいインナーの色をお選びください
・手洗いモードで洗濯機OK、脱水は短時間で、すぐに干してください
・もともと凹凸があるのでシワが目立ちにくく、伸縮性があるので楽ちんです


今年はつかい手のみなさまの声からパンツの着丈を長めに改良し、足首が日焼けしにくいようにしました。ぜひみなさまの声もご覧くださいね。
風通しがよく接触冷感、猛暑に最強のTシャツ
Kilka×assiette/涼しくてすっきり見えが叶うアシンメトリーカットソー

「綿のカシミヤ」とも言われるランクの高い超長綿に、33%ポリエステル混紡の接触冷感生地。肌に触れる面がポリエステルなので、さらさらとした肌触りで、バイヤー加藤が「猛暑日をこれで乗り切ってほしい」と気合を入れて開発しました。左肩から斜めに入った切り替えがゆったりシルエットをシャープに引き締めます。
【POINT!】腕を上げる時だけ気をつけて
・着るだけでモードな雰囲気が作れる便利な一着
・袖が広がっているので角度によって脇が見えます
・背中や腰周りにも生地が密着しにくく涼しいです
・洗濯耐久性が高く、型崩れの心配もありません


暑がりバイヤー楠がヘビロテするブラウス
ubasoku/バンドカラーバイアスピンタックブラウス

冬でも半袖で会議に現れる、暑がりバイヤー楠が愛用する一着。風通しのいいデザインで、アクセントのピンタックは洗濯後もきれいなまま保持されます。ボタンを締めても首に圧迫感がないので、胸元を見せたくない方にも◎全10色で、顔色を明るく見せてくれる色が多い点も高評価。
【POINT!】腕を上げるときは袖口に要注意
・前身頃は53cm、バランスがとりやすい短めの丈
・袖が肘にかかったまま腕を上げるとお腹が見えます
・その分スッキリ見え、お手持ちのボトムスに合わせやすい
・風通しがよく汗をかいても蒸れにくいです

ニットは暑い?いえいえ、編目を風が通り抜けます
SAIFUKU/洗える畦編み和紙プルオーバー

素材の6割が「和紙」のニット。和紙は断トツの吸放湿性を誇り、汗をパッと吸ってさらさらの風合いを保ちます。ポリエステルで耐久性を高め、型崩れせず、洗濯機で洗えるのが嬉しいところ!胸元や脇の下の肌見えの心配がないデザインで、夏の間中快適に着られるニットです。
【POINT!】夏に着るニットの快適さに驚きます
・5分袖ニットで205gと軽く、風を通して涼しい!
・糸に細かい隙間が多く、汗をサッと吸って瞬時に発散
・立体的な「畦編み(あぜあみ)」だからのっぺりしない
・ネットに入れて洗濯機OK!広げて干すだけ、速乾です

1枚でサマになる、大人世代向けTシャツの完成形
DRESS HERSELF /シルクモダールフレンチスリーブカットソー

シルク60%、モダール40%のとろんとした生地で、女性の身体をやわらかく包んでくれるような一着。立体パターンで作られており、ブラジャーからはみ出るお肉の段々は隠してくれて、腰回りのドレープのお陰もあって、あれっ!?いつもより細く見える!そんなTシャツです。
【POINT!】シルク製品なので、お手入れは少し丁寧に
・腕を上げると袖口から脇の下と下着が見えます
・シルクのお陰で汗をかいてもサラッと快適
・新品時の風合いを保つため、出来れば手洗いを!
・シルクは紫外線で劣化します、必ず陰干で

こちらでご紹介した「涼しい服」は、私たちがおすすめしたいだけではなく、実際にご購入頂いたお客さまの評価も参考に選定しました。もちろん感じ方には個人差があり、お住まいの地域や主要着用シーンによっても評価は変わります。しかし、一つのアイテムをできるだけ長くお取り扱いする当店だからこそ、信頼できる声が集まり、支持される夏服として自信を持っておすすめできるラインナップになっていると思いました。つかい手の皆さんの声も、ぜひ夏の服選びにお役立て頂けたら幸いです。
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大手小売業で服飾雑貨のバイイング、新規ブランド開発を行う。その後活動の場をインターネットに移し、2006年にスタイルストアへ参加。 得意ジャンルは服飾雑貨、最近は地方の名品発掘がおもしろくて仕方がない。モノの背景を知ってこそ見える、真のお買い得品をセレクトする、これが信念です。