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枕迷子のあなたに合うのはどれ?ノルディックスリープ3タイプの選び方

こんにちは、バイヤーの中井です。私はノルディックスリープの枕を使い始めて、約7年になります。「ふんわりやわらかいのに、頭をのせるとほどよい弾力で支えてくれる」。「へたってきたと感じても、振って空気を含ませればふっくらと戻る。」そして、「自宅で丸洗いできる」。毎日使い続けるほど、この枕の良さを実感しています。
つかい手のみなさまからも、「長い間自分に合う枕を探していましたが、この枕はぴったり合いました」「へたってきても、振ると元通りになります」「丸洗いできて気持ちよく使えます」といったお声を多数いただいている、当店でもロングセラーの枕です。

現在、当店でご紹介しているノルディックスリープの枕は、大きく分けて3タイプ。定番の四角型の「ピロー」、横向き寝の首と頭を支える「カイロプラクティックピロー」、枕と抱き枕を兼ねたL字型の「サイドスリーパー」です。
形も使い心地もそれぞれ異なるため、「自分にはどれが合うのだろう?」と迷われる方もいらっしゃると思います。そこで今回は、3タイプの違いと、寝姿勢や好みに合わせた選び方を、実際にお使いいただいているつかい手の声とともにご紹介します。
愛用して約7年。長く使うほど実感する3つの魅力

ノルディックスリープの枕に共通している魅力は、大きく3つあります。
1つめは、使う人の体型や寝姿勢に合わせてフィットしてくれること。
2つめは、へたりにくく、ふっくらとした状態が長く続くこと。
そして3つめは、ご自宅で丸洗いでき、清潔に使い続けられることです。

これらの特徴を生み出しているのが、枕の中に使われている独自素材「フォスフレイクス」。雪のかけらのように薄くふわふわとした素材で、力が加わっても元に戻ろうとする、高い復元力を備えています。
頭をのせると、その人の体型や寝姿勢に合わせて中材が動き、頭と首をやさしく受け止めます。寝返りを打った時にも、その時々の姿勢に合わせて形が変わるため、使う人が枕に合わせるのではなく、枕の方が身体に合わせてくれるような感覚があります。
やわらかく包まれるような感触でありながら、沈み込みすぎず、ほどよい弾力で支えてくれる。この独特の使い心地が、体型や寝方の異なる幅広い方におすすめしやすい理由です。

また、使い続けるうちに少しボリュームが減ったように感じても、枕の角を持って振り、空気を含ませるだけでふっくらとした状態に戻ります。私が約7年間使い続けても、買い替えることなく愛用できているのは、この復元力があるからです。
さらに、ご自宅の洗濯機で丸洗いでき、乾燥機にも対応しているところも、お手入れが楽で助かっているポイント。毎日、長い時間肌に触れるものだからこそ、気になった時にきちんと洗えることも、長く使ううえで大切なポイントだと感じています。
3タイプの違いを比べました
当店でご紹介しているノルディックスリープの枕は、大きく分けて3タイプあります。

初めて使う方、仰向け・横向けと寝姿勢が変わる方向け:四角型ピロー
→最もスタンダードで、幅広い寝姿勢に対応するのが「四角型ピロー」です。
横向き寝が多く、首と頭を安定して支えたい方:カイロプラクティックピロー
→横向きで眠ることが多く、首まわりまで支えたい方には「カイロプラクティックピロー」。
枕と抱き枕の両方が欲しい方、全身を預けたい方:サイドスリーパー
→頭だけでなく、腕や脚も預けて眠りたい方には、L字型の「サイドスリーパー」がおすすめです。
まずはご自身が普段どのような姿勢で眠っているか、枕にどこまで身体を預けたいかを思い浮かべながら、形を選んでみてください。
迷ったらこちら!幅広い寝姿勢に合う四角型ピロー

