バイヤーからのお便り
耳元を彩る、繊細なヴィンテージレースモチーフのアクセサリー

ichinose naomiのアクセサリーは、オーダーメイド専門の工房でハイジュエリーをメインに制作されていたつくり手のichinoseさんが、「もっと身近にジュエリーを楽しんでほしい」という想いから立ち上げたブランドです。
ご覧の通り、金属で作られたとは思えない繊細なレースモチーフのピアスたちは、驚くほど高度な技術で作られているのですが、特別なお出かけだけではなく普段のカジュアルなスタイルにもしっくり馴染むデザインです。
レースをかたどって鋳造する伝統ある方法

細かい透かし編みの模様が精緻に再現されているichinose naomiのアクセサリー。レースをかたどって鋳造するという伝統ある技法は、つくり手が師匠から受け継いで試行錯誤を繰り返してきたものです。

初めてお話を伺った際に、「大手のブランドさんが量産するのは難しいと思います」とおっしゃっていたのがとても印象的でした。本物のレースから型を取り、鋳造されているのですが、鋳造の際には熱でレース地が縮んだり、糸目が塞がったりするため、きれいな模様は出づらく、とても難しい技法なのだそう。

ゆっくり火加減を見ながら、温度を生地ごとに変え、丁寧な手作業でボリュームを調節することにより、少しずつ美しく繊細な模様が浮き上がります。そのため大量生産には向かないのですね。手作業で丁寧に制作されたアクセサリーは、手編みのレースの自然な糸の線が忠実に再現され、その少しポコポコした感じが何とも良い風合いです。
高品質のスターリングシルバーだから、風合い良くアレルギーが出にくい

「ヴィンテージレースモチーフのピアス half moon ゴールド」を除くすべてのピアスは高品質SV925(スターリングシルバー)を使用しています。
銀の含有率92.5%・割金(製品の強度を上げるための金属)7.5%の純度の高いスターリングシルバーは、品の良い落ち着いた色味で、使いほどにアンティークのような風合いが増すのがポイント。レースとの相性も良く高級感のある雰囲気に仕上がります。

また、高純度のシルバーは、アレルギーも出ずらいため、アレルギーが心配でピアスをつけられないという方も挑戦しやすいのが特徴です。
透かし模様のモチーフなので、見た目に反して意外に軽い着け心地なのも嬉しいポイントです。
大きめモチーフが新鮮、定番の3アイテム

frill、scale、hasuの3アイテムは、ブランド定番のアイテムです。
frill

ドレスのフリルをイメージしたという「frill」はまるで本物のレースのような自然なうねりまでもが表現されていて、ふんわりとした円形のモチーフが目を惹きます。
モデルに着けてもらうと、横顔や後ろ姿もとても美しく、「360℃死角がないピアスだね」とスタッフ一同感動しました。
コーディネートの主役になるボリューム感がありますが、片耳約5gと軽く、気軽につけることができます。
scale

人魚の鱗をイメージしたというscaleは、さりげなく輝く糸のカットと繊細なレース模様がクラシカルな雰囲気を醸し出します。
緻密な模様で重厚感がありますが、片耳約4gとやはり軽量。シンプルながらほどよいボリュームがあるので、お仕事やオンラインミーティングにも良いと思います。
hasu

手編みの蓮をモチーフにしたレースから型を起こしたhasu。きらりと光る雨粒と蓮の花をイメージして作られています。丁寧の編んだ糸目のテクスチャーが美しく、パールが上品に輝きます。

パールはAAAランクの上質なものを使用しているので、小粒ですがとても華やか。ネイビーやブラックのフォーマルなワンピースに合わせても素敵です。

繊細で温かみのあるichinose naomiのアクセサリーは、お出かけやお子さまの学校行事などの特別な日にはもちろんのこと、Tシャツやデニムに合わせれば大人ならではの上品なカジュアルスタイルが完成します。長く使うにつれてシルバーの色合いが深まっていき、アンティークのような風合いも出て来るのも楽しみです。流行に関係なく大切に使い続けたい、そんなアクセサリーです。

ショッピングユニットでバイヤーをしています。衣食住にまつわるすべてのことに興味があります。暮らしを楽しみたいという気持ちを大切にしたいと思っています。