販売終了のお知らせ

「turk/クラシックフライパン 18cm」の販売は終了いたしました。

turk/クラシックフライパン 18cm 料理がおいしく仕上がる、100年使える鉄のフライパン

15,400 円(税込)

もらえるポイント: 140ポイント

在庫
: なし

平日12時までのご注文で当日出荷

送料: 送料無料

合計15,000円(税込)で 送料無料!

 / 
  • turk/クラシックフライパン 18cm
  • turk/クラシックフライパン 18cm
  • turk/クラシックフライパン 18cm
  • turk/クラシックフライパン 18cm
  • turk/クラシックフライパン 18cm
  • turk/クラシックフライパン 18cm
  • turk/クラシックフライパン 18cm
  • turk/クラシックフライパン 18cm
  • turk/クラシックフライパン 18cm
  • turk/クラシックフライパン 18cm
  • turk/クラシックフライパン 18cm
  • turk/クラシックフライパン 18cm
  • turk/クラシックフライパン 18cm
  • turk/クラシックフライパン 18cm
  • turk/クラシックフライパン 18cm
  • turk/クラシックフライパン 18cm
  • turk/クラシックフライパン 18cm
  • turk/クラシックフライパン 18cm
  • turk/クラシックフライパン 18cm
  • turk/クラシックフライパン 18cm
  • turk/クラシックフライパン 18cm

料理がおいしく仕上がる、100年使える鉄のフライパン

Point

    食材の持ち味を引き出します

    100年使えるものづくりをしているドイツの「turk(ターク)」。turkのフライパンは「焼く」に適したフライパンといえます。 おいしく仕上がる秘密は、しっかり熱が伝わり、余計な水分が飛ぶところにあります。 熱伝導が良く蓄熱性に優れているので短時間で調理でき、食材の持ち味を十分に引き出しながら、ちょうど良い加減の焦げ目がつきます。そのお焦げが絶妙。料理がおいしく仕上がります。厚いお肉の塊も温度が下がりにくく水分を良く飛ばすので、外はカリっと、中は肉汁を留めたジューシーな焼き上がりに。野菜もシャキっと歯ごたえが良く、目玉焼きやパンケーキ、トーストなども焼きムラができず、程よい焼き色が付きます。 職人によってひとつひとつ鍛錬仕上げされたフライパンは、使いこむほどに黒味が深くなり、油なじみも良くなって、鉄肌も艶を増してより味わい深くなっていきます。親から子へ、子から孫へと代々受け継いでいきたいと思えるキッチン道具です。

    3人のマイスターが守り続ける製法

    turk社は、熟練した鍛冶職人のアルバート=カール・タークが1857年に創設。鉄製品製造の中心であるドイツ西部のルアー地方に工場を構え、鉄製品を作り続けているメーカーです。 なかでもこちらの鉄のクラシックフライパンは、150年もの間、変わらぬ製法が頑なに守られています。 熟練の職人が、鉄の塊(銑鉄)を高温で真っ赤に熱し、何度もハンマーで打ちつけることでフライパンの形に成型していきます。この熟練の職人だからこそ成せる丁寧な手仕事により、つなぎ目がなく一体型の、丈夫なフライパンに仕上がります。 これこそがturkのフライパンが「100年使えるフライパン」と言われる所以。適切なお手入れをすれば半永久的に使えます。実際に、turk社のオーナーの自宅には100年以上使い続けているクラシックフライパンがあり、今でも日々の調理で使われているそうです。 このフライパンを打つ作業をするための機械は世界に一台しかなく、この仕事ができる職人はたった3人しかいません。そのため、年間を通して生産できる台数には限りがあり、とても希少性の高い一品です。 少々武骨な佇まいとあたたかみをあわせもつ、飽きのこない普遍的な魅力に溢れるフライパンです。

    この商品には、
    他のバリエーションもあります

    ブランド紹介

    turk (ターク)

    この商品のえらび手

    中井 明香

    スタイルストア バイヤー 中井 明香 (ナカイ サヤカ)