初めてノルディックスリープを使う方や、仰向け・横向けと寝姿勢が変わる方におすすめなのが、シンプルな四角型の「ピロー」です。
サイズは、日本で一般的な43×63cmと、ひとまわり大きな50×70cmの2種類。43×63cmは、お手持ちの枕カバーを合わせやすく、ベッドの上でも場所を取りにくい定番サイズです。
50×70cmは、寝返りを打っても頭が枕から落ちにくく、ゆったりとした枕がお好みの方に向いています。大きな枕に包まれるように眠りたい方や、海外のホテルにあるような大判サイズがお好きな方にもおすすめです。
高さにつきまして
高さは、どちらのサイズも「ミディアムロー」「ミディアムハイ」「ファーム」の3種類をご用意しています。


低めの枕がお好きな方には「ミディアムロー」
3種類の中で最も低く、頭をふんわりと包みながら、自然に沈み込むタイプです。低い枕がお好みの方や、小柄な方、骨格が華奢な方におすすめします。
高さに迷った方には「ミディアムハイ」
標準的な高さで、当店で一番人気のタイプです。触れるとふんわりやわらかいのですが、頭をのせると適度な反発とコシがあり、頭と首をやさしく支えます。仰向け寝と横向き寝の両方をする方や、3種類のうち、どの高さにするか迷った方は、まずこちらをお選びいただくのがおすすめです。
高めがお好きな方には「ファーム」
中材の量が最も多く、3種類の中ではやや硬めで、高さもしっかりと感じられるタイプです。高い枕がお好きな方や、男性、肩幅が広い方、体格のよい方におすすめ。特にしっかりとした高さを求める方には、大判の50×70cmが向いています。

ただし、フォスフレイクスはへたりにくいため、「使ううちに低くなることを見越して、少し高めを選ぶ」必要はありません。普段お使いの枕の高さや、ご自身の体格に合わせてお選びください。
ちなみに、高すぎると呼吸がしにくい&首に皺ができやすかったり、低すぎると頭が安定せず首の筋肉が緊張から、首や肩の凝りの原因になったりするので、体格にあわせてお選びいただくのがおすすめです。
つかい手のみなさまからは、「いろいろな枕を試してきた中で、ようやくしっくりくるものに出会えた」「やわらかいのに、頭をのせてもぺたんこにならず、ほどよい弾力がある」とのお声が届いています。
また、ご自身が愛用していたところ、別の枕を使っていたパートナーやお子さまもこちらにばかり頭をのせるようになり、同じものを買い足したという微笑ましいエピソードも。高さや硬さだけでは説明しきれない、身体になじむ心地よさを感じていただいているのかなと思います。
そろそろ枕の替え時で、へたらないことと丸洗いできることに惹かれて購入しました。しばらく使ってボリュームダウンしても、バサバサ振ればふっくらするのでいつでもフカフカの枕で眠れるのはありがたいです。
大人用に2つ購入したのですが、あまりのフカフカ具合を子どもが気に入ってしまい、取られてしまいました(笑)。
東京都 | 40代 | 女性 | 匿名希望 さん
横向き寝の首と頭を支えるなら、カイロプラクティックピロー

横向きで眠ることが多い方や、頭をのせる位置が安定している枕をお好みの方には、「カイロプラクティックピロー」がおすすめです。
デンマークのカイロプラクター夫妻が、人体工学と患者さんのさまざまな症状のデータをもとに開発した枕で、左右と手前に高さを出し、中央をくぼませた独自の4分割構造になっています。

仰向けで眠る時は、中央のくぼみが後頭部をやさしく受け止め、首まわりの高い部分が頸椎に沿ってフィットします。

横向きで眠る時は、頭と敷き寝具との間にできる隙間を埋めるように、頭から首まわりを支えます。肩が入るためのスペースも確保しやすく、横向きになった時の姿勢を安定させてくれるのが特徴です。
健康を意識した枕というと、硬い素材で寝姿勢を固定されるような印象があるかもしれません。こちらはフォスフレイクスならではのふんわりとした感触があり、身体を無理に型にはめるような窮屈さが少ないのも魅力です。

高さはS・M・Lの3種類。選ぶ際は、首の真ん中あたりから肩までの長さを測ります。16cm以下ならS、18cm以上ならL、その間の方にはMがおすすめです。高さの好みだけでなく、ご自身の肩幅を目安に選べるところもポイントです。
実際に横向き寝が多いつかい手からは、以前の枕では首まわりが合わないと感じていたものの、こちらはフィット感があり寝やすかったというお声が届いています。横向きだけでなく、仰向けになった時にも自然な姿勢を取りやすいと、寝返りを含めた使い心地を評価していただきました。
横向き寝が多いものの今までの枕だと首周りが合わない気がしていましたが、こちらを使用したところフィット感があり寝やすかったです。仰向けでも自然な姿勢を作ってくれてると思い睡眠の質も改善されるかなと思っています。
茨城県 | 60代 | 女性 | まりまりまりん さん
一方で、枕のやわらかさや、4分割された形の感じ方には個人差があります。自由に頭を動かせる枕がお好みなら四角型ピロー、頭と首をのせる位置がある程度定まり、横向き寝を支えてほしい方ならカイロプラクティックピロー、とお考えいただくと選びやすいと思います。
隠れた名品!頭から身体まで預けたい方には、L字型のサイドスリーパー

横向き寝をもっと楽にしたい方や、抱き枕がお好きな方におすすめなのが、L字型の「サイドスリーパー」です。
私自身も四角とあわせて愛用していますが、初めて使った時に「どうしてもっと早く使わなかったんだろう」と思ったほど。今では、これがない世界には戻れないと思うくらい、眠る時に欠かせない存在になりました。
L字の一辺に頭をのせ、もう一辺を腕で抱えると、枕と抱き枕をひとつにしたように使うことができます。横向きになった時に腕を預けられるため、上半身が丸まりにくく、身体を楽な姿勢に保ちやすくなりますよ。

両脚で挟めば、L字の角の部分が膝まわりにフィットし、寝姿勢を安定させてくれます。ロングタイプではないので、頭と脚両方乗せることはできませんが、使い方次第で腕や脚を枕に預ることができます。

使い方は横向き寝だけではありません。L字型の内側に身体を収め、頭から背中に沿わせるように置けば、背中や首を支える枕としても使えます。一般的な抱き枕よりコンパクトで、ベッドの上で場所を取りすぎないのも使いやすいところです。

つかい手のみなさまからは、「頭と肩がフィットして、包まれるような感覚が好き」「いろいろな枕を使ってきた中で、これが一番自分に合っている」といったお声もいただいています。
スタイルストアでも何種類かの枕を購入しましたが、今までこれというものに出会えず、枕ジャーニーでした。が、やっと出会いました。これです!この形とこの感触、私にとってのベストです。
形が形なので、カバーを洗った時にはめるのが少し手間ですが、すぐ慣れるし、何よりこの使い勝手ゆえの形なので、このくらいの手間は全然手間じゃない!出会えて良かった。
東京都|40代|女性|匿名希望さん
一見すると少し不思議な形ですが、実際に使ってみると、このL字型だからこその心地よさがわかります。熱量の高いお声が多いのも、一般的な四角い枕では得にくいフィット感があるからだと思います。
自分の眠り方に合うひとつを選べたら

枕は、実際に眠ってみなければ相性がわかりにくいもの。だからこそ、硬さや高さだけで考えるのではなく、普段の寝姿勢や、どのように身体を支えてほしいかにあわせてお選びいただくのがおすすめです。
ご紹介した3種類は形が異なりますが、どのタイプにも共通しているのは、使う人の身体に合わせて形を変える、フォスフレイクスならではの心地よさ。そして、へたりにくく、洗いながら長く使い続けられること。
毎日使い、長い時間をともにするものだからこそ、ぜひご自身の身体を安心して預けられるひとつを見つけていただけたら嬉しいです。

いつもの暮らしがちょっと心地良くなるようなものやこと、つくり手の思いやものづくりのストーリー、その地域ならではの話をお伝えしたいなと日々考えています。