    いつもの暮らしがちょっと心地良くなるようなものやこと、つくり手の思いやものづくりのストーリー、その地域ならではの話をお伝えしたいなと日々考えています。

    商品仕様 / 注意事項

    ■素材/原料 :鉄
    ■サイズ :φ180×H28mm
      持ち手の長さ/160mm
      底厚/2mm
    ■重量 :0.8kg
    ■原産国 :ドイツ
    ■IHご使用可能
    ■付属品 :ロゴ入りバッグ付
    ■手作りの為、サイズ・厚み等のバラつきがあります。直径・高さは約1cm前後異なる場合があります。手作りならではの特性としてご了承下さい。
    【焼き慣らしの方法】
    1.まず本体についたラベルなどを剥がします。
    2.フライパンに熱湯と中性洗剤を入れて、スポンジなどで洗います。(フライパンの表面についている植物性のコーディングの油をとるため)
    3.きれいにゆすぎ、火にかけて水分を十分に飛ばします。
    4.フライパンを十分に熱してから、たっぷり油を入れます。
    5.ジャガイモやにんじんの皮などのくず野菜と、塩を小さじ1~大さじ1くらい入れて、(フライパンの大きさに合わせて適当に)中火~弱火で、野菜が茶色っぽくなるまで、フライパンに油が十分馴染むようにゆっくり炒める。
    6.フライパンの中身を捨てて、フライパンをお湯でゆすぎ、ペーパータオルなどで拭いて火にかけて水気を飛ばします。
    7.これで焼き慣らしは終わりで、このまま続けて調理ができます。すぐに使用しない場合は、キッチンペーパーなどでフライパン全体に薄く油を塗って下さい。

    【使い方】
    1.十分にフライパンを温めて、中火~弱火で火加減を調節しながら調理をします。
    2.使用後は、スポンジで洗い、キッチンペーパーなどで水気を拭き取り、火にかけて水気を飛ばしてフライパン全体に薄く油を塗って下さい。(これを毎回繰り返して下さい)

    【焦げ付きと錆び付き】
    もし焦げ付いてしまったり、錆がついてしまったら、たわしでとり、焼き慣らしを再度行って下さい。

    【保管について】
    錆や腐食の原因となりますので、湿気の多い場所では保管しないで下さい。

    ■ご使用のパソコンのモニターによって、実際の商品と色柄が異なって見える場合があります。予めご了承下さい。

    選定理由

    ずっと使える

    高い機能性

    優れたデザイン

    エコ・健康

    伝統的

    希少価値が高い

    つかい手の声

    5
    つかい手の声 件数:2
    • 投稿日:2013年3月5日

      ちょうどこのサイズのフライパンが壊れてしまい、食卓にそのまま置いても絵になるフライパンを探して購入しました。
      取っ手の曲線が気に入っています。
      届いたときは、うっすらと赤錆?に包まれていて、お手入れ大変そうという印象でした。
      鉄のフライパンは、最初にしっかり洗った後乾かしてから油をなじませる作業があるそうで、
      同封されている説明書どおり、洗剤にてたわしでごしごし洗った後乾かして、
      油をなじませる作業をすると、いい感じになりました。
      豚ばら肉の野菜巻きを焼いたときには肉の油だけでこびりつかず大丈夫でした。
      使う前のひと手間をじっくりすると、油がフライパンにしっかりなじんで使いやすいです。
      取っ手も鉄なので、持つときはミトンは必須です。


      東京都 | 30代 | 女性 | なる さん

      このつかい手の声は参考になりましたか?

      40人が参考になった

    • 投稿日:2012年5月31日

      普段はFisslerのステンレスフライパンを使っており鉄のフライパンはメンテの手間から敬遠していたが、それをくつがえすほどに魅力的な佇まい・ストーリーを備えたフライパンでした。実際に使ってみても小振りなサイズは朝食の準備に手頃で、早速欠かせない道具になっています。


      東京都 | 30代 | 男性 | wanko2004 さん

      このつかい手の声は参考になりましたか?

      58人が参考になった